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<title>中学受験・高校受験・塾・家庭教師　こども活性化プロジェクト</title> 
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<modified>2008-07-06T15:40:36Z</modified> 
<tagline><![CDATA[中学受験・高校受験を家庭の「危機管理力」で上手に乗り切る方法を公開。その「危機管理力」は4つのステップから構成。自分の志望校は自分でつかみましょう！]]></tagline> 
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<title>夏休み前にしておくべきこと</title> 
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<modified>2008-07-06T06:40:28Z</modified> 
<issued>2008-07-06T15:37:57+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:kyoiku3.50987681</id> 
<summary type="text/plain">　みなさん、お疲れさまです。強烈な暑さです。道を歩いているだけで汗が滴るのは私だけでしょうか？

　ところで、もう夏休み直前です。今回は夏休み前に何をしておくべきかを考えておきたいと思います。

　それはなぜかと言うと、夏休みはとても頑張ったのに、模擬試...</summary> 
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kyoiku.info/archives/50987681.html">
<![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。強烈な暑さです。道を歩いているだけで汗が滴るのは私だけでしょうか？<br><br><br>
<br>
　ところで、もう夏休み直前です。今回は夏休み前に何をしておくべきかを考えておきたいと思います。<br><br><br>
<br>
　それはなぜかと言うと、夏休みはとても頑張ったのに、模擬試験で思うような成績が得られなくて、ひどく落胆する人が多いからです。<br><br><br>
<br>
　言わずと知れていますが、夏休みは苦手科目・苦手分野を克服するチャンスです。9月以降に過去問に取り掛からなければならないことを考えると、重要な問題です。<br><br><br>
<br>
　しかし、塾のカリキュラムでは自分の弱点だけを重点的に学べるわけではありませんから、塾の復習だけをしていても、十分な弱点対策にはなりません。<br><br><br>
<br>
　ですからまず、夏前までのテキストや問題集で、夏休み中にやり直しておくべきところをピックアップしておくこと、が必要です。夏休みに入ってからでは、惰性に流されてそれどころではなくなってしまいます。<br><br><br>
<br>
　次に、夏期講習に通う人は最後に模擬試験があると思います。その模擬試験で出題される内容は、実は夏期講習でやった範囲とぴったり重なることはありません。<br><br><br>
<br>
　むしろ、夏期講習でやったことは20％くらいしか出ないと言っても過言ではありません。出題される大部分は、夏期講習前にやった内容なのです。<br><br><br>
<br>
　ですから、「夏期講習であんなに頑張ったのに…」となってしまうのです。<br><br><br>
<br>
　受験を志してからこれまで、たくさんの費用がかかってきました。<br><br><br>
<img src="/hituyou.jpg"/><br><br><br>
<br>
　<a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2329919&pid=877149713" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2329919&pid=877149713" height="1" width="1" Border="0">Ｚ会（増進会）</a>などの通信教育を利用されている方は「教材費」を、家庭教師を利用している方は「授業料」を、塾に通っている方は上の全部に費用がかかってきたと思います。<br><br><br>
<br>
　小6にもなれば、お持ちのテキストはゆうに20冊は超えるのではないでしょうか。<br><br><br>
<br>
　これらの費用を無駄にしないためにも、「理解していないところとそうでないところ」「いる教材といらない教材」を選別して、夏休みに入る前にコツコツと苦手を取り除いていくのがよいと思います。<br><br><br>
<br>
　もっとも、あまり神経質になると「あれもこれもできない」ということになりかねません。<br><br><br>
<br>
　「苦手かどうか」は、これまでの模試の結果で繰り返しほぼ全滅している分野かどうかで判断するのがよいと思います。<br><br><br>
　<br>
　模試を受けてこられなかった方は、こどもとテキストをざっと見て、こどもが「こんなことやったっけ？」なんてそぶりを見せた分野があれば、それが夏休みの課題になります。<br><br><br>
<br>
　いずれにしても、決してこどもを叱らないでください。もし苦手分野をそのまま放置していくと、後で取り返しがつかないことになるからです。<br><br><br>
<br>
　いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br><br><br>
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</content>
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<name>kyoiku3</name> 
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<title>中学受験算数学習法～塾に頼らず家庭で算数対策</title> 
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<modified>2008-06-28T03:51:30Z</modified> 
<issued>2008-06-28T11:09:27+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:kyoiku3.50981614</id> 
<summary type="text/plain">　みなさん、お疲れさまです。夏期講習が近くなり、成績不安の方のご質問が多くなりました。

