みなさん、お疲れ様です。梅雨明けも、もう目前ですね。私は夏休みに2日間だけ、友人と旅行に行くことにしました。楽しみにしていた久々のゴルフです。



 決して上手ではないのですが、広々としたコースを散策するのがとても気持ちいいんです。ただ今回は1泊2日で、2.5ラウンドするとのこと。ちょっとやりすぎではと心配。ちなみに、英語で「やりすぎ」は going to far と言います。



 さて、優秀な子どもでも集中力・持続力で失敗するケースは次の3つでした。1つは、集中状態を作り出せないこと。2つめは、集中状態を邪魔するものを排除できないこと。3つめは、集中状態を維持できないこと。今回は3つめの「集中状態を邪魔するものを排除する方法」です。



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■優秀な子どもが中学入試で失敗する10の理由 その5<集中力・持続力が弱い>



集中状態を維持する方法−勉強途中でギブアップしそうな場合(中学受験・中学入試)



(1)1問解くのにすごく時間がかかるときは問題の難易度を調整する



 難しすぎる問題をやると一問理解するのにとても時間がかかり、勉強の進みも遅くなるので、やる気が減退し、同時に集中力も落ちていきます。



 この場合、(ア)その前の段階が定着していないか、あるいは、(イ)必要なステップを飛ばして高すぎる課題を設定したか、のどちらかです。



 (ア)の場合には解ける問題に立ち戻って再チャレンジします。そして、(イ)の場合にはまず類似の問題から取り組むようにします。



 人の脳はできるかできないか5分5分のところで、一番の集中力を発揮するようになっているのです。同じ負けでも、「惨敗」と「惜敗」では、全く学習意欲に与える影響が違うわけです。



(2)同じ教科を勉強しすぎている


 
 小学生の場合は特に、「今日はこれとこれをやりなさい」って、一方的に人から課題を与えられて、それが終わるまでやらされることが多いものです。



 しかし、ずっと同じ教科ばかりやっていると、普通だれだって飽きが生じてきますよね。



 例えば、「今日は江戸時代。テキストの10ページ分を覚えなさい」と言われたとします。それが本当にやらなければならないことだと分かっていても、やっぱり途中で眠くなりますよ。



 ですので、日々の学習のメニューが決まっているならば、飽きたときには教科を変えて取り組むのも集中力を維持するには効果的です。



(3)あせりすぎている


 
 勉強だけでなく、読書のときなどでもそうなんですが、「早く終わらせてしまいたい」と思ったときに、「あと何ページあるかなぁ」って、残っているページを数えた経験はありませんか。



 きっとあるでしょ(笑)。



 このように、「早く終わらせたい」という思いが募れば募るほど、集中できなくなってしまいます。すぐに結果を求める(満足の延期ができない)タイプの人が陥りやすい。



 このような場合、「このままじゃダメだ」と思って余計に力を入れてしまうと、今度は頭の中が真っ白になってしまいます。



 もし「早く終わらせたい」という気持ちが高じて集中力が減退し、視界が拡散してしまったら、そのときは思い切ってそこでやめるべきです。どうせ先に進めても、中途半端に終わるだけですから。



 こんなときには、「もしかの法則」で気をしずめてください。「これしか進まなかった」ではなく「こんなにも進んだ」です。



 まだ頭が真っ白とまでゆかない場合には、(ア)最後まで自分がもちそうならやる(自分の気持ちと相談)、(イ)あと20分だけ粘る(時間と相談)、(ウ)あと1ページだけ粘る(分量と相談)、(エ)途中休憩を入れた後に再開する(分散学習)、などの方法があるでしょう。



 いずれにしても、一気に終わらすことだけをやりがいとはせず、こまめに休憩を入れたほうが結局ははかどる場合がある、と知るべきでしょう。




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