今日もみなさんお疲れ様です。早いもので、GWもあっと言う間に終わってしまいました。受験生のみなさんは宿題は終わりましたか?



  もし「宿題をこなせなかった」っという人は落ち込む必要はありません。受験は9月以降のラストスパートからが勝負です。それまでは決して力むことなく、落ち着いて勉強に取り組んでください。苦手なものから手をつけるという習慣がつくかどうかが決定的に重要です。


  
  さて今日は、究極の指導法(2)です。 



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■□■立て板に水を流すように流し込め!■□■

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  小中学生に対する授業のパターンには、「朝礼型」と「運動会型」と「保健室型」があります。



  「朝礼型」というのは、校長先生のありがたいお言葉を頂戴するイメージです。「本日は、え〜っと・・・」ですね。よく聞いてくれるこどももいますが、そうでないこどももいます。




  次に、「運動会型」というのは、「負けるな!頑張れ!!」ってこどもを鼓舞するイメージです。受験競争の功罪には賛否両論がありますが、「とにかくいい学校に入りさえすればいい」と思うこどもにはしっくりくる授業ですが、そうでないこどもにはあまり受けがよくありません。



  さらに、「保健室型」というのは、「どこが分からないの?」「大丈夫?」って、こどものペースや理解度を尊重するイメージです。こどもの理解を助ける反面、こどもをダラけさせてしまうことがあります。



  小中学生に対する授業は、通常「朝礼型」「運動会型」「保健室型」の3つの型のいずれか、あるいはこれらの組み合わせで進められることになります。



  では、もっとも効率の良い授業はどのような授業でしょうか。それは紛れもなく「朝礼型」です。「朝礼型」は「教授型」と言い換えることもできます。先生が話すことにこどもが必死で耳を傾け、ひたすらペンを走らせる。まさに、立て板に水を流すように知識・技術・価値感をこどもに伝達することができるのです。



  つまり、小中学生に対する授業であっても、目指すべき授業のあり方は「朝礼型」なんです。



  もちろん「朝礼型」で効果を上げることは生易しいことではありません。問題は、なぜ「朝礼型」を実現するのが難しいのか、です。その理由は、授業の巧拙以上に、こどもが自律していないことが原因です。自分からやってやろう、自分でなんとかものにしてやろう、というこどもでないと「朝礼型」の授業にはついていけないからです。



  「朝礼型が一番効率が良い、そのためにはこどもを自律させなければならない」となれば、後はこどもをどのように自律させるかが最も重要な問題となります。



  そこで登場するのが「運動会型」と「保健室型」の授業です。実は、この「運動会型」と「保健室型」にはこどもを自律させるための重要な教育的機能があり、これをうまく使いこなせるかどうかで小中学生に対する指導の効果が決まってくるのです。目に見えないこどもの成長をどう下支えすることができるかによって指導の効果が決まる、と言ってもよいでしょう。



  さて次回は「自主学習はロボットではなく生身の人間がするものだ!」です。



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