　「転塾しようか、それとも家庭教師を頼もうか……。」 

　そこで、私がおススメしている“算数”の対策をご紹介します。算数はコツさえマスターすれば暗記することは理社に...</summary> 
<dc:subject>受験対策教材紹介</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kyoiku.info/archives/50981614.html">
<![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。夏期講習が近くなり、成績不安の方のご質問が多くなりました。<br><br><br>
<br>
　「転塾しようか、それとも家庭教師を頼もうか……。」 <br><br><br>
<br>
　そこで、私がおススメしている“算数”の対策をご紹介します。算数はコツさえマスターすれば暗記することは理社に比べてとても少ないですし、特に2科受験の人には重要な科目になるからです。<br><br><br>
<br>
　以下に挙げる問題集の難易度のレベルの目安は次の通りです。<br><br><br>
　偏差値50以下……★<br><br>
　偏差値50～60……★★<br><br>
　偏差値55以上……★★★<br><br>
<br>
　まず、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4829910097?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4829910097">スピードアップ算数〈基礎）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4829910097" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;"/>★」と、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4829910100?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4829910100">スピードアップ算数〈発展）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4829910100" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★★」と「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840300917?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4840300917">算数ベストチェック</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4840300917" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★」と「４科のまとめ 算数（四谷大塚）★」は、中学入試で必要な「これだけは」という項目が網羅されているため、人気の問題集です。<br><br><br>
<br>
　ただ注意が必要なのは、算数は「どれだけ暗記したか」よりも、「練習量を多く積んでコツを掴む」教科です。つまり、勉強すればするほど知識が抽象化されて暗記量が減っていくわけです。<br><br><br>
<br>
　その意味で上記3冊の問題集は練習量が少ないために、それだけで基礎をマスターしようとする場合には不向きです。むしろその「網羅性」の強みを生かして、塾で一通り習ったことの総まとめをするために、小6の秋以降に利用するのが効果的です。<br><br><br>
<br>
　じゃぁ、「今塾で習っていることすら分からない」「やってもやっても成績が向上しない」という場合にはどうすればよいか、が問題です。<br><br><br>
<br>
　この点私は現役のときに、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4887420366?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4887420366">中学への算数ステップアップ演習</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4887420366" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★★★」や「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4887420382?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4887420382">算数/プラスワン問題集</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4887420382" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★★★」や、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4010108037?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4010108037">中学入試でる順難関校突破の算数 (Obunsha study bear)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4010108037" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★★★」を課題にしていました。<br><br><br>
<br>
　中でも「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4887420366?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4887420366">中学への算数ステップアップ演習</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4887420366" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★★★」は女子校向けです。<br><br><br>
<br>
　この3冊は、教える側が教えたい問題が多く含まれていて、教える側にとってはうれしい問題集なのですが（進学塾で最上位クラスにいる人にはおススメです）、小5までの学習内容を塾でみっちりやっていないとかなり苦戦します。しかも、解説を一通り読んでもポイントが見えにくく、家庭で教えることは困難だと思います。<br><br><br>
<br>
　やはり、「今塾で習っていることすら分からない」「やってもやっても成績が向上しない」という場合には、基礎から親が教えるか、家庭教師にお願いするほかないと思います。<br><br><br>
<br>
　そこで、親が教えられるように工夫された問題集が登場しています。まず第一に挙げられるのが、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478079390?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4478079390">中学受験 お父さんが教える算数</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4478079390" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★」です。<br><br><br>
<br>
　この本は中学受験で鬼門となるポイントが平易に解説されて、とても分かりやすいです。お父さんが通勤電車の中で読んでも、読破するのに2週間はかからないと思います。たぶん、お子さんに尊敬されると思います。<br><br><br>
<br>
　もっとも問題数が少ないため、塾に通っていないとただの暗記になってしまうおそれがおります。<br><br><br>
<br>
　私がぜひともおススメしたいのは、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4578131653?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4578131653">受験算数の裏ワザテクニック(入門編)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4578131653" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★」です。<br><br><br>
<br>
　目次を見ると、「単位あたり量」「つるかめ算」「平均算」「差集め算」「過不足算」「等差数列」「方陣算」「がい数」「論理と集合」「消去算」「時計算」「場合の数」など、基礎の基礎をしっかり扱っています。<br><br><br>
<br>
　大手塾はこれらの項目を、小4から小5の夏休みあたりまでにみっちりやっています。単純な問題を使って、数字で遊ばせ、差に注目させる。<br><br><br>
<br>
　確かに「時計算」なんていうのはもはや入試ではめったに見られませんが、小4や小5のときに「差に注目して解く」という中学入試独特の視点をしっかり持たせておくにはいい素材なんです。<br><br><br>
<br>
　つるかめ算などは、速さの問題でも使いますし、理科の計算問題でも使いますが、何より、「2つの異なる属性の総和が与えられていることが前提となる」というつるかめ算の特性を掴んでおくことが重要です。<br><br><br>
<br>
　しつこいようですが、算数は「どれだけ暗記したか」よりも、「練習量を多く積んでコツを掴む」教科です。つまり、勉強すればするほど知識が抽象化されて暗記量が減っていくようにしなくてはなりません。<br><br><br>
<br>
　その意味で「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4578131653?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4578131653">受験算数の裏ワザテクニック(入門編)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4578131653" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★」を小4から小5の夏休みの間にしっかりとやっていただければと思います。もちろん、親が教えられるように丁寧に解説してあります。<br><br><br>
<br>
　その段階が終わり、そろそろ割合や速さに取り組む段階になったら、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4578130533?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4578130533">受験算数の裏ワザテクニック</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4578130533" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★★」「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4578130932?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4578130932">続受験算数の裏ワザテクニック</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4578130932" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★★」に進むとよいでしょう。これもまた、家庭で教えることができるほど分かりやすく解説してあります。<br><br><br>
<br>
　このシリーズの一番よいところは、問題のパターンを類型化して示していることで、すっきり整理できるところです。<br><br><br>
<br>
　そして小6の秋になったら、図形が弱い人はその総まとめとして「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4578131661?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4578131661">受験算数の裏ワザテクニック 図形編</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4578131661" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★★」をやっておくのがよいと思います。<br><br><br>
<br>
　家庭で算数を攻略するとき「裏ワザテクニック」シリーズでかなりの部分が解決すると思います。すると、さらに「もっと類題がないか」「これより難しくなったら、こどもに分かりやすく教えることができるだろうか」という問題が生じてくると思います。<br><br><br>
<br>
　そうした問題を解決してくれる問題集が出ています。それは「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4578131734?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4578131734">塾で教える算数〈量と測定・図形）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4578131734" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★★★」と「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4578131750?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4578131750">塾で教える算数〈文章題〉</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4578131750" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★★★」と「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4578131742?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4578131742">塾で教える算数〈数・数量関係）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4578131742" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★★★」、です。<br><br><br>
<br>
　これらの問題集は、難しい問題をいきなり解説するのではなく、その問題の核となる例題の解説を通して難問を解き起こすもので、非常に分かりやすい。まさに、有名塾講師がやる授業の再現と言っていいと思います。<br><br><br>
<br>
　さらには、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4795257515?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4795257515">精解の算数応用1・2生徒用問題集</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4795257515" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★★★」と「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4795257523?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4795257523">精解の算数 (応用編 1)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4795257523" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★★★」と「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4795257531?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4795257531">精解の算数(応用編 2)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4795257531" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★★★」、があります。<br><br><br>
<br>
　最初の1つは生徒用の問題集、後の2つは教師用指導書になっており、ご家庭で「生徒と教師」をやることが可能です。中学受験で必要な問題はほぼ網羅されています。<br><br><br>
<br>
　「塾で教える算数」シリーズと「精解の算数」シリーズは大変な分量になりますから、初めから全部やろうとすると挫折します。しかし、初めに指摘しましたような「小4から小5にかけてしっかりやるべき項目」もしっかり収録されています。あくまで「裏ワザテクニック」シリーズの補完として、あるいはレベルアップのために利用するのがよいと思います。<br><br><br>
<br>
　今現在進学塾に通っている人で、もう少しレベルアップを図りたい人、特に塾で質問できる人は、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4887420366?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4887420366">中学への算数ステップアップ演習</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4887420366" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★★★」「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4887420382?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4887420382">算数/プラスワン問題集</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4887420382" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★★★」「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4010108037?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4010108037">中学入試でる順難関校突破の算数 (Obunsha study bear)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4010108037" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★★★」でよいと思いますが、もし塾で質問が難しいようであれば「塾で教える算数」シリーズと「精解の算数」シリーズをお手元に置いておかれるとよいと思います。<br><br><br>
<br>
　さて以上で、家庭でやる、あるいは家庭教師にお願いして独力で算数対策ができる方法のご紹介は終わりです。最近は教材はものすごく進化していて、必ずしも進学塾に行かなくても対策ができるようになりました。<br><br><br>
<br>
　とはいえ、ご家庭で「あんたがもっとしっかりしなさいよ」「何でおれがやらなきゃならないんだ！」なんてことになっては残念です。<br><br><br>
<br>
　そこで、親がいつ勉強して、いつこどもに教えるかは、やはり朝がよいようです。遅くまで塾通いの場合はもちろんですが、朝が一番理解に適しているからです。<br><br><br>
<br>
　船井幸雄の「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4837916473?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4837916473">早起きは自分を賢くする!―出勤前の30日「自己革命」!</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4837916473" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;"/>」には次のように述べられています。<br><br><br>
<br>
　「ちょいと一杯がついはしご酒になったり、ほんの気晴らしのつもりのカラオケが深夜に及んだり、面子合わせに顔を出すだけのマージャンが徹夜になったり、あるいは眠る前のＢＧＭのつもりで見たテレビの深夜映画にはまったりする。…（しかし）どんなに楽しいエキサイティングな夜を過ごしたとしても、あなたは、きっと翌朝はストレスいっぱいの肉体を抱え込んでいることだろう。…通勤電車の座席やつり革いつかまって居眠りをしている人は多いし、午後の公園に出かけると、日向でベンチに長々と体を横たえて眠りこけているビジネスマンを多くみかける。」<br><br><br>
<br>
　私にとっても耳が痛いです。先日もウインブルドンをテレビで見ていて夜更かししたばかりですから…。上のような話は冗談でも夫婦喧嘩の元になりますね。<br><br><br>
<br>
　そこで同書にはこんなことも書かれています。「子どもの学校の勉強は馬鹿にはできない。年を重ねるにつれてその種の知識は薄れ、小学校4年生くらいの勉強が妙に難しかったりする。…しかし学生当時にはなかった興味で、勉強してみる気になれるのは事実である。テストでいい成績を取るための暗記が不要なぶん、また社会人としての経験を積んだぶん、新たな気持ちで取り組めるのである。改めて勉強してみると、結構歴史や理科は面白いではないか。そんな発見ができるはずである。」<br><br><br>
<br>
　また、「自分の好きなことを朝までお預け状態にし、早く起きて、早くやりたい」と思いながら眠れば、楽に起きられる」とも。つまり、こどもに勉強を教えることが「早くやりたいこと」にるれば良いわけです。<br><br><br>
<br>
　まずは、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478079390?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4478079390">中学受験 お父さんが教える算数</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4478079390" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★」や「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4578131653?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4578131653">受験算数の裏ワザテクニック(入門編)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4578131653" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />★」に目を通すことから始めてみてはいかがでしょうか。そうすると、こどもがなぜ算数が不得意かが少しずつでも見えてくると思います。<br><br><br>
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コメント・トラックバックフリーです！清き一票、よろしくお願いします（現在60位くらいです）　<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?354571"target="_blank">人気blogランキングへ</A><br><br><br>
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</content>
<author>
<name>kyoiku3</name> 
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<title>夏休みを有効利用しましょう</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://kyoiku.info/archives/50980232.html" />
<modified>2008-06-28T02:05:17Z</modified> 
<issued>2008-06-26T13:19:14+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:kyoiku3.50980232</id> 
<summary type="text/plain">　みなさん、お疲れさまです。今年も夏期講習が目前となってきて、時の流れの速さを実感させられます。そんな中で、夏休みに何をどんな目的でやるべきか、頭が痛いところです。

　私が塾教師をしていたころ、夏期講習に入る前に、出題傾向の異なる５つの中学校の過去問題...</summary> 
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kyoiku.info/archives/50980232.html">
<![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。今年も夏期講習が目前となってきて、時の流れの速さを実感させられます。そんな中で、夏休みに何をどんな目的でやるべきか、頭が痛いところです。<br><br><br>
<br>
　私が塾教師をしていたころ、夏期講習に入る前に、出題傾向の異なる５つの中学校の過去問題を5年分、生徒たちに解かせていました。<br><br><br>
<br>
　その目的は、それぞれの生徒たちが夏期講習で取り組むべき重点分野を絞ることが一つ、そしてその成果を元に具体的な志望校を決めるのが一つ、です。<br><br><br>
<br>
　つまり、どうしても入りたい志望校があるならば、その傾向に合わせて夏期講習中に鍛え上げる。もし、志望校の傾向に合わせた指導が難しければ、夏期講習中に志望校の変更を提案していました。<br><br><br>
<br>
　「1校でも不合格を出さない！」の一念です。<br><br><br>
　<br>
　かつて、このブログの読者で、サピックスに通う受験生のお父様から電話でご相談を受けたとき、息子さんの成績とこれまでの学習の仕方をお聞きしました。第1志望は駒場東邦中だったのですが、夏のその時期からは合格が難しい。そこで、武蔵中への変更をご提案しました。<br><br><br>
<br>
　合格発表のとき、そのお父様からお電話をいただき「無事、武蔵中に合格した」とのこと。本当にうれしかったですね。<br><br><br>
<br>
　「お父さん、おめでとうございます！」<br><br><br>
<br>
　そしてお父様いわく、「駒場東邦を受験したのは、息子の友人が2人いましたが、彼らは不合格だった。志望校を変えて本当によかった」。<br><br><br>
<br>
　小学生の場合、「自分が決めた志望校に是が非でも入ろうと克己心に燃えるこども」はあまり多くはありません。「この子はダメな子」と言われないように意地を張ることはしても、全身全霊を受験勉強に投じることはありません。<br><br><br>
<br>
　これが普通の小学生です。高校生とは根本的に違います。<br><br><br>
<br>
　ですから、「得意なものしかやらない」とか「親に反発してばかり」などという場合は、その子のレベルで戦える受験校の中からもっとも偏差値の高い中学校を選んで対策するのがいいのです。<br><br><br>
<br>
　そのためにも、夏休み中に志望校の過去問を解いておき、秋以降の模試や練習問題を活用し、志望校選定に役立てていただきたいと思います。秋以降に過去問を解いて挫折するのは悲惨ですし、その時間を捻出するのも難しいですから。<br><br><br>
<br>
　一気に解こうとすると解けない問題が多くてイヤになりますから、算数だけでも1日1題ずつやらせてみてはいかがでしょうか。こどもに具体的な敵を見させて、漠然とした不安から解放してあげてください。<br><br><br>
<br>
　秋以降、「模試が悪くても、志望校の問題は解けるから大丈夫」と思えればしめたものです。<br><br><br>
<br>
　もっとも当時、私は理系教科の担当でしたので、文系科目にはノータッチ。ましてや国語は指導に時間がかかるので敬遠してしまいました。<br><br><br>
　<br>
　ただ、成績が安定しているこどもは国語の成績も安定していることが多い。小6になればなおさらです。ですから国語の成績が不安定な方は、まだ諦めず、次の記事を参考に対策を立ててみてください（ちなみに、国語の入試問題の作問者は6月あたりの新刊書から出題することが多いといわれています）。<br><br><br>
<br>
１．<A href=" http://jukenkokugo.jugem.jp/"target=_blank>「中学受験の国語ブログ」</A><br><br><br>
２．<A href="http://benesse.jp/blog/20080623/p1.html"target=_blank>「読書と受験勉強」</A><br><br><br>
３．＜お勧めです＞「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478079455?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4478079455">中学受験 お母さんが教える国語</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4478079455" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478076286?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4478076286">中学受験 お母さんが教える国語 印つけとメモ書きワークブック</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4478076286" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」<br><br><br>
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</content>
<author>
<name>kyoiku3</name> 
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<title>中学受験は親にとって投資案件なのか</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://kyoiku.info/archives/50977227.html" />
<modified>2008-06-22T13:17:11Z</modified> 
<issued>2008-06-22T14:20:53+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:kyoiku3.50977227</id> 
<summary type="text/plain">　みなさん、お疲れさまです。私は昨年から、マラソンのロードレースへの参加を始めました。

