今日もみなさんお疲れ様です。知り合いのお母さんから、興味深いお話を伺いました。息子が高校生だったとき、修学旅行の直前に喫煙していたところを教師に見つかり、結局修学旅には参加できなくなった、というお話です。そのお母さんの取った行動とは・・。



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  自分のこどもが喫煙をしたことは悪い。それは分かっている。けれども、修学旅行で友人と過ごす経験は学生時代にしか味わうことができない。枕を投げ合ったり、夜通し語り合ったり、それまで知りえなかったことを知ったり。だから、修学旅行はかけがえのない経験ですし、どんなことがあろうと修学旅行に参加する権利がある。



  これに対して高校側は、喫煙という重大な校則違反をした以上、修学旅行への出席は断じて認められない、と譲らなかったそうです。



  それに対してお母さんは高校に必死で食い下がり、引け目を承知の上で朝昼なく高校と連絡を取りました。そのお母さんは夫と死別していたため仕事を抱えていましたが、事が事だけに必死だったそうです。担任の先生だけでなく、校長先生にも直談判するなど、それはもう必死で食い下がったそうです。



  そうすると高校の先生は、職員会議での審議を約束してくれたそうで、決定を先延ばしにしてくれたそうです。



  審議の結果は、残念ながら修学旅行への出席は認められないというものでした。結局、修学旅行の期間中、喫煙した生徒は高校へ登校し自主学習、という措置になりました。



  これを聞いた私は、高校の取った措置が無慈悲に感じました。ところが驚くべきことに、そのお母さんいわく、今では高校が取った措置に感謝しているというのです。



  自分の息子が修学旅行に行けなかったことはとても残念だし、自分が高校に必死に掛け合ったことも間違ってはいないと思う。しかし、学校の先生が私の申し入れを受け入れなかったことで、自分の息子は「親が何とかしてくれれば事はうまくいく」という甘い考えを持たずに済んだ。



  だから、自分の息子が修学旅行に行けなかったのは残念だけれども、学校の配慮のおかげで親離れという貴重な経験を積むことができた。世の中はそんなに甘くないことを知った。



  ん〜、なるほどって私は思いました。自分が悪いことをしておきながら他人事のように考えているのではダメだからです。



  勉強の場面でも、自分で「やる」って言っておきながら、いつしか「やってやってる」みたいな感じのこどもが見受けられます。勉強もまた、それが自分の課題だと気付くことが大きな推進力になるんだと思います。



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