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<title>中学受験・高校受験・塾・家庭教師　こども活性化プロジェクト</title>
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<description>中学受験・高校受験を家庭の「危機管理力」で上手に乗り切る方法を公開。その「危機管理力」は4つのステップから構成。自分の志望校は自分でつかみましょう！
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<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/50924004.html">
<title>塾の宿題に押し潰されそう！？</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/50924004.html</link>
<description>　みなさん、お疲れさまです。5月に入るとようやく冬ものの服や暖房器具をしまう時期だなって思います。 
　
　さて、ゴールデン・ウイークに入りました。休みになる塾も多いかと思います。ＧＷに休みをとる塾が多いのは、ＧＷくらいしかまとまって休みが取れないですし、...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2008-04-29T15:03:20+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。5月に入るとようやく冬ものの服や暖房器具をしまう時期だなって思います。 <br><br><br>
　<br>
　さて、ゴールデン・ウイークに入りました。休みになる塾も多いかと思います。ＧＷに休みをとる塾が多いのは、ＧＷくらいしかまとまって休みが取れないですし、受験までまだ時間があるからです。 <br><br><br>
<br>
　ところがせっかく休みにしても、生徒のことが心配なのは変わりありません。だから「ドサッ」と宿題がでちゃうわけです。そうすると、「宿題をこなし切れない」ということが起ってくる。 <br><br><br>
<br>
　しかし、この苦境をしっかり受け止めて、適切に対処できれば、チャンスに変えることができます。 <br><br><br>
<br>
　そこで、どのように対処すべきか、を考えてみたいと思います。ちょっと次の文を読んでみてください。 <br><br><br>
<br>
　『双六の上手といひし人に、その手立を問ひ侍りしかば、「勝たんと打つべからず。負けじと打つべきなり。いづれの手か疾く負けぬべきと案じて、その手を使はずして、一目なりともおそく負くべき手につくべし」と言ふ。』 <br><br><br>
<br>
　懐かしく思った方もおられるんじゃないでしょうか。これは、兼好法師の『徒然草』の百十段です。意味は大概次のようなものです。 <br><br><br>
<br>
　双六の名人と言われる人にその必勝法を聞いてみたところ、「勝ちたいと思って打ってはいけない。負けてはならぬと思って打たなくちゃいけないのだ。どんな打ち方をしたら、たちまち負けてしまうかを予測したら、その手は打たないでおいて、たとえ一マスでも負けるのが遅くなるような手を使うのがよい」と答えた。 <br><br><br>
<br>
　受験でもこの考え方は一緒だと思いませんか？ <br><br><br>
<br>
　「勝ち」だけに目が向いていると不安定な受験生活が続いてしまいます。つまり、「早く成績を上げたい」と強く願えば願うほど、そしてあせればあせるほど、「守り」が急激に弱くなり、結局は成績が下がるんです。 <br><br><br>
<br>
　受験でいう「守り」とは、「不理解」と「誤解」を無くすことです。この点、「不理解」は半年あるいは一年前の教材に立ち返ってやり直すことで解決できます。 <br><br><br>
<br>
　しかし、「誤解」を無くすことは結構難しいです。誤ってインプットしてしまったことって、誰だってかなりあるはずなんですが、それを正すためには「自分の頭で考える習慣」をつけるしか対処のしようがありません。 <br><br><br>
<br>
　「自分の頭で考える」というのは、自分の力で問題・解説を読み解く、間違いを恐れずに質問する、苦手な分野は宿題になっていなくてもやる、などの方法で実践することができます。 <br><br><br>
<br>
　「勝ち」に目を奪われることなく、「守り」、すなわち「不理解と誤解をなくす」を心がけて塾の宿題に立ち向かってください。絶対に合格できますから！ <br><br><br>
<br>