　なぜ？っていわれると……、もちろんダイエットのためです。これまで、富士五湖や春日部などの20キロに参加したのですが、15キロを過ぎるころにはもう足が前にでません。みじ...</summary> 
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kyoiku.info/archives/50977227.html">
<![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。私は昨年から、マラソンのロードレースへの参加を始めました。<br><br><br>
<br>
　なぜ？っていわれると……、もちろんダイエットのためです。これまで、富士五湖や春日部などの20キロに参加したのですが、15キロを過ぎるころにはもう足が前にでません。みじめなヒヨコ歩きでやっとこさゴールです。<br><br><br>
<br>
　そんな状態なのに、今度は11月に行われる湘南国際マラソンに申し込みました。距離はフル（42.125キロ）です。年はもう40を数えるのに、頭が狂ったとしかいえない行動です。<br><br><br>
<br>
　しかし、私のマラソン仲間には72歳の女性もいて、その方は20キロを走破するツワモノです。私も負けてはいられない！、という気持ちです。皇居の周りが約5キロなので、徐々に距離を伸ばすにはいい練習になります。少しずつ頑張ろうと思っています。<br><br><br>
<br>
　さて、先日朝日新聞で「<A HREF="http://www.asahi.com/edu/student/morigami/TKY200806020127.html"target="_blank">中学受験は親にとって投資案件なのか</A>」という記事がありました。<br><br><br>
<br>
　まさに首都圏では「中学受験は投資案件」です。実際、大学生を持つ首都圏の家庭では月次の家計から貯蓄に回すことのできる金額は５％を切ると言われています。<br><br><br>
<br>
　そこまでして子どもに投資する理由についてこの記事では、「大卒者と高卒者との賃金拡大」「親世代の所得格差」に求めています。<br><br><br>
<br>
　この点については、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000XD6J6S?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B000XD6J6S">PRESIDENT (プレジデント) 日本人の給料</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=B000XD6J6S" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」が詳細に分析を加えています。<br><br><br>
<br>
　この「賃金拡大」「所得格差」がこれからの子どもたちにどうやって現れてくるのでしょうか。「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4120032175?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4120032175">仕事のなかの曖昧な不安―揺れる若年の現在</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4120032175" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」が次のように指摘しています。<br><br><br>
<br>
　まず、親が40歳時点で専門職・管理職についているかどうか、親が情報社会に乗っているかどうか、という知識エリートの世代間再生産メカニズムがあることが一つ。<br><br><br>
<br>
　そしてまた、好況期に就職した人と不況期に就職した人ではその後の賃金や就職機会に大きな差がつくという労働市場の世代効果がもう一つ。つまり、不況期に就職せざるを得なかった人は長く不況のあおりを受け続けるということです。<br><br><br>
<br>
　さらには「七五三現象」といって、中卒の7割、高卒の5割、大卒の3割が転職をするといいます。大卒の3割というのは、別の資料によれば国家一種をくぐり抜けた超エリートでも同じだそうです。<br><br><br>
<br>
　また最近では高卒者においても、就職受け入れ先の倒産・海外移転が増えて会社と高校の継続的な交流が途絶え、生徒の適性にマッチした就業指導や推薦が難しくなってきており（就業のミスマッチ）、これがフリーターや離職者を増やす原因にもなっています。<br><br><br>
<br>
　<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4120032175?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4120032175">同書</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4120032175" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />によれば、仕事を通じて能力や所得を向上させることができる仕事につける人はごくわずかで、多くの人は仕事自体からは能力向上や働く意味を見出せない仕事につくことになる、実はこれが「賃金格差」の正体である「仕事格差」である、とも指摘しています。<br><br><br>
<br>
　なるほど、官公庁に就職した超エリートでも転職するし、医者や弁護士でもうつ病にかかるのはこのような理由だったのですね。<br><br><br>
<br>
　こうしてみると、「いい学校、いい会社、いい就職先につければ一件落着！」という消化試合のような人生観では、やがて行き詰るのでしょう。<br><br><br>
<br>
　ただ、目前の受験では志望校選択はやはり重要です。この点、「<A HREF="http://home.a07.itscom.net/kazoo/juken/suii.htm"target="_blank">首都圏私立・国立中学偏差値の推移</A>（さらに詳しくは<A HREF="http://www.njc.yotsuya-otsuka.co.jp/point/7year/pdf/80suii2007.pdf#search='偏差値の推移'"target="_blank">コチラ</A>）」は入りやすいかどうかについてだけは参考になります。<br><br><br>
<br>
　しかし親としては受験を通じて、こどもにさらに飛躍してもらいたいものです。<br><br><br>
<br>
　社会に出れば「伸びしろ」を厳しく吟味されます。特に次の３点は重要です。<br><br>
　①極端に融通がきかない<br><br>
　②人の提案を拒絶する<br><br>
　③他人の性格や意見を悪意をもって受け止める<br><br><br>
<br>
　こどもたちにはこれらの態度は謹んでもらいたいものです。あまりに個人主義的な考えだとストレスがたまり、互いに不幸になるからです。<br><br><br>
<br>
　さらにいうと、社会にでて職にありつけたとしても、①～③のようなタイプの人はどんなに優秀でも多くの関係者に背を向けられることになります。<br><br><br>
<br>
　それは①～③にあてはまる人は、マネジメント重視であり、縄張り意識が強く、地位にしがみつく傾向が強いからだ、と言われています。<br><br><br>
<br>
　マネジメント重視とは、自分は動かずして指示ばかり与えたがり、自分は結果に責任を持たずに、他人を非難ばかりする人です。特に小規模な会社・部署で社長以外にこのような人がいると、全体のモチベーションを下げます。ましてや部下より出社時間が遅い上司、遅刻をする上司がいる部署は衰退する、これは常識です。<br><br><br>
<br>
　また、縄張り意識が強く、周囲と情報を共有しようとしない時代遅れの人も困ったものです。情報が溢れている時代ですから、だれもが知ろうと思えば何でも情報は手に入る。それなのに、自分の重要感にしがみついて裸の王様に納まっている人は哀れというほかありません。<br><br><br>
<br>
　さらに地位を振り回したがる人、これは最悪です。嫌な仕事を人に押し付けておきながら、自分は上司の言葉を下に伝達するだけ（ひどいときは、自分の都合や思惑で脚色した情報を流す人もいます）。さらには、計画性も指導性もなく部下をいじめて辞めさせようとしつつ、人手が足りないと嘆き自分のわがままを聞く人を欲しがる。自分が得た地位が周囲の尊敬と信頼に支えられたものであるかには関心がなく、周囲が無条件で従ってくれる「地位」という「交通誘導員の制服」を欲しがるのです。<br><br><br>
<br>
　結局は幼稚で怠惰でわがままでひねくれているわけですが、それが自分では気付かない。みんなは見抜いているのに、です。それでも受験は合格できる。社会は直接あるいは間接に集団プレーですが、受験は個人プレーの側面が強いからです。<br><br><br>
<br>
　私の知人が話をしていたのを聞いていてゾッゾッゾッとしたことがあります。その友人は東大、早慶出身を多数含むエリート数十名を取りまとめる有名生保の営業所長です。<br><br><br>
<br>
　いわく「気に食わない東大出身の部下を降格させたよ。もちろん営業成績も悪かったけど、やっぱり気に食わないだよね。それで給料はヒラ同然。ヤツは家も買ったし、両親も養っている。きっと困っていることだろうよ。」<br><br><br>
<br>
　これがすべての人に当てはまるとは思いませんが、人は感情の動物ですからありうる話です。もし本当であれば、東大にまでやって有名企業にも就職したのに、人の好き嫌いで人生を振り回されたことになる。それまで費やしてきた教育費は回収できるのか……。<br><br><br>
<br>
　自分の子どもにはこうした思いはさせたくありませんが（上司としても部下としても）、ないとも言えません。仮に遭遇し、遭遇しそうなときでもめげて欲しくはありません。<br><br><br>
<br>
　ラビ・ハロルド・クシュナーによれば、「我々の心は名声・安楽・財産・権力を激しく求める。こうした恩恵は確かに問題を解決するが、それに負けぬほど多くの問題を生み出しもする。」<br><br><br>
<br>
　続けて、「我々のこころは人生に意味や意義を求める。人はだれしも、自分の生涯に意味があった、人生を通じて世界をいささかなりとも変えられたと思えるような生き方を求めているのだ」、と。<br><br><br>
<br>
　じゃあ、受験を乗り越えたこどもたちは一体何をよりどころにすればいいのか？<br>　<br>
　これに対してはスティーブ・ジョブスの有名な演説があります。<br><br><br>
<br>
　「君たちの時間は限られている。その時間を、他の誰かの人生を生きることで無駄遣いしてはいけない。ドグマにもとらわれてはいけない。それでは他人の志向の結果とともに生きることになる。<br><br><br>
<br>
　他人意見の雑音で、自分の内なる声をかき消してはいけない。もっとも重要なことは、君達の心や直感に従う勇気を持つことだ。<br><br><br>
<br>
　心や直感は、君たちが本当になりたものが何かを、もう、とうの昔に知っているのだ。だからそれ以外のことはすべて二の次でいい。<br><br><br>
<br>
　偉大な仕事をする唯一の方法は、あなたがすることを愛することだ。落ち着いちゃいけない。探し続けろ。」<br><br><br>
<br>
　表現は激しいものですが、青少年を奮い立たせるには十分な迫力でしょう。要するに「もう人のフンドシで相撲をとる時代ではない」、ということでしょうか。<br><br><br>
<br>
　そのためには、こどもが中学受験や高校受験で格闘している間にこそ、こどもが小さいときに抱いた夢・希望・あこがれを、こどもが忘れかけていく夢・希望・あこがれを、もっとも身近な存在である親があたため続けてあげたい。<br><br><br>
<br>
　もちろん、多くの親はこどもの将来が心配です。しかし、心配するのと信頼しないのとは全く別物です。<br><br><br>
<br>
　受験の成功不成功だけで、親に信頼されないことほどこどもにとって辛いことはなく、従ってまた、親に信頼してもらえないこどもが社会にでてうまくいくはずもありません。<br><br><br>
<br>
　激しく反抗する、ひどく悲観的になるなど、こどもが潰れかかったとき、「頑張れば何とかなる」って追い込んでいませんか。<br><br><br>
<br>
　もし更なる苦しみに追い込んでしまっていたら、こどもは不完全さの中で育ち、偏った育ち方をしてしまいます。苦しみからは豊かさも成功も生まれません。勉強をするしないは選べませんが、取り組み方は選べるようにしたほうがいいと思います。<br><br><br>
<br>
　もしこどもが潰れかかったとき、「あんたは今は勉強向きじゃないかもしれないけど、将来きっとすごいと思うよ」っていえば、こどもは発想を転換してくれます。<br><br><br>
<br>
　もしこの一言で、一時的にせよ受験に対する熱意が冷めたとしても、曖昧なままの状態を解消してくれればスッキリするはずです。<br><br><br>
<br>
　「賃金格差」「所得格差」という曖昧な不安だけでも、受験を乗り切ることはできるでしょう。受験に費やした努力や忍耐力は必ずこどもの糧になるはずです。<br><br><br>
<br>
　ただ、受験を乗り切った、あるいは受験を乗り越えられなかったということが、「自分の能力のすべてである」などという錯覚を持たせないことのほうがはるかに重要です。<br><br><br>
<br>
　つまり、受験を乗り越えた、あるいは受験を乗り越えられなかった、というのはその人ごとの限界を示すものです。自分が最大限努力してもそこまでしかできなかったのです。上には上がいるんです。<br><br><br>
<br>
　しかしそこで諦めないで、その限界をカバーしながら自分の夢を追い続けるために、多くの人の声に謙虚に耳を傾け、多くの人の力を借りることによって、自分らしさを実現していけばいい。<br><br><br>
<br>
　自分1人では何ともできないとき、もうできないといって諦めるか、それとも人の力を借りてでも実現しようとするかは、雲泥の差があるわけです。それはまた、自分を信じ、他人の幸せをも真剣に願う信念の裏返しでもあります。<br><br><br>
<br>
　松下幸之助以来、松下政経塾での面接で最終的に重要視されるのは、「愛嬌があること」と「運が強そうなこと」だそうです。<br><br><br>
<br>
　つまり、どうやるかで悩んでいたのではダメ、やりたいことを心の底から実現しようと思っているかどうかが重要、ということです。<br><br><br>
<br>
　もっとも「やりたいことはすべて叶う」というわけでもありません。ここが大きな落とし穴です。<br><br><br>
<br>
　現実の社会では、いくらいい学校をでて、いい会社に入っても、いい職業についても、実際には次のような人が多いものです（自分の子どもが将来こうなったら心配でたまりません）。<br><br>
　＊したいけどやらせてもらえない<br><br>
　＊したいことができない<br><br>
　＊自分は決められた環境で与えられた仕事をするだけで、選択の余地がない<br><br><br>
<br>
　そうすると、次のようになるわけです。<br><br>
　＊自分が一体何のために働いているか分からない<br><br>
　＊このまま仕事を続けていると自分の性格が悪くなるようでたまらない<br><br><br>
<br>
　こうしたときにこそ受験時以上に、社会経験があり、身近な存在である親のアドバイスが効いてくるんです。<br><br><br>
<br>
　この点、自分らしい仕事をしようとすれば、「人がやらないことをする」「自分に希少価値をもたせる」という点に着目して努力を積み重ねるのがいいようです。<br><br><br>
<br>
　「未来を予測する最良の方法は、未来を自分で作り出すことだ」「死は生きることをやめる多くの方法の一つにすぎない（アルバー・サイモン）」、と言われます。<br><br><br>
<br>
　多額の教育費がかかったのですから、こどもたちが自分の未来に向けて意味ある努力ができるようにサポートしてあげたい。親であればみんな同じ気持ちだと思います。<br><br><br>
<br>
　「人は素直になれないとき、自分の優しさは理解して欲しいけれど、人の優しさは曲げて理解しようとする」ものですから、まずは本音を語り合えるような関係作りから始めてみてはいかがでしょうか。<br><br><br>
<br>
　いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br><br><br>
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　お子さんの学習法に関わっておられる方は、宮本哲也先生の「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4887593023?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4887593023">強育論-The art of teaching  without  teaching-</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4887593023" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/488759450X?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=488759450X">超強育論</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=488759450X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」を是非読んでみてください。<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4827203849?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4827203849">拙著</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4827203849" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />より過激ですが、「こどもを鍛える」という考え方が共通しています。英語教師の<A HREF="http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/060314/index.html"target="_blank">竹岡広信先生</A>のファンの方にもなじみがあると思います。自分で何とかしようとするこどもが成功する、ということが痛いほど分かります。<br><br><br>
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＜<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4887593023?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4887593023">強育論</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4887593023" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />読者プレビューより＞<br><br>
　娘二人の頼りない父です。わがままな二人に振り回されっぱなしの日々。これからどうなることやらの矢先に出会ったこの本。確かに教育の仕方に多大なる変化をもたらすほど衝撃があります。そればかりでなく、人生論にもなってます。難しい文章ではないので、一気に読めます。この本、売れて欲しいな。全ての日本人に読んで欲しい。十年後に何かが変わるかも。<br><br><br>
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「幸せ受験塾」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50178442.html"target=_blank>コチラ</A><br><br><br>
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「指導の現場・雑記」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50192991.html"target=_blank>コチラ</A> <br><br><br>
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<a href=mailto:?to=&subject=%8b%b3%88%e7%81E%8e%f3%8c%b1%82%a8%83X%83X%83%81%83u%83%8d%83O&body=%82%b1%82%c7%82%e0%8a%88%90%ab%89%bb%83v%83%8d%83W%83F%83N%83g%81E%82%a8%95%ea%82%b3%82%f1%82%cc%8dK%82%b9%8e%f3%8c%b1%8fm%81%40http%3a%2f%2fkyoiku.info>お知り合いに勧めていただければうれしいです</a> <FORM><INPUT onclick=window.close() type=button value=閉じる> </FORM>]]> 
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<name>kyoiku3</name> 
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<title>模試の利用法を点検しよう</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://kyoiku.info/archives/50972393.html" />
<modified>2008-06-15T22:54:59Z</modified> 
<issued>2008-06-16T07:54:59+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:kyoiku3.50972393</id> 
<summary type="text/plain">　みなさん、お疲れさまです。先日四国に出張に行ったとき、興味深い光景に出くわしました。ある駅で女子中学生が駅のホームで、椅子があるのに椅子を利用せず、地べたに座っておにぎりを食べていたのです。

