みなさん、お疲れ様です。強烈な暑さが続きますが、大丈夫ですか? さて今回は、「ナンパ師に学ぶ勉強術」です。



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■優秀な子どもが中学入試で失敗する9の理由 その6<挫折しやすい>



一流のナンパ師であれ〜結果でなく行動に注目せよ(中学受験・中学入試)



 テレビのクイズ番組を見ていたり、家族で外出したときなど、子どもが意外と豊富な知識を獲得していると感じることはないでしょうか。と同時に、「テストでももっと点数を稼いでくれたらな〜」と複雑な気持ちにもなってしまいます。



 受験は基本的に、「解決力」の判定テストです。人が興味を持たないような科目でもコツコツと取り組んだり、きちんと理解しようとしたりしたことに対する努力賞が、入学許可証なのです。



 そこで気になるのは、どのように「コツコツ取り組むべきか」ということ。これが意外に「ナンパ師」と共通点があるのです。



 ナンパ師は、手当たりしだいに見かけた女性に声をかける。はたから見ると「あんなにいっぱいフラれて、よく恥ずかしくないものだ」と、こちらが気恥ずかしい気になってしまいませんか。しかし、一流のナンパ師であれば、いくら振られても、堂々としたものだと感心させられます。



 それはなぜでしょうか。



 それは、一流のナンパ師は「100人に声をかければ1人くらいは良い返事がもらえる」、と考えているからです。テレアポの名人も同じ。「100件電話すれば1件は成功する」と考える。そうでなければ、マシンガンのようにアタックできるはずはありません。



 つまり、個々の結果で一喜一憂しているのではありません。行動の回数に注目しているのです。それができるのは、「100回やれば1回は成功する」という勝ちパターンを獲得しているからなのです。



 もちろん、受験勉強では、何も「100回」も練習する必要はありません(笑)。



 現実には、「ここまで練習すれば大丈夫だ」と言えるまで練習することはどうしても必要です。その練習量が十分か不十分かを確認するために、テストや模試があるのです。



 大事なことは、ちょっと努力したくらいで欲張りな結果を期待しないこと。結果は努力に比例すると考えて、神経質なほどに目先の課題にこだわることです。



 1回復習した人と、10回復習した人の成績が違うのは当然ですよ。



 よく「計算ミスがなくならない」という親子漫才のような話を聞きます(笑)。もし本当にミスならば、ミスは無意識のうちに出る以上、意識しないでも問題が解けるようになるまで訓練するしかないでしょう。「できたはず」は入試では通用しないのです。



 受験対策は、基本的に「メインテキスト」と「過去問」で済ますべきです。何をメインにするかは、塾の先生や知りあいに相談して決めることになるでしょうけれども、まずはそれをつぶすことです。



 テストが難しく思えるようであれば、小4のメインテキストからやり直す。テストで間違えれば、理解していない原理は何かをメインテキストに戻ってチェックする、メインテキストをやり込んで、体系的な原理を腹の底へ落とし込む。



 このようにして、一度でもテストが簡単に思えるようになれば、それがその人の「勝ちパターン」となります。一流のナンパ師のように、目先の失敗を乗り越えて、次から次へと行動を起こすことができるようになります。


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