こんにちは。最近は、来年度の塾選びのために、小学5年以下のご家庭の動きがとても活発になっています。今日はその様子をご紹介します。



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  昨日のご相談に来られたお母さんは、こんな悩みを持っておられました。
  お子さんが反抗期で困る。外面はいいのに、母親に対しては強烈に反抗する。おまけに、今通っている学習塾の塾長さんともギクシャクしてきた。成績は下降気味で、この先不安。



  学習面については疑問から解答を導く習慣をつければいい。ただ、問題なのはお母さんと、今通っている塾の先生との関係です。



  こどもは、イライラやストレスがたまると、「幼児に逆戻り」します。どこをどう考えてもこどものほうが悪い。なのに叱ると猛烈に反抗する。ホントに「幼児そのもの」。ヤダヤダの連発。



  親はいろいろやることがある。家事なんて探せば山ほどある。弟や妹の面倒もみなくてはいけない。「あんた!もっとしっかりしてよ」って言いたくなる。
  でも、こどもが「幼児に逆戻り」したのは、自分が傷ついたから。これを放っておくと他人を傷つけることになる。ここは親のほうが折れてやるしかありません。



  もうひとつの問題は、塾長先生とのギクシャク。たぶん、お母さんが「何とかしてください」ってお願いするたびに、「はい。何とかやってみます」だと思うんです。何とかしようとこどもに圧力をかける。この「圧力」のかけ方に問題があります。


  保育園の先生が言っていましたが、よく「今日は少し熱があります」ってこどもを預けるお母さんがいる。これじゃあどうしようもない。食事はどうするのか、薬はどうすればいいのか、安静にさせるのか、それとも少しなら外に出してもいいのか。お母さんとしては「臨機応変にやってくれ」なんだと思いますが、これが後々問題の種になる。だから、せめて「今日は熱が37度ありますが、家では普通に遊ばせています。食事や服装も特に普段と違いはありません。ただ、外には出さないでください」くらいの情報は欲しい。



  だから、塾にお願いする側もされる側も、もっともっとこどもの情報を共有しなくてはいけないんです。宿題をしないとき家庭ではどうしているか、悪いときにはどうしているか、学校ではどうか、体罰は行っているか、兄弟姉妹との扱いの違いはあるか、などなど。家では厳しくやっているのに先生がヤワではうまくいかない。反対に、家ではヌクヌクしているのに、先生だけ厳しくてもうまくいかない。どっちも「相手任せ」だと、こどもうまくすり抜ける。


 
  最後にお母さんに言いました。「まずは今通っている塾でもう失敗しない方法を考えましょう」と。




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