　「どこも同じなんだな～」って見ていたら、向かいのホームに...</summary> 
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kyoiku.info/archives/50972393.html">
<![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。先日四国に出張に行ったとき、興味深い光景に出くわしました。ある駅で女子中学生が駅のホームで、椅子があるのに椅子を利用せず、地べたに座っておにぎりを食べていたのです。<br><br><br>
<br>
　「どこも同じなんだな～」って見ていたら、向かいのホームにいた駅員さんが「お前ら地べたに座ってるんじゃないよ（怒）」って怒号！ 女子中学生はすくっと立ち上がって椅子に座り、行儀よく食事を続行しました。<br><br><br>
<br>
　だれをはばかることなく、駅員さんが指導をした光景には、だれもが暖かい目線を送っていました。しかしまた、「東京ならこうはいくかな？」とも思ってしまいました。<br><br><br>
<br>
　さて、今回は模試についてです。この点、次の記事「<A href="http://benesse.jp/blog/20080602/p1.html"target=_blank>模試の受験回数について</A>」が参考になります。<br><br><br>
<br>
　上の記事によれば、「試験はやっただけではまったく意味がない。つまり復習しなければ、できない問題とできた問題を分類しただけで実力が付かないのである。」とあります。<br><br><br>
<br>
　たぶん私だけでなく、みなさんも同じ意見だと思います。やっぱり、理解を伴わなければ、試験を受けた意味がない。<br><br><br>
<br>
　しかし問題は「普段の勉強法」と「模試」の関係です。<br><br><br>
<br>
　模試では「解ける問題を解き、難しい問題は捨てろ」というのが定石だろうと思います。確かに試験ではそうするほかありません。<br><br><br>
<br>
　ところが普段の勉強でも、問題を見て解けそうもなければ捨てる、あるいは答えを丸暗記しろ、となってはいないでしょうか？<br><br><br>
<br>
　模試の本番ならばともかく、普段の勉強や模試の解き直しのときに、難しい問題を放棄したり丸暗記したのでは、模試を何回受けても成績が伸びるはずはありません。<br><br><br>
<br>
　脳科学者の茂木健一郎さんが言うには、脳はできるかできないかギリギリのときに一番活発に活動するそうです。<br><br><br>
<br>
　私が受験指導していたころも、「できるまで解く」「できるまで家に帰さない」がルールでしたが、やや難しめの問題を自分の頭で考えるから、基本が固まっていくと思います。<br><br><br>
<br>
　生徒たちの成績表はあまり参考にはしませんでした。それよりも、基本問題で落としていないかが重要です。基本問題を落としていたら、基本問題を使う応用問題をやることで定着させる。<br><br><br>
<br>
　繰り返しになりますが、「解ける問題を解き、難しい問題は捨てろ」は、模試本番では定石でも、普段の勉強ではあてはまらない、と思います。<br><br><br>
<br>
　そのためにも、模試は月1回程度に抑えて、自分の頭で考える時間を多くとっていただきたいと思います。<br><br><br>
<br>
　いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br><br><br>
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<title>男子校、女子校、共学校、別学校の特色</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://kyoiku.info/archives/50965151.html" />
<modified>2008-06-07T01:43:32Z</modified> 
<issued>2008-06-07T10:39:59+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:kyoiku3.50965151</id> 
<summary type="text/plain">　みなさん、お疲れさまです。先日、このブログで具体的な志望校の決め方をご紹介しました。

