みなさん、お疲れ様です。関東は雨のGWですね、晴耕雨読といったところでしょうか。

先日、ある塾の先生とお話ししていて、こんな話をしていました。
「先生に指示されないと勉強しない子は伸びませんねぇ」
「テストに振り回されている家庭はもったいないですねぇ」

特に後者、「テスト酔い」は本当にもったいない。
テストの目的には、\古未里△觧点での学力を測定すると同時に、教師の指導力・指導成果を測定すること、この2点があります。

学校教育の場合、「教師の力量」を図るための全国一斉テストに対しては教師による強力な反発がわき上がります。塾などの私教育でもまた、いくら生徒のテストの成績が悪かろうと、「教師の力量」は問われることはほとんどありません。

むしろ、むしろテストの成績が悪いと先生に怒られちゃう(泣き)。

もう一つ気になるのは、塾による「テスト漬け」。頻繁な小テスト、月ごとのテストなど、1年中まるで「テスト祭り」の様相を呈していて、もう満腹。

満腹なのはいいけど、テストの結果、どこをどういうふうに改善すればいいのか、先生も生徒も具体的に把握できているんでしょうか。いや、無理でしょう。大量すぎますから。

じゃあ、テストの成績が上がらないときは、先生の指導力が上がるまで待つか、自分で対策を打つか、このどちらかでしょう。実際的なのは、「自分で手を打つ」しかありません。

でも、個別指導や家庭教師にしても、その効果ははなはだ「???」。だれしもハズレはいやですよ。

そこで今回は、これまで苦手だった算数の個々の分野で、自分に合った解法が見つかるかも知れないテキストを4冊、ご紹介します。
1.中学入試スパテク算数―難関校突破! (シグマベスト)
2.受験算数の裏ワザWチェック問題集 新装版 (有名中学合格への近道)
3.特進クラスの算数 有名人気校対策問題集 新装版 (特進クラス 中学入試対策問題集シリーズ)
4.塾で教える算数数・数量関係実戦問題集 (シグマベスト)

いずれの本も、進学塾の熟練講師がそれまでの解法・技術を公開したものです。中学受験の算数をどの分野もまんべんなく教えることができる講師はそう多くはありませんので、苦手分野をさらってやると、気づきがあって、勉強が加速するでしょう。

中学受験の準備として中学数学である方程式まで勉強したりする人がいますが、それより、上記の本をやったほうが良いでしょう。

また、小5や小6の季節講習で効果が期待できないときは、せっかくまとまった時間があるので、上記の本をじっくり取り組むのもよいと思います。
今回は、「テスト漬け」で効果が上がらない方に参考になればうれしいです。


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