　いつもありがとうございます！<A href="http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%8F%97%E9%A8%93%E3%81%AF%E3%80%8C%E8%A6%AA%E3%80%8D%E3%81%A7%E6%B1%BA%E3%81%BE%E3%82%8B%E2%80%95%E9%9B%A3%E9%96%A2%E6%A0%A1%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E6%95%99%E5%B8%AB%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B-%E3%82%8F%E3%81%8C%E5%AD%90%E3%82%92%E7%A2%BA%E5%AE%9F%E3%81%AB%E5%90%88%E6%A0%BC%E3%81%B8%E5%B0%8E%E3%81%8F%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E8%A6%AA%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8D4%E3%81%A4-%E5%B1%B1%E7%94%B0-%E6%AD%A3/dp/4827203849/ref=pd_sim_b_title_1/"target=_blank>拙著</A>をお持ちの方は、「要領よく課題をこなす」の章も併せて参照していただければと思います。<br><br>
<br>
  コメント・トラックバックフリーです！清き一票、よろしくお願いします（現在90位くらいです）　<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?354571"target="_blank">人気blogランキングへ</A>　<br><br><br>
幸せ受験塾の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50178442.html"target=_blank>コチラ</A><br><br><a target=_blank href="http://add.my.yahoo.co.jp/rss?url=http%3A//kyoiku.info/index.rdf"><img src="http://img.yahoo.co.jp/i/jp/my/addtomy1.gif" width="91" height="17" border="0" align=middle alt="My Yahoo!に追加"></a><br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/50912203.html">
<title>成績の伸び悩みと戦う！</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/50912203.html</link>
<description>　みなさん、お疲れさまです。早いもので、もうＧＷ間近です。みなさんはどのような計画を立てておられますか？ 勉強でしょうか、それとも息抜きでしょうか。 

　この時期は中学受験の場合、どの塾もにわかに「受験モード」が高まっています。入試から逆算すると、「これ...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2008-04-20T21:24:36+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。早いもので、もうＧＷ間近です。みなさんはどのような計画を立てておられますか？ 勉強でしょうか、それとも息抜きでしょうか。 <br><br><br>
<br>
　この時期は中学受験の場合、どの塾もにわかに「受験モード」が高まっています。入試から逆算すると、「これからやらなけらばならないこと」と「今までやらなかったけれどもしなくてはならないこと」が一挙に押し迫ってきます。 <br><br><br>
<br>
　私は1960年代の生まれで、首都圏では「日進」と「四谷大塚」が中学受験の双頭でした。勉強嫌いな私が小6のころ、「四谷大塚」の準会員で、なんとも緊張感がない中学受験生でした。 <br><br><br>
<br>
　「緊張感がない」というのは、「通っていさえすればいい」という意味です。私が通塾途中で「少年ジャンプ」を読んでいる側で、優秀な学友は「予習シリーズ」を真剣に見つめていました。 <br><br><br>
<br>
　当時の母いわく「こりゃ、ダメなわけだわ」・・・・・、です。 <br><br><br>
<br>
　しかし合格発表はシビアです。不合格が判明した帰りには、「よく頑張ったね」と言う代わりに、自宅の最寄り駅のレストランで「グラタン」を食べさせてくれました。こんなことを今でも覚えているんですね（汗）。こんなことが実は高校受験でもありました（冷汗）。 <br><br><br>
<br>
　ところで、なぜ受験が近くなるにつれてなぜ、だんだん身動きができなくなるのか、ここが考えどころです。 <br><br><br>
<br>
　私の場合、うまくいかなかったとき、①納得しないとマジメに勉強しない（納得できないと勉強が続かない）、②今何をやっていいか分からない（何かをカバーするだけの勉強になっている）。これらのことが原因だったように思っています。 <br><br><br>
<br>
　特に「遅咲き」な人には、①のことが当てはまる人がいるんじゃないでしょうか？<br><br>
<br>
　中学入試でうまくいく人たちは、これらのことを上手にクリアしているんだと思います。しかし、私は大学受験のときに初めて、これらのことをクリアできたんだと思います。さすがに私が小学生のときにはムリな課題だったのでしょう。 <br><br><br>
<br>
　「もう中学入試は目前です」という言葉に耳を貸してはいけないと思います。納得、そして継続。自分なりの勝ちパターンを必死に探してください。 <br><br><br>
