みなさん、お疲れ様です。夏は町内会とか盆踊りとか、案外プチ行事が多いです。だから子どもたちにとって、やらなきゃならない宿題があっても、家に戻ると何も手がつかない、なんてこともあるでしょう。



 これはしかたないと思います、めったに羽を伸ばすときがないのかも知れませんから。だからこそ、起死回生、挽回してやりましょう。



 今回は、「一週間の学習計画のたて方」です。



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■優秀な子どもが中学入試で失敗する9の理由 その8<手の広げすぎ>



一週間の学習計画のたて方(中学受験・中学入試)



 こどもたちの日々の学習時間には、朝起きて学校に行くまでと、学校から帰ってきて塾に行くまでの間に確保できる「数十分」(スキマタイム)、塾から帰ってきてから就寝するまでの間に確保できる「数時間」(ゴールデンタイム)、塾も学校もない「終日」(フリータイム)、この3つがあります。


   
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 そして、スキマタイムには机がなくてもすぐできるもの(暗記や一行問題)を選んでやる。これに対して、ゴールデンタイムには机の前でじっくり取り組む作業(特に塾のあった日は必ず解きなおし)をする。そして、フリータイムには数時間を要する作業にあてるようにします。



 ところで、なぜこのように時間を区別するのでしょうか。



 それは、まとまった勉強時間がないと勉強できない、というのは間違いだからです。しかも、一度に長時間かけて勉強しようとすると、ついダラダラしがちです。



 課題ごとにやり方もかかる時間も異なるわけですから、フェーズごとに必要な時間を割り当てるために勉強の機会を増やすほうが、メリハリもあるし効率もよいのです。



 例えば、社会の知識について、週1回だけまとめて覚えようとする人と、毎日15分かけて覚えようとするのと比べると、後者の方がはるかに実力がつきます。しかも、「15分以内でやる」など、時間をキチッと守ってやると効率が加速します。



 ですから、一週間のうち「学習する機会をできるだけ増やす」という視点で、学習計画を作ってみてください。お祭りから帰ってきてすぐ寝る受験生と、お祭りから帰ってきて30分勉強する受験生で差が出るのは、当然ですよ。



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