　これに関連して産経ニュースに、女子校の魅力を肌で「見学ツアーや合同説明会」という興味深い記事がありました。

　学校には、男子校、女子校、共学校、別学校とあります...</summary> 
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kyoiku.info/archives/50965151.html">
<![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。先日、このブログで具体的な<A href="http://kyoiku.info/archives/50944442.html"target=_blank>志望校の決め方</A>をご紹介しました。<br><br><br>
<br>
　これに関連して産経ニュースに、<A href="http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/chiba/080604/chb0806040312010-n1.htm"target=_blank>女子校の魅力を肌で「見学ツアーや合同説明会」</A>という興味深い記事がありました。<br><br><br>
<br>
　学校には、男子校、女子校、共学校、別学校とあります。男子校、女子校、共学校は分かりやすいですが、別学校はちょっと分かりにくいですね。<br><br><br>
<br>
　別学校というのは、男子も女子も募集するけれども、学校生活（特に授業）は別々、という形です。<br><br><br>
<br>
　「別学にする必要なんてあるの？」って思われる方もおられると思いますが、東京都内のある別学校の先生のお話が参考になります。<br><br><br>
<br>
　その先生いわく、男子と女子では習得過程に違いがある。その違いとは、男子の場合は全体から細部へ入っていくけれども、女子はそれでは戸惑ってしまう。<br><br><br>
<br>
　女子の場合は細部から入って、徐々に全体をまとめ上げるような習得過程が望ましい。このような男子と女子の違いを踏まえて指導できる、この点に別学校の特色がある。このようなお話でした。<br><br><br>
<br>
　上の産経ニュースの中で、６年の長女がいる船橋市の母親（３７）も「男子と女子は理解の仕方が違う。女子校は意味がある」と好印象をもった、とありますが、その意味は大要以上のようなものだと思います。<br><br><br>
<br>
　また、産経ニュースの中で、小学５年の娘をもつ市川市の母親（３７）は「女子校は堅苦しい所と思っていたが、自由な雰囲気で好感がもてた」とあります。<br><br><br>
<br>
　女子校については、私が先日お会いした大学附属の女子校の先生の言葉が印象的です。<br><br><br>
<br>
　「女子校だっていっても、なよなよしてないよ。体育祭だって、共学なら男子がやる力仕事も、全部女子がやるんだから。」<br><br><br>
<br>
　なるほど、です。あまり関連はないとは思いますが、私が受験指導をしていたとき、ノートやテキストで私をブッてきたり、どついてきたりしたのは女子ばかりでした…（苦笑）。<br><br><br>
<br>
　このように学校選択の基準として、男子校、女子校、共学校、別学校の別はありますが、最も大切なのは入学後です。<br><br><br>
<br>
　中高一貫校はどこでもそうですが、中だるみが生じて、入学後に上位生徒と下位生徒の学力差が必ず開きます。<br><br><br>
<br>
　また、近年進学実績が急に伸びてきた学校では、生徒がこなし切れないことを分かった上で、大量の宿題を出すところもあります（これはある進学校にこどもを通わせるお父さんが担任の先生から聞かされたそうです）。<br><br><br>
<br>
　このような意味からは、メリハリのある学習環境を整えているかどうか、という観点も非常に大切だと思います。<br><br><br>
<br>
　具体的には、①興味を引き出しているか、②生徒の学習に対してフィードバックしているか、③自己効力感を味わせているか、が重要です。<br><br><br>
<br>
　理科や国語などは興味がなかなか持てないものです。いかに授業を工夫して生徒の興味を引き出すかは、後々の学習効率、ひいては進路選択に影響を及ぼします。<br><br><br>
<br>
　また、生徒は自分のしたことがどんな結果になったのか、あるいはどのような意味を持つのかを知りたいものです。これは学習意欲のうちで最も重要な要素です。<br><br><br>
<br>
　担任の先生や進路指導の先生がどれだけ生徒に近いのか、面談はどのくらいの頻度でやるのかを確認しておくことは重要です。<br><br><br>
<br>
　さらに、勉強でも部活でもいいのですが、自分の知力や体力を伸ばすフィールドがあるかないかも重要です。反省を促すだけの指導には限界があります。<br><br><br>
<br>
　どの科目でもいい、どの種目でもいい、どんな趣味でもいいですから、その子が生き生きと過ごせる場を見込むことができるかどうか、を見極めたいところです。<br><br><br>
<br>
　細かいことに目を奪われて、こどもの大切な芽を摘み取ってはいけません。こどもをよく観察して、何がベストの選択なのかをこどもに気付かせてあげてください。<br><br><br>
<br>
<br>
　いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br><br><br>
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「指導の現場・雑記」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50192991.html"target=_blank>コチラ</A> <br><br><br>
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<title>四谷大塚対策</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://kyoiku.info/archives/50958638.html" />
<modified>2008-06-26T05:48:33Z</modified> 
<issued>2008-06-01T20:22:40+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:kyoiku3.50958638</id> 
<summary type="text/plain">【四谷大塚対策】

　みなさん、お疲れさまです。今回は「四谷大塚対策」です。ボリュームが多くなってしまいましたが、許してください。、学習と指導のしくみを参照しながら読み進めてください！

【１】四谷大塚の特色・授業料・合格実績
【２】四谷大塚をよく知るた...</summary> 
<dc:subject>中学受験塾別対策法</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kyoiku.info/archives/50958638.html">
<![CDATA[【<b>四谷大塚対策</b><img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_ya_ru.gif">】<br><br><br>
<br>
　みなさん、お疲れさまです。今回は「四谷大塚対策」です。ボリュームが多くなってしまいましたが、許してください。、<A href="http://kyoiku.info/sikumi2.pdf" target=_blank>学習と指導のしくみ</A>を参照しながら読み進めてください！<br><br><br>
<br>
【１】四谷大塚の<A href="http://yotuya.jukennews.net/ "target=_blank>特色・授業料・合格実績</A><br><br><br>
【２】四谷大塚をよく知るための書籍<br><br><br>
１．<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4903577821?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4903577821">中学受験 救Q箱 2008年入試用 -中学受験のすべてがわかるQ&A100-</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4903577821" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
　四谷大塚で学んでいる、あるいはこれから学ぼうとしている方は、まずこの書籍に目を通しておくべきです。2009年受験用は<b>6月頃に発売予定</b>です。<br><br><br>
２．<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4534602340?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4534602340">有力進学塾のすごい教え方 (エスカルゴムック 234) (エスカルゴムック 234)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4534602340" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
　四谷大塚、栄光ゼミナール、日能研、早稲田アカデミー、啓明舎、希学園の6つの有力進学塾のベテラン講師が、算国理社会の4科目について合計24単元の特別講義を収録。こどもがつまずきやすい分野・単元から例題をあげながら、ヒントの出し方、解答の導き方、身近なネタへの話の振り方などを一挙公開しています。<br><br><br>
３．<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334007597?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4334007597">頭の体操 四谷大塚ベストセレクション (カッパブックス)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4334007597" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
　ここでちょっと質問です。「文房具店で60円の鉛筆を3本買いに、100円玉を3枚もって出かかました。おつりはいくらもらいましたか？」－答えは120円ではなく、20円ですね。ハッとさせられた人は、是非本書を手にとってみてください。多湖輝［たご・あきら，千葉大学名誉教授］著、四谷大塚［よつやおおつか］編、「頭の体操」ベストセレクション。<br><br><br>
<br>
<b>【３】四谷大塚の対策</b><br><br><br>
　さていよいよ、四谷大塚を詳しくみていきましょう。<br><br><br>
　まずは、<A href="http://kyoiku.info/sikumi2.pdf" target=_blank>学習と指導のしくみ</A>を見てください。<br><br><br>
表は下から、「動機付け」→「予習・受容学習・復習」→「学習観」→「メタ認知」となっています。<br><br><br>
　「動機付け」の段階では、①こどもに報酬を実感させる、②こどもが自慢できる材料を提供する、③こどもが塾とのつながりを実感できるようにする、④教わることの有効性を実感できるようにする、⑤こども自身が自分の知力の向上を実感できるようにする、⑥こどもが楽しさを実感できるようにする、以上の6つの観点からの手段がいろいろあります。<br><br><br>
　四谷大塚の場合、週例テストや学力別編成などがあり、「自分の知力を伸ばしたい」というこどもにはうってうつけの塾です。ですが、そうでないこどもの場合には、別の動機付けを探して与える必要があります。<br><br><br>
　特に重要なのは「個別質疑」です。こどもは信頼のおける人とのコミュニケーションを通じて、教わることの重要性を実感するようになるからです。<br><br><br>
次に、「予習・受容学習・復習」の段階では、こどもが授業を受けてそれを自分の血肉にしていく過程を知ることが大切です。<br><br><br>
　第1に教材や授業に集中させることはもちろんですね。今通っている校舎で、何となく授業を始めていたり、騒がしいまま授業が開始している場合には、初めから授業に失敗しているようなものです。<br><br><br>
　第2に、こどもは先生の話を聞いたり、教材を見るとき、情報を選別します。そして、その選別はこどもの興味や欲求や感情によって決まってしまいます。ですから、授業担当者が、その日に習うべきテーマをしっかりこどもに認識させていないと、こどもは勝手な方向に行ってしまいます。<br><br><br>
　第3に、説明を受けたり、問題を解いたりして、こどもは「分かった」と理解します。グループの場合は、「みんなの前では分かったフリをしちゃった」ということが多々あります。ですから、授業担当者はこどもの表情をしっかりつかみながら授業を進行しなければなりません。<br><br><br>
　第4に、理解した学習項目を忘れないようにしなければなりません。ここで注意が必要なのは、四谷大塚の補助教材をすべて買い込んできて、消耗戦を繰り広げないことです。<br><br><br>
　必勝パターンは、<A HREF="http://kyoiku.info/archives/50924004.html"target="_blank">「不理解と誤解なくすこと」</A>が先決で、次に忘却を防ぐこと、です。<br><br><br>
　忘却を防ぐために効果的な方法は、まず、<A HREF=" http://kyoiku.info/archives/50855312.html"target="_blank">「解く時間」「再現する時間」が半分になるまですぐに反復すること</A>が有効です。さらに、再現するのが困難な作業をすることが有効です。<br><br><br>
　例えば、理科で言えば、穴埋め問題でテストをしたときよりも、記述式でテストをした方が一般に定着がいいのです。算数で言えば、一行問題でテストするより長文問題でテストです。後者の方が準備に手間がかかる分、定着がいいわけです。<br><br><br>
　従って、ひたすら一行問題を繰り返したり、穴埋め問題ばかりをやってもすぐ忘れてしまう。だから普段の学習から、図表を自分でまとめたり、白地図を書いたり、このような「再現するのが困難な作業」に力を入れる方が結局は早道なんです。<br><br><br>
　このような作業を通じて、第5の積極的移転が促されます。<br><br><br>
　さて次に「学習観」です。まず、こどもの学習に対する補助のしかたには、大きく分けて「行動理論」と「認知理論」とがあります。<br><br><br>
　行動理論とは、ネコを指差して「コレは何？」とこどもに問い、こどもが「ネコ」と応えれば褒め称え、そうでなければ罰を与えることによって学習を促す、できるようになるまで反復させる、とする考え方です。<br><br><br>
　これに対して認知理論とは、ネコは哺乳類の仲間だというふうに、こどもが意味を理解するように学び方を支援しようとする考え方です。<br><br><br>
　言うまでもなく、「この考え方でなければダメ」というわけではありません。<br><br><br>
　しかし、小学生の場合は「行動理論（反復・賞罰重視）」に偏りがちなため、こどもは「間違ってはいけない」「分からないとすぐやる気を失う」「偶然でも答えさえ合っていればいい」「とにかく覚えてしまえ」という学習観から抜け出せないことがよくあります。<br><br><br>
　ですから、勉強しているのに成績が上がらなくなったら、「失敗大歓迎」「行動を選択させる」「思考過程を残す」「習ったことの関連性」などを意識させるようにして、こどもの考え方を修正していく必要があるわけです。<br><br><br>
　特に、小6の秋から始まる「合不合判定テスト」には他塾の生徒も参戦してきて、内部生の成績は下がったように感じるときが来ます。そのときに動じないだけのしっかりした学習観を持たせておくことは、最後の勝負強さにも影響を与えます。<br><br><br>
最後に「メタ認知」です。実はここが親の出番で最も重要です。<br><br><br>
　認知心理学者のブラウンによれば、次の5つの点を認知できることが大切だ、とされています。<br><br><br>
　第1に「自分の能力の限界を予測すること」。できない問題の前でひたすらにらめっこ、修学旅行の前後にも塾へ行く、などというケースが見受けられますが、とてもムダなことです。特に、問題が分からないときにどうすればよいか、を知っていることは受験生にとって必須の条件ですから、これを整えるのは親の役目です。<br><br><br>
　第2に「自分の課題を明確化できること」。こどもは勉強しているように見えても、自分の興味が向くものとか既にできるようになったものに手を伸ばしているものです。そうならないように、弱点はどこか、優先順位をどうつけるか、をこども自身に考えさせる必要があります。<br><br><br>
　第3に「適切な解決方法を予測すること」。名称を覚えるだけなら単語帳を使う、複雑ならノートに整理するなど、課題に即した対策をしているかが勉強の効率を上げます。<br><br><br>
　第4に「点検とモニタリング」。問題を解いたり再現したりして、「よしこれはもう大丈夫だ」「ここはまだまだ勉強不足だ」と自分で判断できることはとても大切です。<br><br><br>
　大切なのはよく分かっているけれども、なかなかその判断がつかないこどもは大勢います。その理由の一つに「予習不要」という悪魔のささやきがあります。<br><br><br>
　塾に行って解き方を教わり、その通りに解く。この繰り返しでできるようになれば何も問題はないのですが、このまま最後まで突っ走れる秀才はそう多くはありません。<br><br><br>
　普通の人ならば、先生の説明を遮ってでも、まずは自分で解いてみて、どこが分かっていないのか、他人は分かっていても自分には分からないのはなぜか、を追求したくなるものです。<br><br><br>
　このように、「自分の力で解いてみる」というステップがないと、「もう大丈夫だ」とか「まだまだ勉強不足だ」という判断力はつかないんですね。この意味で「予習」は欠かせないんです。<br><br><br>
　四谷大塚はかつて「予習必要」という正統派の塾でしたが、現在は校舎によって「予習不要」を言い切っているところもあります。ですが賢いみなさんは、ぜひ通読くらいの予習を心がけてみてください。<br><br><br>
　第5に「現在行っていることについて目的達成に照らし中止・実行を判断できること」。今現在取り組んでいることでも、時の経過によってもうやらなくていい、という事態が起りえます。<br><br><br>
　例えば、以前は算数の一行問題や国語の漢字を地道にやっていたが、いつしかやらなくなったら成績が下がった、という場合はあります。これは、誤って中止してしまったケースです。<br><br><br>
　反対に、ノートに算数の式と答えを写すという作業をいつまでも続けていても、それはきちんとノートを取る以上の効果は期待できませんから、丸写しはやめて、思考過程を表すものに引き直すなどに変更するべきです。<br><br><br>
　このような「中止・実行」の判断を間違えて、現状の惰性に流されてしまうと、あとあと致命傷になることが多いので、テストのたびにこどもに意識させておく必要があります。<br><br><br>
　いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br><br><br>
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</content>
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<name>kyoiku3</name> 
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<title>学習と指導のしくみ</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://kyoiku.info/archives/50958636.html" />
<modified>2008-06-01T11:32:52Z</modified> 
<issued>2008-06-01T20:21:45+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:kyoiku3.50958636</id> 
<summary type="text/plain">　みなさん、お疲れさまです。紫陽花（アジサイ）に小さな芽がついてきました。そろそろ梅雨の時期だな、って思います。あの大きくて表面がなめらかな紫陽花の葉っぱの上を、ナメクジやカタツムリが散歩するのも間もなくです。 

