みなさま、お疲れさまです。来週は私、大阪と東京で、塾の先生相手の経営セミナーを行うのですが、今その原稿を準備中です。

来週の経営セミナーで通算6回目になるのですが、準備を重ねるたびに、勉強に次ぐ勉強です。そんな中、集団塾でも、お勧めの集団塾とそうでない集団塾があることに思い当たりました。

その基準の一つは、「小5・小6のクラスの数」です。

一般的に、クラスの数が3つ以上ある集団塾は、安心です。なぜかというと、クラス数が多いので、習熟度別になっていることが多く、そして、生徒の人数が多くて繁盛しているからです。

一方で、クラスの数が2つ以下だと、必ずと言っていいほど、学力差のある生徒が混在します。となると、とても習熟度別どころではなく、よほどの指導力のある先生でないと、すべての生徒をフォローすることはできません。

この「習熟度別」というのは、学力が低い生徒ほど、その重要性が増してきます。

地域の塾をちょっと覗いてみてください。クラスの数が2つ以下の塾の場合、個別指導が併設になっていることが多いです。これは、クラスの数が2つ以下の塾では、授業についていけずに辞めてしまいそうな生徒が多いのですが、それに備えて、個別指導で囲い込もうとする戦略です。大手塾より、中小塾の方が、実は退塾率(退塾生を生徒数で割ったもの)が高いんです。

学力向上のためには、第一に習熟度別が顧慮されなくてはなりません。加えて、必ず反復復習すること、わからないところはさかのぼって学習すること、学習習慣をつけること、などが徹底されれば、必ず、成績は上がります。


※算数の成績が伸び悩んでいる人は、ココで、その原因を解説しています。


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