みなさん、お疲れ様です。今回から、第7章「誤った責任帰属・過度の他者依存」に入ります。


 
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■優秀な子どもが中学入試で失敗する9の理由 その7<誤った責任帰属・過度の他者依存>



「あたりちらして終わる子」と「反省して先へ進む子」(中学受験・中学入試)




 「安岡正篤一日一言―心を養い、生を養う 」(致知出版社)という本に、「自ら反(かえ)る」という記述があります。かいつまんで抽出すると次のような内容です。



 論語の根本精神は、自反。例えば、つまづいて「こんちくしょう」と言って石を蹴る人間はつまらない。本当の人間は、「しまった、うっかりしていた」と自ら反る。その人は確かな人であり、進歩する人です。



 受験の世界でも、同じことがいえそうです。模試やテストに失敗すれば、だれでもくやしいものです。しかし、周囲に当たり散らしたり、無意味にジタバタして終わってしまえば、その先に進歩はありません。



 そうではなくて、自分のどこがまずかったのかを真剣に反省して、二度と同じ失敗を繰り返さないと、次の行動に移る。頭の中であれこれ考えてもダメ。実行に移すかどうかがカギ。これが、「確かな人」であって、「進歩する人」なのでしょう。



 いくら頭の良い子どもであっても、勉強が自分の責任の下で行うもの、勉強の基本は自助努力にある、こうした意識がない限り、大きな進歩は見込めません。



 本章では、原因帰属を誤る子ども、人に頼りすぎる子ども、についてみてゆきたいと思います。




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