　さて、しばらく「塾別対策法」と「受験対...</summary> 
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kyoiku.info/archives/50958636.html">
<![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。紫陽花（アジサイ）に小さな芽がついてきました。そろそろ梅雨の時期だな、って思います。あの大きくて表面がなめらかな紫陽花の葉っぱの上を、ナメクジやカタツムリが散歩するのも間もなくです。 <br><br><br>
<br>
　さて、しばらく「塾別対策法」と「受験対策教材紹介」を放置してきましたので、少しずつですがご紹介していきたいと思います。<br><br><br>
<br>
　ただ、いくら「良い塾」だったり「良い教材」だったりしても、それらが「すべての人に等しく必ず役立つ」とは言い切れません。<br><br><br>
<br>
　そこで今回は、「こどもの学習のしくみ」についてご紹介しますので、「良い塾」「良い教材」の活かし方の視点を持っていただけたらうれしいです。ついでに参考文献を挙げておきます（これらを読んでいただければ、うまくいかないときの理由が分かると思います）。<br><br><br>
<br>
　次の図「学習と指導のしくみ」を見てください。<br><br><br>
<img src="/shikumi.jpg"/><br><br><br>
<br>
　まず「学習観」とは、こどもが考える学習のありかた、あるいは、刺激や情報に対するこどもの受け止めかた、をいいます。<br><br><br>
<br>
　例えば、間違いを犯すと恥ずかしいとか、間違えるとやる気が失せる、というのは学習観の問題です。<br><br><br>
<br>
　こどもが「学習とは間違えないようにすること」「学習とは間違えてはならないもの」だ、と考えているとすれば、易しい分野では乗り切れますが、応用の分野では挫折しやすくなるわけです。<br><br><br>
<br>
　仮に親や教師がいくら「間違えてもいいんだよ」と言ったとしても、試験の結果で周囲が一喜一憂したり、思うような成績が得られないといってこどもに辛くあたってしまえば、上述のような学習観は変わることはありません。<br><br><br>
<br>
　【参考文献】「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/478850488X?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=478850488X">間違いだらけの学習論―なぜ勉強が身につかないか</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=478850488X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4788506076?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4788506076">「わかる」のしくみ―「わかったつもり」からの脱出</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4788506076" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」<br><br><br>
<br>
　次に、学習観と並んでこどもの内心状態の指標となるのが「学習動機」です。学習動機とは、学習者が何のために学習をすると考えているか、ということをいいます。<br><br><br>
<br>
<img src="/shikumi.jpg"/><br><br><br>
<br>
　学習動機については、訓練志向（知力を鍛えるため）、充実志向（学習自体が楽しいから）、実用志向（試験や生活に役立つため）、自尊志向（プライドや競争心から）、報酬志向（ご褒美をもらう手段として）、関係志向（友だちにつられて）、の6分類が有名です。<br><br><br>
<br>
　小学生の特徴は、訓練志向と充実志向のこどもの成績が伸びやすいという点です。<br><br><br>
<br>
　この点誤解を生じやすいのは「実用志向」のケースです。中学生の場合には「試験があるから」という理由だけで頑張って伸びるようになります。<br><br><br>
<br>
　これに対して小学生の場合は、「試験があるから勉強した」としても、勉強内容に関心がもてないと結果には結びつきにくいのです。<br><br><br>
<br>
　これって結構誤解されやすいんですね。小学生には、「試験が近いんだから」と言って追い詰めても、上滑りしてしまうことが多いんです。<br><br><br>
　<br>
　【参考文献】「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4892420298?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4892420298">学習を支える認知カウンセリング―心理学と教育の新たな接点</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4892420298" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4892425877?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4892425877">認知カウンセリングから見た学習方法の相談と指導</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4892425877" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」<br><br><br>
<br>
<img src="/shikumi.jpg"/><br><br><br>
<br>
　次にこどもの学習行動についてですが、これは「受容学習」と「発見学習」とが<br>
あり、新規の学習事項を人に教わるかどうかで区別されます。<br><br><br>
<br>
　こどもが先生に直接習う事柄（受容学習）には限界があります。いくら長時間塾に缶詰にされても、やったことはすぐ忘れる。<br><br><br>
<br>
　やはり、受容学習の次の段階として、こどもが自分で調べたり、類題を探して解いたり、試験で出そうな問題を予測したり、こうした発見学習が必要なんです。<br><br><br>
<br>
　さらに、親や教師は「教科指導」のほか「メンター」としてこどもに関わります。メンターというのは、簡単に言うと信頼できる相談相手のことをいいます。自著の「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4827203849?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4827203849">中学受験は「親」で決まる</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4827203849" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」は、この「信頼」という点に力を置いた内容です。<br><br><br>
<br>
　また、こどもをサポートするのは、親や教師だけでなく、こども自身でもあります。こどもは自らの「メタ認知」を働かせて自分の学習行動を監視します。<br><br><br>
<br>
メタとは「超」という意味ですから、メタ認知というのは自分の認知についての認知です。<br><br><br>
<br>
　メタ認知を具体的に言うと、「まだこれでは理解が不十分だな」とか「よし、ここは理解したから先へ進もう」といった具合に、こどもが自分の学習を自分でモニターすることです。<br><br><br>
<br>
　「そんなことムリでしょ」って思うかも知れませんが、メタ認知を常に意識していないと、際限なく学費がかさむことになってしまいます。その意味で、次の参考文献は助けになります。<br><br><br>
<br>
　【参考文献】「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/478850796X?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=478850796X">ごまかし勉強〈上〉学力低下を助長するシステム</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=478850796X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4788507978?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4788507978">ごまかし勉強〈下〉ほんものの学力を求めて</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4788507978" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」<br><br>　<br>
<br>
<img src="/shikumi.jpg"/><br><br><br>
<br>
　そして最後に、こどもが「自分にもできる」という「自己効力感」を得ることで、学習の好循環が生まれます。<br><br><br>
<br>
　「自分にもできるかな」と思わせるようなハードルを与えておき、結果的に「自分にもできる」と思わせることが、とてつもなく重要です。<br><br><br>
<br>
　私が現場指導しているとき、こどもが泣いてもできるまで家に帰さなかったですが、結果的に偏差値より高い学校に入学させることができたのは、この「自己効力感」のおかげだったと思います。<br><br><br>
<br>
　良い塾、良い教材にめぐり合うことができるように、「塾別対策法」と「受験対策教材紹介」を充実させていきますが、それに満足せず、どのようにそれらを生かしていくか、今の問題点はどこのあるのか、上記のサイクルが役に立てれば本当にうれしいです。<br><br><br>
<br>
　いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br><br><br>
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<author>
<name>kyoiku3</name> 
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<title>志望校の決め方（後編）</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://kyoiku.info/archives/50944442.html" />
<modified>2008-05-25T08:10:07Z</modified> 
<issued>2008-05-17T12:45:46+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:kyoiku3.50944442</id> 
<summary type="text/plain">　みなさん、お疲れさまです。今回は前回に引き続き、「志望校の決め方」です。具体的に考えていきましょう。

