みなさん、お疲れ様です。昨日、サピックスの宿題の量についてゆけない、と言うご相談がありました。小6生の方です。



 小6の夏休みの場合、まずやるべきことは学校別過去問です。「塾の宿題はいいの?」って思われるかもしれませんが、大手塾の教材はそもそも「いろいろな学校の過去問の寄せ集め」なんです。小6の教材は特にそうです。



 ですから、受けない学校の過去問はやる必要がないと思わる方は、自分の受験する学校の過去問集を最優先にすればいいんですね。実際、私のところでは、慶應の過去問オンリーです。



 やるべきことがたくさんあって大変だと思いますが、やみくもに突っ走るよりも、きちんとした成果のでる学習をこころがけたいですね。



 さて今日は「こどもの話をよく聞くという教育」です。



 

 
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「こどもの話をよく聞く」という教育(中学受験・中学入試)




 家庭内教育のうち、「勉強」と同じくらい重要なものに「人の話をよく聞くこと」があります。人の話をよく聞くことの大切さは言うまでもありませんが、相手と自分の気持ちを通わせ、相手に安心感を与えることと引き換えに、自分も感謝と内省を得る。



 人の話を聞くという能力は、授業のときだけでなく、上司や部下との関係、恋人や友人との関係、すべての生活関係の基礎となる重要な能力です。



 人の話をよく聞くための7ヶ条は次の通りです。



 1 自分がやっていることを中断して聞く

 2 口をはさまず相槌を打ちながら聞く

 3 次に自分が何を言うかを考えないで聞く

 4 話の内容と関係ないことを考えないで聞く

 5 聞いて分からない内容があれば質問する

 6 矛盾や齟齬があれば指摘してあげる

 7 舌足らずなところは補ってあげる



 家庭内で親が子どもの話をよく聞くということを態度で示してあげる、これは実はとても立派な教育なんです。子ども自身が自分の話を聞いてもらえる心地よさを知らないと、人の話を聞こうとはしないからですね。




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