みなさん、お疲れ様です。運営している教室のホームページ(http://benkyohou.web.fc2.com/)を作るのに時間がかかって、更新がおろそかになってしまいました。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。



 塾生の一人で、あるスポーツが好きな子がいます。前の塾では成績が芳しくないために、私のところへ来られた子です。



 頑張ればできる子ですが、やる気にとても波があります。というか、やらねばならないと頭では分かっていても、体が抵抗してしまうのです。



 そこで、彼に聞きました。「練習するときと、試合のときではどっちが辛い?」



 答えは簡単ですね。もちろん「練習」です。



 「そうだよね、練習のほうが試合より辛いよね。で、今までの勉強はどうだった?模擬テストと普段の勉強はどちらは辛かった?」



 そうです。この子は模擬テストの成績は気にするけれども、普段の勉強がおろそかだったんですね。



 本当は普段の勉強が辛ければ辛いほど、試合は楽に進めることができる。反対に、普段の勉強を楽にやりすごしていると、試合で散々な目に遭う。こういう単純なことが腹の底に落ちていなかったんです。



 今はその子、塾のない日もせっせと自習に来てがんばっています。こどもは、考え方が変われば行動が変わります。



 今週は四谷大塚の合不合判定テストの結果がかえってきて、一喜一憂している方もいらっしゃると思います。



 恐ろしいのは、やる気や前進する勇気を失うことです。そうなってしまっては、入試の結果は火を見るより明らかです。



 模擬試験の成績は一応の結論にすぎません。1つ悪いことがおきれば、2つの良いことを見つければいいんです。入試ぎりぎりまで頑張れるこどもは何とかよい結果をもってくるものです。



 私も生徒たちも、こんなことを言い合いながら、模擬試験の直しをやりました。いよいよ入試本番まであと2か月。ますます、気が引き締まる思いです。




 いつもありがとうございます!ご質問があればお気軽にお寄せください。



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