　まずは広告の裏紙と筆記用具を準備して、次の4つステップに従って、遊び気分でお付き合いください。

＜第1ステップ＞ 志望校を洗い出す
　これはあまり考...</summary> 
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kyoiku.info/archives/50944442.html">
<![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。今回は前回に引き続き、「志望校の決め方」です。具体的に考えていきましょう。<br><br><br>
<br>
　まずは広告の裏紙と筆記用具を準備して、次の4つステップに従って、遊び気分でお付き合いください。<br><br><br>
<br>
<b>＜第1ステップ＞ 志望校を洗い出す</b><br><br>
　これはあまり考えずに、思いつく学校をＡ、Ｂ、Ｃ…と<b>ヨコに</b>書き並べてください。誰も見てはいませんから、大胆にいきましょう。<br><br><br>
<br>
<b>＜第2ステップ＞ 志望校を選ぶ基準をできるだけ多く書き出す</b><br>　<br>
　志望校を選ぶ基準はいろいろです。学費の安さ、通学時間の短さ、入りたいクラブの有無、入りたいクラブの強さ、学力別クラス編成の有無、入りたい大学の進学実績、補習・講習の有無、学生食堂の有無、学生寮の有無、英検対策の有無、共学かどうか、大学附属かどうか（さらには全員が大学に進めるのか）、などがあるでしょう。<br><br><br>
　これらの例に縛られることなく、できるだけ多く<b>タテに</b>書き出してみてください。<br><br><br>
　ここで重要なことは、今の偏差値は考えず、できるだけ多くの学校を拾い出し、できるだけ多くの選択基準を挙げることです。<br><br><br>
　ここまでで、ヨコに候補となる学校、タテに志望校を選ぶ基準、という四角い表ができ上がりました。<br><br><br>
<br>
<b>＜第3ステップ＞ 志望校を選ぶ基準の重要度を決める</b><br><br>
　さて次に、第2ステップで書き出したそれぞれの基準について、重要度［高］［中］［低］を割り振っていき、それぞれの基準のすぐヨコに書き足してください。<br><br>
　例えば、学費の安さ［高］、共学かどうか［中］、学生寮の有無［低］という具合です。<br><br><br>
<br>
<b>＜第4ステップ＞ 志望校を評価する</b><br><br>
　いよいよ志望校を決める段階に入りました。学校案内や志望校のホームページを見ながら、志望校を一つずつ6段階で評価して、表を「＋」「－」でうめていきます。<br><br><br>
　・すごくよい ＋＋＋<br><br>
　・まあまあ　 ＋＋<br><br>
　・良い点だが、あまり重要でない ＋<br><br>
　・すごく悪い －－－<br><br>
　・やや悪い　 －－<br><br>
　・悪い点だが、あまり重要でない －<br><br><br>
　そして、重要度［高］の基準については「＋」「－」の数を3倍、重要度［中］の基準については「＋」「－」の数を2倍にします。<br><br>
　そうした結果、「＋」の多さの順が志望順位となります。<br><br><br>
<br>
　この一連の作業を、親子で別々にやってみると、意外にも一致していないことにビックリすると思います。<br><br><br>
　しかし、この作業はこどもが主体的に志望校を研究し、真剣に受験に立ち向かうためのきっかけになります。このような「きっかけ作り」がこどもを伸ばすんです。<br><br><br>
<br>
　親からこどもを見れば、運動会でそうであるように、つい「もっと、もっと」と思ってしまうものです。しかし、「あれもこれもやれ」で追い込んでも、それは結局「何もするな」と言っているのと変わりはありません。<br><br><br>
<br>
　「どっちへ行きたいか分からなければ、どっちへ行っても変わりはないさ」とはよく言われる話です。<br><br><br>
<br>
　今ならまだ間に合います。先日の記事でご紹介しました<A HREF="http://kyoiku.info/archives/50924004.html"target="_blank">「不理解と誤解なくすこと」</A>に専念しつつ、志望校を少しずつ固めていってください。<br><br><br>
<br>
　なお、そろそろ学校説明会や私塾フェアが始まっています。<A HREF="http://kyoiku.info/checksheetschool2.pdf"target="_blank">「学校選びチェックシート」</A>をご活用ください。　<br><br><br>
<br>
　いつもありがとうございます！<br><br>
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<b>【おススメ受験ガイド】</b><br>　<br>
2冊くらいを比較してみるとよと思います<br><br><br>
<b>＜関東＞</b><br><br>
○<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4771588511?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4771588511">中学受験案内 平成21年度入試用 首都圏版 (2009)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4771588511" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
○<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4010091894?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4010091894">中学受験案内 2009年度入試用―東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木 (2009)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4010091894" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
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○<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478077290?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4478077290">中学受験 入りやすくてお得な学校2008 首都圏 (地球の歩き方BOOKS―学校の選び方)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4478077290" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
◎<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4053026938?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4053026938">中学受験案内 2009年入試用 首都圏版―大学進学で選ぶ! (2009)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4053026938" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
○<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4584186286?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4584186286">中学受験のプロが本気で語る有名私立中学「ホンネの選択」 首都圏版</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4584186286" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />…ちょっと古いので参考程度に<br><br><br>
◎<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4023303895?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4023303895">カンペキ中学受験2009</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4023303895" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
<b>＜関西＞</b><br><br>
◎<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840303118?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4840303118">私立・国立中学受験学校案内 (2008年入試用/関西・中国・四国・九州版) (日能研ブックス)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4840303118" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
<b>＜中高一貫＞</b><br><br>
◎<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/484030341X?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=484030341X">中高一貫校大百科! 2009―私立・国立・公立 (2009)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=484030341X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
○<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4796659994?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4796659994">全国・中高一貫「学校力」ランキング―中学受験「お値打ち」校はここだ! (07~08年版) (別冊宝島 (1442))</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4796659994" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
<b>＜参考＞</b><br><br>
○<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4861671183?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4861671183">理系に行こう!―女子中高生のための理系案内</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4861671183" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
○<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344004299?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4344004299">13歳のハローワーク</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4344004299" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
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幸せ受験塾の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50178442.html"target=_blank>コチラ</A><br><br><br>
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「指導の現場・雑記」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50192991.html"target=_blank>コチラ</A> <br><br><br>
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<author>
<name>kyoiku3</name> 
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<title>志望校の決め方（前編）</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://kyoiku.info/archives/50940352.html" />
<modified>2008-05-25T08:53:12Z</modified> 
<issued>2008-05-13T14:10:56+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:kyoiku3.50940352</id> 
<summary type="text/plain">   みなさん、お疲れさまです。先日ある記事に、「私立中学受験の志望校決定権者は誰か」というものがありました。　
  
