みなさん、お疲れ様です。夏本番!のような日曜日となりました。外を出歩くには、ちょっとツライですね。さて今日は、「目的と手段」についてです。



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■優秀な子どもが中学入試で失敗する10の理由 その4<最終結果に対して関心がうすい>



手段と目的(中学受験・中学入試)




 今現実に取り組んでいることは、「手段」でしょうか、それとも「目的」でしょうか。あまり普段は意識しないことですが、この2つの関係を意識することは重要です。



 例えば、今やっている算数の勉強を手段と考えれば、中学入試は目的。しかし、中学入試が手段だと考えれば、大学受験は目的。



 はたまた、大学受験が手段だと考えれば、就職は目的、となります。就職が手段なら、やりたいことが目的となることでしょう。



 このように、手段と目的を互いに入れ替えながら、階段を上るように人は成長してゆきます。



 しかし、もし今現在やっていることが目的になってしまえば、目の前のことが100%のものとなって、現在においては自分のやるべきことの範囲を見失い、将来的には無気力感に苛まれることになりかねません。



 つまり、今現実に取り組んでいることは手段ですが、それは目的という枠内での行動にすぎないのです。反対に、目的という枠がない行動には効率もなければ沸き立つ躍動感もありません。



 日々の課題に振り回されたまま受験を終えた小学生の中には、中学に進学しても向上心を示さないケースがあるのがとても残念です。



 そうならないためにも中学受験の場合、まずは偏差値5の上昇を目指し、それに必要なことだけに絞って徹底して取り組む。それに成功したならば、そのコツを生かしてさらに5ポイントアップを目指す。

 

 小学生にはまだ難しすぎる話ではあります。ですが、目的を持つことが、現在の活動を活発化させると同時に、将来の希望をさらに高みに押し上げるものなんだ、ということを中学受験をきっかけに体で覚えて欲しいと思います。



 夢は果たすものではなく、追い続けるものなのです。




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