みなさん、お疲れ様です。梅雨入りは来週になりそうですね。さて今日は、「小学生の睡眠」についてです。



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■優秀な子どもが中学入試で失敗する10の理由 その2<フェーズに適した能力を用いていない)>



睡眠の役割(中学受験・中学入試)



 小学生の睡眠時間について、小学校では、低学年だと9時間以上、高学年だと8時間以上が目安だと指導されるようです。つまり、だいたいで言えば、低学年には夜9時までに寝て朝7時には起きる、高学年になると夜10時までに寝て朝7時には起きることになります。



 しかし、なかなかこの通りにゆかないことが多いでしょう。現実には、「第1回子ども生活実態基本調査報告書(Benesse 教育研究開発センター(2005))」によれば、睡眠時間が8時間未満の小学生は2割います。


 
 ただそうであっても、睡眠の効用を理解して、原則と例外を取り違えないようにすることは大切です。



 おおまかに言うと、睡眠には次のような効果があるとされています。



 人の成長ホルモンは睡眠中に活発に分泌されますから、寝る子は育ちます。



 睡眠には免疫力を高める作用がありますから、夜更かしが度重なると風邪をひきやすくなります。



 睡眠には疲労を回復させたりストレスを解消する働きがありますから、睡眠不足だと体のだるさを訴えたり、集中力が低下したり、イライラしたりします。



 そして、睡眠は一時的に入ってきた情報を長期記憶として保存させる機能があります。しかしただ寝ればよいというわけではありません。



 例えば、勉強した後にテレビを見たり漫画を読んだりして新たな刺激を受けると、せっかく勉強した内容が頭に定着しにくいのです。「あれ、今日何を勉強したっけ?」です。



 ですので、勉強したらさっさと寝ればよいわけです。



 塾の宿題が終わらずに心配なときでも、やっぱり健康が優先ですよね。それでも心配なときは、「もしかの法則」で気をしずめてください。「これしかできなかった」ではなく、「こんなにもできた」です。よかった、よかった〜、明日もがんばろ〜、ってね。



 子どもの成績を上げるには、しっかり勉強するのと同時に、親は十分な睡眠を取るよう子どもに指導すべきである、これが原則なんです。






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