みなさん、お疲れ様です。今回は、「定期的に思い出す」です。



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■優秀な子どもが中学入試で失敗する10の理由 その2<フェーズに適した能力を用いていない)>



 受験勉強に必要な「記憶力」のつけ方―その2「定期的に思い出す」(中学受験・中学入試)



 さて、「うっかり忘れ」の対処法の2つ目です。



 試験や模試、特に本番の入試では、「うっかり忘れていた」というイイワケは通用するはずもありません。「しっかりやったはずだ」というのもNGです。



 「うっかり忘れ」の人に共通してあてはまるのは、「今勉強していることが試験にでる可能性がある」ということに対する関心や危機感がとても薄いということです。



 試験で問われやすい重要問題は、1回や2回やっただけでは本番では通用しません。いつ出題されても良いように、?定期的に思い出すようにする、あるいは、?すぐに思い出せる状態にしておくことが必要です。



 脳の記憶は変化してゆくものだからです。



 例えば、算数の場合ように思考力が必要なフェーズであれば、定期的に練習する必要があるでしょう。「定期的に」とは、問題に翌日、2週間後、1ヶ月後、2ヶ月後の日付を書いておくとか、やった回数だけ「正」の字を書いてゆく、などの方法があります。



 また、知識の蓄積が必要なフェーズであれば、図表などに整理することが有効です。既製の図表などを利用するならば、それを定期的に反復しなければなりません。



 スルメのように、何度も噛まないと味は出てこないのが勉強なのです。



 この作業をしない人は、あいまいな記憶を頼りにその場のとっさの思いつきで勉強しますから、深い感慨もなければ、感動もない。場合によっては混乱して嫌気がさす。



 大事なのは、試験の点数が悪かったときに、能力のせいにしないことです。



 確かに理解力については個人差があるものの、時間をかければだれでも分かるようになります。理解してしまえば、天才も凡人も同じスタートラインに立っています。



 試験で差がつく理由は、自分の頭をいつもメンテナンスしているか否か、にあるのです。



 次回は、「復習する回数の決めかた」について考えます。



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