みなさん、お疲れさまです。東京は、今日と明日が桜満開です。私はちょっぴりメタボなので、朝1時間ほど歩いて職場へ向かいます。 


 その途中に神田川という河川があり、その両側に見事な桜が咲いています。足取りが少し軽くなるような思いになります。 


 さていよいよ新学期です。みなさんもいろいろな夢をお持ちだと思います。 


 そこで今回は、埼玉県松伏町立松伏小学校の卒業文集の中から、あのハニカミ王子こと石川遼さんの文章をご紹介しようと思います。 


   
 『将来の自分  

  
                   石川  遼  


 二年後…中学二年生、日本アマチュア選手権出場。  

 三年後…中学三年生、日本アマチュア選手権(日本アマ)ベスト8。 

 四年後…高校一年生、日本アマ優勝、プロのトーナメントでも勝つ。  

 六年後…高校三年生、日本で一番大きなトーナメント、日本オープン優勝。

 八年後…二十歳、アメリカに行って世界一大きいトーナメント、マスターズ優勝。 



 これを目標にしてがんばります。マスターズ優勝はぼくの夢です。それも二回勝ちたいです。みんな(ライバル)の夢もぼくと同じだと思います。でも、ぼくは二回勝ちたいので、みんなの倍の練習が必要です。 



 みんなが一生懸命練習をしているなら、ぼくはその二倍、一生懸命練習をやらないとだめです。ぼくはプロゴルファーになって全くの無名だったら、「もっとあのときにこうしていれば…」とか後悔しないようにゴルフをやっていこうと思います。 



 来年には埼玉の東京GCで行なわれる「埼玉県ジュニア(中学の部)」で優勝したいです。今は優勝とか関係ありません。中学生になってからそういうことにこだわろうと思います。高校生で試合に優勝すると、外国に招待してくれます。その試合で世界から注目される選手になりたいです。  



 ぼくは勝てない試合には今は出ません。ぼくの将来の夢はプロゴルファーの世界一だけど、世界一強くて、世界一好かれる選手になりたいです。』  



 小学生とは思えない、力強い文章だと思いました。それと同時に、なぜこんな文章が書けるのだろうとも思います。 



 よく言われることですが、目上の人には「敬」をもって接し、目下の人にも「愛」を注ぐ。それが実ったときに「恩」の感情を生じさせ、確固たる「信念」が確立する。 



 先の石川遼さんの作文、特に最終段落を読むと、「敬」「愛」「恩」という人間味の豊かさが猛烈なパワーを生んでいるようにも思えます。 



 しかも、その猛烈なパワーを支えるしなやかさもものすごいと思いました。進化論を唱えたダーウィンは「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き残るのでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である」と言ったそうです。



 新年度にあたり、私自身もまた、目標にしっかり到達できるように進化し続けたいと思います。


 
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