  <br>
　いつもありがとうございます！<A href="http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%8F%97%E9%A8%93%E3%81%AF%E3%80%8C%E8%A6%AA%E3%80%8D%E3%81%A7%E6%B1%BA%E3%81%BE%E3%82%8B%E2%80%95%E9%9B%A3%E9%96%A2%E6%A0%A1%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E6%95%99%E5%B8%AB%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B-%E3%82%8F%E3%81%8C%E5%AD%90%E3%82%92%E7%A2%BA%E5%AE%9F%E3%81%AB%E5%90%88%E6%A0%BC%E3%81%B8%E5%B0%8E%E3%81%8F%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E8%A6%AA%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8D4%E3%81%A4-%E5%B1%B1%E7%94%B0-%E6%AD%A3/dp/4827203849/ref=pd_sim_b_title_1/"target=_blank>本</A>が好評になってます。カスタマーレビューをお願いできればありがたいです。　<br><br>
<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/50886617.html">
<title>小学生卒業当時のハニカミ王子</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/50886617.html</link>
<description>　みなさん、お疲れさまです。東京は、今日と明日が桜満開です。私はちょっぴりメタボなので、朝1時間ほど歩いて職場へ向かいます。　
　その途中に神田川という河川があり、その両側に見事な桜が咲いています。足取りが少し軽くなるような思いになります。　
　さていよい...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2008-03-29T12:43:29+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。東京は、今日と明日が桜満開です。私はちょっぴりメタボなので、朝1時間ほど歩いて職場へ向かいます。　<br><br><br>
　その途中に神田川という河川があり、その両側に見事な桜が咲いています。足取りが少し軽くなるような思いになります。　<br><br><br>
　さていよいよ新学期です。みなさんもいろいろな夢をお持ちだと思います。　<br><br><br>
　そこで今回は、埼玉県松伏町立松伏小学校の卒業文集の中から、あのハニカミ王子こと石川遼さんの文章をご紹介しようと思います。　<br><br><br>
　　　<br>
　『将来の自分　　<br><br>　　 <br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石川　　遼 　<br><br><br>
　二年後…中学二年生、日本アマチュア選手権出場。 　<br><br>
　三年後…中学三年生、日本アマチュア選手権(日本アマ)ベスト８。　<br><br>
　四年後…高校一年生、日本アマ優勝、プロのトーナメントでも勝つ。 　<br><br>
　六年後…高校三年生、日本で一番大きなトーナメント、日本オープン優勝。<br><br>
　八年後…二十歳、アメリカに行って世界一大きいトーナメント、マスターズ優勝。　<br><br><br>
 <br>
　これを目標にしてがんばります。マスターズ優勝はぼくの夢です。それも二回勝ちたいです。みんな(ライバル)の夢もぼくと同じだと思います。でも、ぼくは二回勝ちたいので、みんなの倍の練習が必要です。　<br><br><br>
 <br>
　みんなが一生懸命練習をしているなら、ぼくはその二倍、一生懸命練習をやらないとだめです。ぼくはプロゴルファーになって全くの無名だったら、「もっとあのときにこうしていれば…」とか後悔しないようにゴルフをやっていこうと思います。　<br><br><br>
 <br>
　来年には埼玉の東京ＧＣで行なわれる「埼玉県ジュニア(中学の部)」で優勝したいです。今は優勝とか関係ありません。中学生になってからそういうことにこだわろうと思います。高校生で試合に優勝すると、外国に招待してくれます。その試合で世界から注目される選手になりたいです。 　<br><br><br>
<br>
　ぼくは勝てない試合には今は出ません。ぼくの将来の夢はプロゴルファーの世界一だけど、世界一強くて、世界一好かれる選手になりたいです。』 　<br><br><br>
<br>
　小学生とは思えない、力強い文章だと思いました。それと同時に、なぜこんな文章が書けるのだろうとも思います。　<br><br><br>
<br>
