みなさん、お疲れ様です。昨日は歯医者さんにいきました。いつも、歯医者さんってなぜちょっとずつしか治療してくれないのかなぁ、と思ってしまいます。



 ところで先日、NHKの「ためしてガッテン」という番組で、「常識逆転!自宅で虫歯を直す法」、という内容のものをやっていて、ビックリしました。



 それは、「だ液」は毎日、隠れ虫歯にカルシウムを与えて歯を治している、というものでした。



 だ液は冬場にも威力を発揮します。だ液が十分に出ているときは、殺菌作用があるそうなんです。ですから、ガムを噛むことは、虫歯にも、風邪予防にもいいんですね。



 さて今回からは、数回にわたって「塾選びの新基準」について考えてみたいと思います。秋口からは、真剣な塾選びが始まるからです。



 中学受験を控えた家庭にとって、「塾が必要かどうか」は少なくとも1度は考える問題だと思います。人に塾を勧められれば、つい気持ちも傾いていきます。



 ただ「塾が必要か」という問題は、2つの異なる次元の問題を含んでいることに注意をしなくてはなりません。


  
 つまり、「塾が必要か」という問題には、①わが子が受験勉強をするにあたって何が必要か、そして、②塾はその点を補ってくれるか、という事前判断と、③このままこの塾に通わせていて大丈夫か、という事後判断が含まれているのです。



ところが実際はというと、「塾は必要か」が議論されるとき、「塾に入れれば安心か」という問題になっている場合が多いものです。



「塾に入れれば、受験に必要なことはすべて塾が教えてくれる」という期待です。



 たしかに、こどもが親の口出しを嫌がったり、親の一方的な価値観の押し付けに本気で反発したり、学習内容が難しくなったりすると、やっぱり塾しかないかな、って思うものです。



 しかも、中学受験にくわしくない家庭にとって、塾が提供してくれる受験情報はありがたい、と思うものです。



 しかし、塾に入れてこどもが親の手を離れたとしても、塾からどんなに詳細な情報をもらっても、「これで合格できる」という「安心」は手に入れることはできません。本当に安心できるのは、現実に学力が伸びているときだけです。



 塾の先生と占い師は、どんなに熱心な人であっても、合格を保証してはくれない。このくらい慎重に考えてもいいと思うんです。



 ですから、「これは良い塾だ」と思ってその塾にこどもを放り込んでそれでおしまい、という考え方ほど危険なものはありません。



 そうではなく、こどもの学習環境を整理して、足りないものや必要なものがあったときに初めて、その部分を塾で補ってもらう、これが塾選びの本質になるのです。



 次回は、各家庭によって異なる「足りないものや必要なもの」について掘り下げていきたいと思います。




↓中学受験のためにななる事があります↓
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