みなさん、お疲れ様です。今回から、第4章に入ります。テーマは「最終結果に対して関心が薄い」です。



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■優秀な子どもが中学入試で失敗する10の理由 その4<最終結果に対して関心がうすい>



何のために、それやってんの?(中学受験・中学入試)



 子どもが勉強しているのを見ていると、確かに勉強をしているように見えるんですけれども、「そんなんでいいの」と首をかしげたくなることがあります。



 例えば、ノート作りをしていてそれにハマってしまい、まるで芸術作品を作っているかのような場合。
あるいは、解けるまで延々と時間をかけて解こうとする場合。



 これらのような場合、子どもは確かに勉強をしています。そう、確かに勉強はしているんですが、「いったい何なってんのよ」って突っ込みを入れたくなりますよね。



 ただ実際にツッコミを入れると、頑固な子どもほど「うるさいな」って顔されちゃいますけど(笑)。



 面白いのは、日常的に不経済な勉強方法を繰り返している本人ほど、その状態に慣れきってしまい、別の効果的な勉強法を考えたり想像したりすることができない。現状をよく知る人ほど、それ以外のことを考えることが苦手なんです。



 確かに勉強はしているわけですから、全くムダだとは言い切れないかもしれません。しかし、より合理的に判断すれば、もう少し方法を改善できるはずです。



 だから、「成績を上げる」「入試で合格する」という最終目標からあまりにかけ離れている場合、特にがんばっているけれども成績が伸びない場合には、軌道修正をするチャンスを与える必要があります。


  本章では、このような問題点について考えてゆこうと思います。




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