こんにちは。今日は反抗期の対処法(前編)です。私自身はこどものときからとってもよく反抗していました。小学生のときは母親とつかみ合い、高校生のときは兄と殴り合い。さらに高校生のときは、大学に進学せず武道専門学校い行きたいって言い出して親を困らせたこともありました。今ではなつかしくもあり、苦々しくもある思い出です。反抗とはこどもにとって、自分の気持ちを確かめるために大切なことなのかも知れません。



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第二章 こどもの重い腰を上げさせる〜「なるほど(動機)」から「自分からやってみよう(行動変容)」へ

 
9.こどものやる気を引き出す秘技(4)……こどもの反抗期の対処法(前編)


  こどもの反抗に手を焼いているというご相談は、小学3年生くらいから中学受験が終わるまで、ず〜っと続きます。そこでまず、反抗期というのはどのようなものかを確認しておきます。
  反抗期には、。魁腺敢从△梁茖曳森慨、■供腺刑从△涼羇嵌森慨、13〜14歳頃の第2反抗期、があります。


  3〜4歳頃の第1反抗期は、「これは面白そうだ!」という感情が芽生え、子供が初めて自分で考え、行動しようとする時期。「自分でする!」「○○したい!」ですね。

  同時に、ダダをこねて「ヤダヤダ」を連発します。が、大人に反抗する気持ちはほとんどありません。興味だけです。だから理屈が通用しません。だからこちらもつい感情的に怒っても意味がないんです。大人からすると「いたずら」「ダダ」に見えますが、この時期の子供にはちゃんとした関心があるんです。


  これに対して、6〜7歳頃の中間反抗期は、子供が反抗しようと思って反抗する時期。注意されると干渉されたように感じ、「ウルセー」とか「自分だって…」って感情的に反発しまくり。反抗する気満々ですから、派手に衝突するとこじれます。

  ですが、まだ救いがあります。この頃の子供は基本的に「大人は本当はえらい」と思ってくれています。それなのに、子供を圧倒してねじ伏せると、頭が混乱して心を閉ざしてしまうことにもなりかねません。


  さらに、13〜14歳頃の第2反抗期は、大人の欠点に気付き、社会のルールに嫌悪を抱く時期。もはや大人を無条件に受け入れません。子供扱いされることを嫌がって親と話さなくなる。気の合う同士でグループを形成し、帰属意識や自己顕示欲を満足させようとする。周囲の批判に対して極度に傷つくかと思えば、失敗を認めようとしない。



小言2  
  「反抗期」には一応以上のような区別ができるのですが、「反抗期にどのように対処すればいいか」という実践的観点からは、これらの共通点が重要です。


  親子で衝突が生じる場合、その原因は特定の「その人」にあるのではなく、「親」と「子」の間にある心理的・物理的影響力にあります。親が強い影響力を与えたり、子供が親に過度に寄っかかるような場合に初めて「反抗」が起きます。影響力のない人同士では反発は生じないのです。この意味で、親子ケンカはどうしても避けられません。


  ケンカしても意味がないことは分かっていても、こどもに反抗されるとつい「キー」ってなってします。こどもとのケンカの後になっても、「ああ言ってやればよかった」「これも言ってやればよかった」と思うものです。しかし、こどもと旦那は違います。こどもとケンカして感情に支配されてはいけません。


  ケンカの原因は双方にあるはずです。しかし、そこにこだわると感情的になって解決が遅れる。むしろ、「人」と「人」の間の問題に目を向けて、結果として「お互い」が「自分も悪かったかな…」と思えるのがベスト、です。こどもの体の中にある「悪いところ」を突こうとすると、こども自身も傷ついてしまいます。こどもの中にある「悪いところ」をいったんこどもの体から取り出して、それを親子で冷静に見つめて退治する、そうしたスタンスが重要です。 


  そうした距離感を持つために、次のような対処をおススメしています(長いので次回に続きます)。


 

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