　よく言われることですが、目上の人には「敬」をもって接し、目下の人にも「愛」を注ぐ。それが実ったときに「恩」の感情を生じさせ、確固たる「信念」が確立する。　<br><br><br>
<br>
　先の石川遼さんの作文、特に最終段落を読むと、「敬」「愛」「恩」という人間味の豊かさが猛烈なパワーを生んでいるようにも思えます。　<br><br><br>
<br>
　しかも、その猛烈なパワーを支えるしなやかさもものすごいと思いました。進化論を唱えたダーウィンは「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き残るのでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である」と言ったそうです。<br><br><br>
<br>
　新年度にあたり、私自身もまた、目標にしっかり到達できるように進化し続けたいと思います。 <br><br><br>
　<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/50877646.html">
<title>どうしよう、急に算数が難しくなった！</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/50877646.html</link>
<description>　みなさん、お疲れさまです。東京では梅花が咲き誇り、次は桜の出番ですね。つい見逃し勝ちですが、この梅も桜も「バラ」の仲間です。ついでにイチゴもですが…。　　
　このほかにも「これもバラ科の植物なの？」って思うような仲間がいますので、ぜひお子さんと一緒に調...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2008-03-16T11:24:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。東京では梅花が咲き誇り、次は桜の出番ですね。つい見逃し勝ちですが、この梅も桜も「バラ」の仲間です。ついでにイチゴもですが…。<br><br>　　<br>
　このほかにも「これもバラ科の植物なの？」って思うような仲間がいますので、ぜひお子さんと一緒に調べてみてください。昔、近所の山で摘み取って食べた甘酸っぱい思い出が思い起こされるかも知れません。 <br><br><br>
　さて、中学受験が本格起動してきたこの時期、算数がとても難しく感じる小学生がたくさんいますので、この点について考えたいと思います。<br><br><br>
　算数が難しく感じる時期は、こどもによって、あるいは塾によって様々です。例えば、四谷大塚のカリキュラムでは、小5の秋にやる旅人算あたりからグッと難しくなります。<br><br><br>
　サピックスの場合は、5月のＧＷあたりにドサッと課題が出されます。また、小6からスパートをかける塾の場合は、春休みあたりから苦しくこどもが出てきます。<br><br><br>
　ここで状況をややこしくしてしまうのが、「能力主義」と「努力主義」が生み出す悪循環です。<br><br><br>
　①以前までは、算数はまずまずできていた。　<br><br>
　　↓<br><br>
　②最近、間違いを連発する。<br><br>
　　↓<br><br>
　③間違っているのが恥ずかしいから、自分の答えを消して、先生の言う正解を覚えるだけで「自分はできる」と思い込む。<br><br>
　　↓<br><br>
　④頑張れば頑張るだけ「自分ができない」ということが明らかになってきて、情けなさや罪悪感を覚える。<br><br>
　　↓<br><br>
　⑤「やればできるけれども、やらないからテストで悪い点でもしかたない」と開き直る（勉強をやらないことが自分を防衛することになる）。　<br><br><br>
　このようなことに気付いている人は、意外に多いと思います。ですが、やはり大量の課題が出されますから、苦しいけれど「やるしかない」となってしまいがちです。<br><br><br>
　ところでみなさんは、塾の先生にこんな質問をしたことがありませんか？<br><br><br>
　「家で算数の宿題をしていると、１問で何十分もかかってしまうんですが、これでいいんでしょうか」<br><br><br>
　すると塾の先生は（私もかつてそうでしたが）、言います。　<br><br><br>
　「10分くらい考えて分からなければ、解答を読んで練習してください」「テストでも、難しい問題は後回しにして、できる問題をまず解いて、点数を稼いでください」<br><br><br>
　以前は算数が得意だったこどもが得意でなくなるとき、それは「できる問題だけ選んでやってきた」が原因です。<br><br><br>
　しかも、テストでそこそこの点数をとってきて、そのやりかたに味をしめたこどもは、成績不振から脱出するのが容易ではありません。<br><br><br>
　「できる問題を探す」「自分はできないと思いたくない」「努力すればするだけみじめになるからやらない（正解だけを写す）」。これが算数の成績不振の悪循環です。<br><br><br>
　算数の成績不振が見えてきたら、まずはこのような悪循環に陥っていないかどうかを点検してみることが非常に有効です。<br><br><br>
　<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/50868472.html">
