みなさん、お疲れ様です。今回から、第8章です。「計画」について考えてみたいと思います。


 
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■優秀な子どもが中学入試で失敗する9の理由 その8<手の広げすぎ>



未来を予測するための最良の方法は、自分で未来を作り出すことだ(中学受験・中学入試)



 みなさんもこれまで「計画表」とか「スケジュール」を作ってこられたと思います。



 しかし、せっかく計画表を作ってもなかなかその通りには進まず、つい「自分は本当にダメだな」と思ってしまうでしょ(笑)。



 そのように思ってしまうのは、計画表の利用の仕方に誤解があるからです。



 計画表は作った瞬間に過去のものとなってしまい、日々変わりゆく生活条件とはかみ合わなくなりますから、計画したとおりにきっちりと物事が進むことはありません。



 じゃぁ、なぜ計画表を作るべきなのか。



 それは、計画(予測)したことと実際の結果を比較することによって、学習の仕方を改善するためです。



 つまり、計画(予測)した通りに勉強が進めば、うまくいった要因を探り、その要因を強化する。反対に計画(予測)した通りに勉強が進まなければ、うまくいかなかった要因を探り、軌道を修正する。



 計画は達成すべき目標ではなく、学習方法を改善するための手段なのです。計画は定期的に進化させてこと意味があるものです。



 日々勉強を重ねていて、「このままで大丈夫なんだろうか」と心配になることは、誰にでもあることです。しかし、不安なまま勉強を進めることほど効率が悪いことはありません。



 未来を予測する最良の方法は自分で未来を作り出すことだ」と言われますが、自分で未来を作り出すための出発点がまさに「計画」なのです。



 やらなければならないことが山積みになっている人は、「これがあるから、あれができない」って愚痴を言いますが、結局何もやっていないのと同じですよ。何か他に良い方法がないかと、手を広げようとする前に、計画表を定期的に更新してゆくことによって、本当に必要な学習法を再発見しましょう。



 本章では計画の立て方について考えてゆきます。




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