みなさん、お疲れ様です。今日は晴れて気持ちがよいですね。6月にはロードレースを控えていますので、ちょっと練習しています。来年はまた東京マラソンに出たい!、です。



 さて今回は、「復習する回数について」です。



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■優秀な子どもが中学入試で失敗する10の理由 その2<フェーズに適した能力を用いていない)>



 復習する回数の決め方(中学受験・中学入試)



 塾でしっかり勉強してきたにもかかわらず、家庭で解きなおすとかなり時間がかかってしまう、忘れてしまった、ということはよくあります。塾でいったい何を学んできたんだろうねぇ、です。



 このようになるのはよくあることです。



 ピアノとか英会話などを習うときもそうですが、先生と一緒に勉強したことは、その場ではできたような気持ちになる。しかし、その場を離れればすぐに「わかるけれど、できない」になる。進歩はしているはずなのに、その進歩が実感できないんです。



 教える側としては同じことを何度も説明するのは物理的に難しい場合もありますから、自己責任として、教わったことを自分のものにするシステムを作っておかないと、成果が上がらない。



 この点が小学生の場合、優秀でも成績が上がらない大きなポイントの一つです。



 しかし、多くのこどもたちはこのことに気づいていませんから、「わかるけれども、できない」という状態の中で、大きな喪失感に苛まれる。しかもその苦痛を乗り越える快感がわかっていないから、「もうやだ」となってしまうことになりかねない。




 ですから、「習った翌日、その日から1週間後、さらにその日から1ヶ月後、最後にその日から2ヶ月後、合計4回は復習すること」をきちんと実行する。



 このように、形式的に割り切って実行するのが一番ラクです。



 ただし、必ず4回やる必要があるというわけではなく、反対に4回以上やらなければならない場合もあります。



 本番で通用する学力の形成は、通常、次のような4段階の経過をたどります。



 第1に「教わってできるようになった」

 第2に「できそうだけれども、わからない」という状態

 第3に「よく考えれば、できる」状態


 そして最後に「考えなくても、できる」という状態、です。



 最終段階の「考えなくても、できる」「ストレスなくできる」という状態にもっていくまでくり返せばよい。この繰り返しに必要な回数が、教科や分野によって異なるわけです。



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