<title>伸び悩みの原因</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/50868472.html</link>
<description>　みなさん、お疲れさまです。最近では、インターネット上で受験に役立つサイトがけっこうあり、私の講師研修でもいろいろ利用させてもらっています。例えば次のようなサイトは役立つかと思いますので、ぜひご覧になってみてください。
　漢字はこちら→漢字案スターズ　　 ...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2008-03-04T06:28:45+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。最近では、インターネット上で受験に役立つサイトがけっこうあり、私の講師研修でもいろいろ利用させてもらっています。例えば次のようなサイトは役立つかと思いますので、ぜひご覧になってみてください。<br><br><br>
　漢字はこちら→<A HREF="http://www.kanmas.net/"target="_blank">漢字案スターズ</A>　　 <br><br><br>
　地理はこちら→<A HREF="http://y-useful.com/contents/quiz/puzzle_tdfk.html"target="_blank">地理パズル</A><br><br><br>
　理科はこちら→<A HREF="http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/"target="_blank">りかちゃんのサブノート</A><br><br><br>
　理科はこちら→<A HREF="http://www.mabuchi-motor.co.jp/motorize/academy/a_0100.html"target="_blank">モーターの原理</A><br><br><br>
<br>
　さて前回までは、「勉強が楽しいと実感したい」「学力が伸びていることを実感したい」「学習をいろいろなことに役立てたい」と思って学習する子どもは、勉強が先へ先へと進む、あるいは難しい問題にも挑戦するようになる、というお話をしました。 <br><br><br>
<br>
　ところが、このような「成長の芽」を摘んでしまうような事態が起こってしまうことがありますので、注意が必要です。 <br><br><br>
<br>
　それはどのような事態かと言いますと、「大人が子どもに良い成績を取らせてあげようとすること」です。 <br><br><br>
<br>
　「えっ」って思った方もおられると思いますが、これ、本当なんです。大人が子どもに良い成績を取らせてあげようとして頑張れば頑張るほど、子どもの成績は伸び悩みます。 <br><br><br>
<br>
　ここで、みなさんの学生時代の「難しかった授業」「やりたくない科目」のことを思い出してみてください。 <br><br><br>
<br>
　例えば数学の三角関数の学習内容で、積の公式とかを習ったと思います。公式（結論）を導く過程がけっこう難しい内容です。ですが、公式（結論）を導く過程をしっかり理解していれば、公式（結論）を自由自在に使いこなせるはずなのです。 <br><br><br>
<br>
　ところが実際には、「難しい学習内容」を目の前にすると、途中の理屈はすっ飛ばして、結論だけを覚えようとするのが人情です。ですが、結論だけ暗記しようとしてしまうと、忘れやすいだけでなく、応用もきかないことになりかねません。 <br><br><br>
<br>
　小学生や中学生も同じです。無理に教わっても、一度「難しい」と思い込んでしまうと、結論だけを覚えようとするんです。だから、実際に試験問題を読んでも、何を尋ねられているかも分からず、的外れな答えを書いてしまうことになるんです。 <br><br><br>
<br>
　さらに子どもは勉強がつまらなくなってしまうというモチベーションの問題もあります。 <br><br><br>
<br>
　例えば、これから観ようとする映画について誰かに結末を話されたら、とてもイヤな気持ちになります。また、釣りを楽しんでいる人に魚を買ってあげても、感謝されるはずはありません。 <br><br><br>
　つまり、勉強というのも、やっている最中にいろいろ試行錯誤を繰り返し、その過程で発見を積み上げ、やっとこさ結論らしきものを手に入れる、こうして初めて「勉強が面白い！」って思うんです。 <br><br><br>
<br>
　もちろん、成績が上がれば「勉強やって良かった！」と思うことでしょう。しかしこれは、大学受験を無事終えたときに「勉強やって良かった！」と同じで、必ずしもその後も勉強し続けるというわけではないのです。 <br><br><br>
<br>
　やはり勉強をやり続ける原動力というのは、「勉強して良かった！」ではなく、「勉強が面白い！」なんです。 <br><br><br>
<br>
　この意味でも、大人が子どもに良い成績を取らせてあげようとして頑張れば頑張るほど、それは子どもの成績の伸び悩みの原因となるわけです。 <br><br><br>
<br>
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]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/50866119.html">
