みなさん、お疲れ様です。時がたつのは本当に早いですね。さて今回から第3章、「思考を行動に移す」です。先延ばしの解消について考察してゆきます。



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■優秀な子どもが中学入試で失敗する10の理由 その3<思考を行動に移すことができない(すぐやらない、先延ばしにする)>



「いますぐやる子」と「あとでもやらない子」(中学受験・中学入試)



 日々の勉強で「やらなければならないこと」って何ですか?



 試しに、親子別々に「やらなければならないこと」を書き出してみてください。その結果、子どもが書き出したことより親が書き出したことのほうが多かったり、子どもが分かっていなかったりしたら、ちょっと注意!


 「あんた、なぜやらないのよっ(怒)」です(笑)。


 もちろん、その原因を子どものやる気や能力や性格のせいにしても、話がこじれるだけで、何の改善もありませんね。


 子どもをつい叱ってしまうのは、人の責任をあげつらう方が、自分の責任として受け止めるよりずっとラクだからです。



 横山やすしさんの元マネージャーだった大谷由里子さんが著書で、次のような話をされていました。



 当時、芸人が舞台に立っているのを裏で腕を組んでみていたところ、先輩から「マネージャーなら、袖の裏からでも手を叩いて、大声で笑って、タレントを盛り上げるのが仕事じゃないのか」とたしなめられた、と。



 腕を組んで「あれ、できたの?」「これ、どうなっているの?」とチェックばかりしていた自分を恥じたそうです。


 親もマネージャーと同じかもしれません。



 人は不思議なもので、やらなければならないことが分かっていても、「やる」「できる」とは限りません。



 つまり、人は優先順位の高いことから手をつけるとは限りません。すべての人が先延ばしの問題を抱えているんです。



 「すぐやる子」であるのはとても望ましいことではありますが、「あとでもやらない子」であることのほうが、むしろ普通なのです。



 問題は、どうすれば子どもが思考を現実化するか、です。



 そこで本章では、子どもが思考を行動に移す仕組み作りを考えてゆこうと思います。





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