みなさん、お疲れ様です。今回からいよいよ第6章です。小学生にとって一番大事な「失敗との付き合いかた」です。



にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



■優秀な子どもが中学入試で失敗する10の理由 その6<挫折しやすい>



自分の本気度を試すために「壁」がある(中学受験・中学入試)



 人はだれしも「しくじった!」とか「もうダメだ」と思うことがあります。失敗と挫折ですね。勉強だけでなく、語学とかダイエットとかでも、いつも背後霊のようにつきまとうもの。



 大人はけっこう失敗も挫折も経験していますので、けっこう慣れちゃっていますよね。



 しかし子どもはそうではありません。大人の感覚で「大丈夫、大丈夫」といってもまだまだ通じない場合もあります。



 ところで、そもそも「失敗」とか「挫折」というのはナニモノでしょうか。



 辞書的に言えば、失敗は「方法や目的を誤ったために良い結果を得られないこと」であるのに対して、挫折は「仕事や計画などが途中でダメになること(そのことによって気力を失うこと)」です。



 つまり、失敗は「一時的なミス(計画の部分的欠陥)」、挫折は「もはややり遂げられないこと(計画の全体的欠陥)」、です。



 ミスは誰にでもつきものですから、「失敗するな」というのには無理な相談です。むしろ、失敗した地点をから再び前進するしかありません。



 これに対して、ひとたび挫折してしまうと、それまでの努力や計画が台無しになるわけですから、ゼロ地点に立って再びやり直さなければなりません。



 失敗にしても挫折にしても、それは自分自身が成長する貴重な経験であることは、だれも疑わないでしょう。受験は子どもたちにとって「壁」であって、どの子でも乗り越えられるものではありません。本気度が試されるんです。



 本気になれば、失敗を恐れず、挫折しない。ある意味、人間的に大きく存在感を示すようになる。間違えて恥をかくことは、自分の枠を超えることなる。



 しかし失敗や挫折を踏み台として自分を成長させるためには、「知恵」が必要です。イヤな自分と付き合っていけるようになるには、発想の転換が必要だからです。



 そこで本章では、失敗や挫折との上手な付き合い方を考えてゆこうと思います。





コメント・トラックバックフリーです!清き一票、よろしくお願いします!

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