<title>なぜ自分の意思で「もっとやろう！」って思わないのか（３）</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/50866119.html</link>
<description>　みなさん、お疲れさまです。都立高校の合格発表がありました。合格したみなさん、本当におめでとうございます！ しかしまだ進路に迷っているみなさんもおられると思います。二次募集の情報はこちらからご覧ください。　　 
　
　さて、前回、前々回に引き続き、こどもの...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2008-03-01T11:01:40+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。都立高校の合格発表がありました。合格したみなさん、本当におめでとうございます！ しかしまだ進路に迷っているみなさんもおられると思います。二次募集の情報は<A HREF="http://www.shinken.co.jp/"target="_blank">こちら</A>からご覧ください。　　 <br><br><br>
　<br>
　さて、前回、前々回に引き続き、こどもの「学習動機の種類」の話です。今回は「勉強が楽しい」「自分は成長しているんだ」と実感しているこどもはどのような学習姿勢、学習習慣を持っているか、についてです。<br><br><br>
<br>
　まずは次のチェック表にチャレンジしてみてください。満点は100点です。<br><br><br>
　＜授業中のようす＞<br><br><br>
　&#9744;　黒板に書かれたことはノートに書く（6点）<br><br>
　&#9744;　大事なところに印をつける（6点）　<br><br>
　&#9744;　授業中分からないことを先生に聞く（6点）<br><br>
　&#9744;　ひとつのやり方でできたら、別のやり方を考える（6点）<br><br>
　&#9744;　集中して人の話を聞くことができる（6点）<br><br><br>
　＜授業以外でのようす＞<br><br><br>
　&#9744;　学習したノートやﾌﾟﾘﾝﾄを後で見る（10点）<br><br>
　&#9744;　授業で間違えた問題をもう一度やる（10点）<br><br>
　&#9744;　分からないことがあるとそのままにしておけない（10点）<br><br>
　&#9744;　授業で習った問題と同じような問題を解いたり作ったりする（10点）<br><br>
　&#9744;　宿題は必ずやる（10点）<br><br>
　&#9744;　次の授業で学習するところを調べたり見たりする（10点）<br><br>
　&#9744;　学習したことを生活の中で使ったことがある（10点）<br><br>
　得点　　点<br><br>
<br>
　さて、みなさんのご家庭では何点くらいでしたでしょうか？　<br><br><br>
<br>
　およその集計に過ぎませんが、70点以上であれば「自ら学ぶ姿勢」「学習習慣」が身についています。<br><br><br>
<br>
　ただ前回にお話しましたように、小学生の場合は勉強自体が面白いと思うようにならなければ、しっかりした学力が身につくことはありません。上に挙げたような学習姿勢は一朝一夕に身につくものではないのです。<br><br><br>
<br>
　まずは勉強を楽しませる、ここが本質です。<br><br><br>
<br>
　成績が良いこどもでも、初めから勉強が得意だったわけではありません。「できる」から「成績が良い」のではなく、「やっていくうちにできるようになっただけ」です。<br><br><br>
<br>
　毎日の学習が楽しくなって、上に挙げたような学習習慣を少しずつ実現して欲しい、って本当に願うばかりです。<br><br><br>
<br>
　次回は、「良い成績を取らせようとすればするほど成績は上がらない！」について考えます。<br><br><br>
<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/50865214.html">
<title>なぜ自分の意思で「もっとやろう！」って思わないのか（２）</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/50865214.html</link>
<description>　みなさん、お疲れさまです。現在は、大手塾が「入試報告会」を開催しています。現在通っていない塾の報告会であっても参加できるケースが多いので、一度だけは参加しておくとよいと思います。中でも、四谷大塚とサピックスの資料は参考になるはずです。 
　
　さて、前回...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2008-02-29T07:11:17+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。現在は、大手塾が「入試報告会」を開催しています。現在通っていない塾の報告会であっても参加できるケースが多いので、一度だけは参加しておくとよいと思います。中でも、四谷大塚とサピックスの資料は参考になるはずです。 <br><br><br>
　<br>
