みなさん、お疲れ様です。今回は、「速さと比」についての勉強法のご紹介です。



 次回の週例の範囲でもあり、小6のこの時期には、速さと比をマスターしておかねばなりません。ぜひ理解度のチェックにお役立てください。



 【第29・30章 旅人算】

 まず、考える姿勢が身につく受験算数 第29・30章 速さと比を開いてみてください。開けない方はこちらからアドビリーダーをダウンロードしてください(無料)。



 項目内容は、四谷大塚の4科のまとめ算数に従い、学習法を検討してから、最後に4科のまとめの中の難しい問題の解説を行います。ただ今回の速さと比は、こどもに解かせてみると全滅というケースが珍しくないので、65ページは全問解説しました。



 さて、速さと比の単元ですが、多くのこどもが苦戦を強いられます。その理由はいくつかあります。



 まず1つ目は、旅人算を使いこなせていないことです。秋口になって慌てる人のほとんどが、旅人算ができていないといっても過言ではありません。



 そうすると、「基礎を固めればいい」という話になって、「1行問題集」からやり直し、なんてことになる人もいます。しかし、「1行問題集」の内容は、中学受験対策というよりは、中学入学準備のようなもので、実戦にはあまり役に立ちません。



 GW以降に成績が下がっていくようであれば、理解不足をごまかし切れなくなっている恐れがあります。そんなとき、「できない単元をあきらめて計算ばかりやる」のではなく、「できない単元があれば徹底的に理解する」のが王道です。




 速さの分野を得点源にするためには、今のうちに旅人算をスラスラできるようにしておきましょう。



 速さと比が苦手になる理由の2つ目は、問題が抽象的であることです。問題の糸口さえも分からない、ということもあるでしょう。ですから、得意になるまでは、図表を使って丁寧に問題を分析する必要があります。



 具体的にはプリントを見ていただきたいのですが、問題分析のコツは、^曚覆訃賁未鯤けて考えること、△修靴董∋間と速さと距離のうち「1:1」になるものを見つける、です。



 これだけで、速さと比の分野では一貫した解法が身につきます。入試までは時間があるようにみえますが、あまりゆとりはありません。日々たゆまず頑張ってください!



 さて次回は、こどもの理解を苦しめる「辺の長さと面積」を扱います。いつもありがとうございます!ご質問があればお気軽にお寄せください。




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