  その記事では「小学6年生の5月ごろに第1志望を決めるご家庭が多い」、「志望校の難易度が高いほど受験生本人の割合が大きい」と結論づけています。...</summary> 
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kyoiku.info/archives/50940352.html">
<![CDATA[   みなさん、お疲れさまです。先日ある記事に、<A HREF="http://benesse.jp/blog/20080507/p1.html"target="_blank">「私立中学受験の志望校決定権者は誰か」</A>というものがありました。　<br><br><br>
  <br>
  その記事では「小学6年生の5月ごろに第1志望を決めるご家庭が多い」、「志望校の難易度が高いほど受験生本人の割合が大きい」と結論づけています。<br><br><br>
<br>
　確かにそのような傾向はあるかと思いますが、それは人気校に見られる特徴にすぎず、すべてのケースに当てはまるものではないように思います。<br><br><br>
<br>
　実際には、予算（学費）・通学距離・学校の評判・自分の偏差値など、十分な資料が揃ってから複数校を受験し、合格した中から進学校を決める、こういった具合でしょう。<br><br><br>
<br>
　ここで大切なことは、家族内の誰に志望校の決定権があるかということよりも、親子でしっかり話し合い、その結果、こどもの意見を後押しする形をとれるかどうか、です。<br><br><br>
<br>
　ちょっと切り口が異なりますが、社会科の政治分野の講師研修をするときに、民主主義について次のようにお話をします。<br><br><br>
<br>
　日本の政治は個人の尊重（国民一人ひとりが大切になれなければならないという原理）の上に成り立つ。<br><br><br>
　その意味からは、税金を課したり道路を作るなどは、国民一人ひとりの意見がしっかり反映されなければならないから、国民一人ひとりが直接に一票を投じて決めるのが望ましい（直接民主制）。<br><br><br>
　しかし、それは事実的にも法律的にも難しい。だから国会議員に決めてもらうほかない（間接民主制）。<br><br><br>
　ここで重要なのは、「国会議員に決めてもらうほかない」ということではなく、「国会議員を選出するための選挙権が国民一人ひとりに完璧に保証されている」ということ。<br><br><br>
　もし、選挙権が与えられず、政治のかやの外におかれて意見を何もいえない国民がいるとすれば、そこからクーデターや暴動が始まる。<br><br><br>
　日本の政治は、選挙権を徹底して保障することによって、すべての国民の意見を聞く、こうした意味で日本国民の一人ひとりが尊重されている。<br><br><br>
<br>
　このように、政治では個人が意見を表明する機会を持つことが不可欠なのですが、中学受験の世界でもやはりこどもが意見を表明する機会をきちんと保障しないと、クーデターや暴動が勃発します。<br><br><br>
<br>
　もちろん、小学生が判断できることはそう多くはありません。自分の成績に見合わないレベルの学校を受験したいと言い出すかも知れません。行動と言動が一致しないことも多いでしょう。<br><br><br>
<br>
　しかし、人生に夢があるのではなく、夢が人生を作っていきます。夢があるから多少の辛苦も乗り越えられる。夢と辛苦は表裏一体のもので、「夢だけ」でも「辛苦だけ」でもうまくはいきません。<br><br><br>
<br>
　こどもが自らの意思でものごとを選択するから、そこに責任感が生まれます。<br><br><br>
<br>
　ですから、こどもの意見の表明、特に「この学校に行きたい！」という意思はしっかり受け止めて応援してあげる必要があります。　<br><br><br>
<br>
　仮にその意見がコロコロ変わったとしても、それに「助言」はしても「封殺」するべきではありません。これが「親子の話し合い」の実態です。<br><br><br>
<br>
　そうしないとクーデターや暴動を呼び、そうでなくても「何もしない」という形の抵抗を呼んでしまうのです。<br><br><br>
<br>
　では、親子の話し合いでどのようにして志望校を決定していくべきか、そのツールは次回ご紹介いたします。<br><br>
　興味のある方は、「受験したい」という学校を3～5校くらい準備しておいてください。<br><br><br>
<br>
<br>
　いつもありがとうございます！<br><br>
  コメント・トラックバックフリーです！清き一票、よろしくお願いします（現在90位くらいです）　<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?354571"target="_blank">人気blogランキングへ</A>　<br><br><br>
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<b>【おススメ受験ガイド】</b><br>　<br>
2冊くらいを比較してみるとよと思います<br><br><br>
<b>＜関東＞</b><br><br>
○<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4771588511?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4771588511">中学受験案内 平成21年度入試用 首都圏版 (2009)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4771588511" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
○<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4010091894?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4010091894">中学受験案内 2009年度入試用―東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木 (2009)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4010091894" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
○<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4794997396?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4794997396">中学受験案内 2009年度用―首都圏 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨 (2009)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4794997396" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
○<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478077290?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4478077290">中学受験 入りやすくてお得な学校2008 首都圏 (地球の歩き方BOOKS―学校の選び方)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4478077290" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
◎<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4053026938?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4053026938">中学受験案内 2009年入試用 首都圏版―大学進学で選ぶ! (2009)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4053026938" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
○<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4584186286?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4584186286">中学受験のプロが本気で語る有名私立中学「ホンネの選択」 首都圏版</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4584186286" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />…ちょっと古いので参考程度に<br><br><br>
◎<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4023303895?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4023303895">カンペキ中学受験2009</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4023303895" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
<b>＜関西＞</b><br><br>
◎<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840303118?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4840303118">私立・国立中学受験学校案内 (2008年入試用/関西・中国・四国・九州版) (日能研ブックス)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4840303118" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
<b>＜中高一貫＞</b><br><br>
◎<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/484030341X?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=484030341X">中高一貫校大百科! 2009―私立・国立・公立 (2009)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=484030341X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
○<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4796659994?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4796659994">全国・中高一貫「学校力」ランキング―中学受験「お値打ち」校はここだ! (07~08年版) (別冊宝島 (1442))</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4796659994" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
<b>＜参考＞</b><br><br>
○<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4861671183?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4861671183">理系に行こう!―女子中高生のための理系案内</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4861671183" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
○<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344004299?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4344004299">13歳のハローワーク</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4344004299" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br><br>
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</content>
<author>
<name>kyoiku3</name> 
</author>
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<title>塾の宿題に押し潰されそう！？</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://kyoiku.info/archives/50924004.html" />
<modified>2008-04-29T06:03:20Z</modified> 
<issued>2008-04-29T15:03:20+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:kyoiku3.50924004</id> 
<summary type="text/plain">　みなさん、お疲れさまです。5月に入るとようやく冬ものの服や暖房器具をしまう時期だなって思います。 
　
　さて、ゴールデン・ウイークに入りました。休みになる塾も多いかと思います。ＧＷに休みをとる塾が多いのは、ＧＷくらいしかまとまって休みが取れないですし、...</summary> 
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kyoiku.info/archives/50924004.html">
<![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。5月に入るとようやく冬ものの服や暖房器具をしまう時期だなって思います。 <br><br><br>
　<br>
　さて、ゴールデン・ウイークに入りました。休みになる塾も多いかと思います。ＧＷに休みをとる塾が多いのは、ＧＷくらいしかまとまって休みが取れないですし、受験までまだ時間があるからです。 <br><br><br>
<br>
　ところがせっかく休みにしても、生徒のことが心配なのは変わりありません。だから「ドサッ」と宿題がでちゃうわけです。そうすると、「宿題をこなし切れない」ということが起ってくる。 <br><br><br>
<br>
　しかし、この苦境をしっかり受け止めて、適切に対処できれば、チャンスに変えることができます。 <br><br><br>
<br>
　そこで、どのように対処すべきか、を考えてみたいと思います。ちょっと次の文を読んでみてください。 <br><br><br>
<br>
　『双六の上手といひし人に、その手立を問ひ侍りしかば、「勝たんと打つべからず。負けじと打つべきなり。いづれの手か疾く負けぬべきと案じて、その手を使はずして、一目なりともおそく負くべき手につくべし」と言ふ。』 <br><br><br>
<br>
　懐かしく思った方もおられるんじゃないでしょうか。これは、兼好法師の『徒然草』の百十段です。意味は大概次のようなものです。 <br><br><br>
<br>
　双六の名人と言われる人にその必勝法を聞いてみたところ、「勝ちたいと思って打ってはいけない。負けてはならぬと思って打たなくちゃいけないのだ。どんな打ち方をしたら、たちまち負けてしまうかを予測したら、その手は打たないでおいて、たとえ一マスでも負けるのが遅くなるような手を使うのがよい」と答えた。 <br><br><br>
<br>
　受験でもこの考え方は一緒だと思いませんか？ <br><br><br>
<br>
　「勝ち」だけに目が向いていると不安定な受験生活が続いてしまいます。つまり、「早く成績を上げたい」と強く願えば願うほど、そしてあせればあせるほど、「守り」が急激に弱くなり、結局は成績が下がるんです。 <br><br><br>
<br>
　受験でいう「守り」とは、「不理解」と「誤解」を無くすことです。この点、「不理解」は半年あるいは一年前の教材に立ち返ってやり直すことで解決できます。 <br><br><br>
<br>
　しかし、「誤解」を無くすことは結構難しいです。誤ってインプットしてしまったことって、誰だってかなりあるはずなんですが、それを正すためには「自分の頭で考える習慣」をつけるしか対処のしようがありません。 <br><br><br>
<br>
　「自分の頭で考える」というのは、自分の力で問題・解説を読み解く、間違いを恐れずに質問する、苦手な分野は宿題になっていなくてもやる、などの方法で実践することができます。 <br><br><br>
<br>
　「勝ち」に目を奪われることなく、「守り」、すなわち「不理解と誤解をなくす」を心がけて塾の宿題に立ち向かってください。絶対に合格できますから！ <br><br><br>
<br>
　いつもありがとうございます！<A href="http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%8F%97%E9%A8%93%E3%81%AF%E3%80%8C%E8%A6%AA%E3%80%8D%E3%81%A7%E6%B1%BA%E3%81%BE%E3%82%8B%E2%80%95%E9%9B%A3%E9%96%A2%E6%A0%A1%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E6%95%99%E5%B8%AB%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B-%E3%82%8F%E3%81%8C%E5%AD%90%E3%82%92%E7%A2%BA%E5%AE%9F%E3%81%AB%E5%90%88%E6%A0%BC%E3%81%B8%E5%B0%8E%E3%81%8F%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E8%A6%AA%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8D4%E3%81%A4-%E5%B1%B1%E7%94%B0-%E6%AD%A3/dp/4827203849/ref=pd_sim_b_title_1/"target=_blank>拙著</A>をお持ちの方は、「要領よく課題をこなす」の章も併せて参照していただければと思います。<br><br>
<br>
  コメント・トラックバックフリーです！清き一票、よろしくお願いします（現在90位くらいです）　<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?354571"target="_blank">人気blogランキングへ</A>　<br><br><br>
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<br>
<ahref=mailto:?to=&subject=%8b%b3%88%e7%81E%8e%f3%8c%b1%82%a8%83X%83X%83%81%83u%83%8d%83O&body=%82%b1%82%c7%82%e0%8a%88%90%ab%89%bb%83v%83%8d%83W%83F%83N%83g%81E%82%a8%95%ea%82%b3%82%f1%82%cc%8dK%82%b9%8e%f3%8c%b1%8fm%81%40http%3a%2f%2fkyoiku.info>お知り合いに勧めていただければうれしいです</a>　<br><br><br>
]]> 
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<name>kyoiku3</name> 
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<title>成績の伸び悩みと戦う！</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://kyoiku.info/archives/50912203.html" />
<modified>2008-04-20T22:49:51Z</modified> 
<issued>2008-04-20T21:24:36+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:kyoiku3.50912203</id> 
<summary type="text/plain">　みなさん、お疲れさまです。早いもので、もうＧＷ間近です。みなさんはどのような計画を立てておられますか？ 勉強でしょうか、それとも息抜きでしょうか。 

　この時期は中学受験の場合、どの塾もにわかに「受験モード」が高まっています。入試から逆算すると、「これ...</summary> 
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kyoiku.info/archives/50912203.html">
<![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。早いもので、もうＧＷ間近です。みなさんはどのような計画を立てておられますか？ 勉強でしょうか、それとも息抜きでしょうか。 <br><br><br>
<br>
　この時期は中学受験の場合、どの塾もにわかに「受験モード」が高まっています。入試から逆算すると、「これからやらなけらばならないこと」と「今までやらなかったけれどもしなくてはならないこと」が一挙に押し迫ってきます。 <br><br><br>
<br>
　私は1960年代の生まれで、首都圏では「日進」と「四谷大塚」が中学受験の双頭でした。勉強嫌いな私が小6のころ、「四谷大塚」の準会員で、なんとも緊張感がない中学受験生でした。 <br><br><br>
<br>
　「緊張感がない」というのは、「通っていさえすればいい」という意味です。私が通塾途中で「少年ジャンプ」を読んでいる側で、優秀な学友は「予習シリーズ」を真剣に見つめていました。 <br><br><br>
<br>
　当時の母いわく「こりゃ、ダメなわけだわ」・・・・・、です。 <br><br><br>
<br>
　しかし合格発表はシビアです。不合格が判明した帰りには、「よく頑張ったね」と言う代わりに、自宅の最寄り駅のレストランで「グラタン」を食べさせてくれました。こんなことを今でも覚えているんですね（汗）。こんなこ