みなさん、お疲れ様です。東北地方太平洋沖地震は凄まじかったです。ご不幸に遭遇しておられる方々に、少しでも平穏が訪れることを願ってやみません。



 自分は昨日は少々苦労しました。電車がなく、携帯電話も通じず、タクシーも来ず。唯一たのみの公衆電話に長時間列して電話するも、空きの宿泊施設はゼロ。



 見た目、70才くらいのお年寄りが、厳寒の中、ホテルにありつけず、私と同じように夜町をさまよっておられ、大変気の毒でした。



 12時過ぎごろ、「しかたない」と思い、電気のとおっていない職場に戻ろうとしたとき、その途中で、小学校の体育館が解放されていて、「助かった!」。



 寒さで顔がこわばり、しかも花粉症。ひどい顔をして体育館に入りました。中では毛布やお茶を出していただき、大型の暖房もすえつけてありました。路上で一夜を過ごすのに比べれば、本当にありがたい限り。



 思えば今まで、いろいろな災害を耳にしてきましたが、いくぶんでも自分がその大変さを経験しないと、真剣に被災者のことは考えない、と確信しました。

 家族は大丈夫か、毛布は足りているか、食糧はどうか…。今回、小学校の体育館でお世話してくれた方々と同じように、自分もやらねばならないと思いました。



 ところで今回の地震は、「逆断層型」と言われ、慶應入試にも出そうです。ではいったい、「正断層」と「逆断層」はどのように区別するのでしょうか?。



 下の図を見てください。


jpg

 
 逆断層は正断層と異なり、左右方向から圧縮されたために生じます。そのため、図にあるように、同じ地層が垂直方向に重なることになります。端的には、図の★印の部分の、カタカナの「フ」が上にきます(フは左右逆になることもありますが、いずれにしても上です)。



 正断層はこの逆になります。



 身近な事象を通じて知識や理屈を増やしてゆくことは、大切ですね。






 
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