　さて、前回はこどもの「学習動機の種類」についてご説明しました。今回はその続きです。<br><br><br>
<br>
　いつもお問い合わせをお受けしていて、絶えないご相談があります。<br><br><br>
　それは、「やる気がみえない」「やる気を起こさせるにはどうすればいいんですか」というご相談です。<br><br><br>
<br>
　多くの保護者の方は「自分のためなのに、なぜもっと勉強しようとしないのか」って考えておられると思います。<br><br><br>
<br>
　ここで小学生と中学生の学習動機の違いを押さえておく必要があります。<br><br><br>
　<br>
　まず、中学生の場合は、多くの場合、学校の定期テストがあれば「勉強しなくちゃ」って思います。この「テストがあるから勉強する」というのは、先に示しました「実用志向」に入ります。「試験に役立つから勉強する」です。<br><br><br>
<br>
　ただ、多くの中学生は、将来の職業といったずいぶん先のことまで考えているわけではありません。あくまで目先の試験のために頑張るわけです。<br><br><br>
<br>
　これに対して小学生の場合はどうでしょうか。<br><br><br>
　<br>
　小学生の場合は、同じ「実用志向」といっても、中学生のそれとは大きく違います。<br><br><br>
<br>
　何が違うかと言いますと、多くの小学生は、中学生とは異なり、「テストがあるから勉強する」という気持ちにはなりにくいのです。小学生にとっての実用志向は、「テストのため」ではなく「普段の生活に役立つ」「面白い」というものなのです。<br><br><br>
<br>
　このことは、教育委員会などの教育機関の調査・研究でも確認されています。<br><br><br>
<br>
　実際、小学生に対して「テストがあるから頑張れ」ってハッパをかけても、粘り強く勉強するようにはなりにくいと思います。<br><br><br>
<br>
　ですから、小学生に対して、「テスト（入試）があるから頑張りなさい」ってハッパをかけても効を奏しないときは、「勉強が楽しい」「自分は成長しているんだ」と実感させてあげるほかないのです（このことは一部の中学生にもあてはまります）。<br><br><br>
<br>
　じゃぁ、「勉強が楽しい」「自分は成長しているんだ」と実感しているこどもはどのような学習姿勢、学習習慣を持っているんでしょうか。次回はこの点について考えて診断してみたいと思います。<br><br><br>
<br>
<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/50861460.html">
<title>なぜ自分の意思で「もっとやろう！」って思わないのか（１）</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/50861460.html</link>
<description>　みなさん、お疲れさまです。最近はものすごい寒さですね。昼と夜の寒暖の差がありすぎて、くらくらしてしまいます。
　
　さて今週から、もう3月に入ります。早いものですね。でも、5月のゴールデンウイークまでは、まだ肌寒い日が続きます。三寒四温というのは、まさに...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2008-02-24T21:09:51+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。最近はものすごい寒さですね。昼と夜の寒暖の差がありすぎて、くらくらしてしまいます。<br><br><br>
　<br>
　さて今週から、もう3月に入ります。早いものですね。でも、5月のゴールデンウイークまでは、まだ肌寒い日が続きます。三寒四温というのは、まさに今のような状態をいうんだ、って思いました。<br><br><br>
<br>
　受験が一段落して、新学期を迎えそうなこの時期、よくあるご相談があります。それは、なぜ自分の意思で「もっとやろう！」って思わないのか、というものです。<br><br><br>
<br>
　親ならだれだって、自分の子どもを見れば「もっとガツガツ勉強しないかなぁ」「可能性があるなら、なぜ頑張らないのか」、って思うものです。<br><br>　<br>
<br>
　それが心底、こどもを思う親心だと思いますし、こどもにとっても結局は心の支えになる、とても重みのある言葉です。<br><br><br>
<br>
　そこで、小中学生はどのようなときに「勉強しよう」って思うのかが問題です。<br>
<br>
　これにはいろいろな研究がなされていて、中でも有名なのは、東京大学大学院の市川伸一教授が提唱する「６つの学習動機」です。　<br><br><br>
<br>
　具体的には、次の５つです（私なりの注釈つきですが…）。<br><br><br>
<br>
　①学習が楽しいと実感したい「充実志向」　<br><br>
　②学力が伸びていることを実感したい「訓練志向」<br><br>
　③学習をいろいろなことに役立てたい「実用志向」<br><br>
　④勉強で人に負けたくない「自尊志向」<br><br>
　⑤みんなが勉強しているから自分もやる「集団志向」<br><br>
　⑥ご褒美がもらえるなら勉強する「報酬志向」　<br><br><br>
<br>
　そして、これら①～⑥の学習動機は、２つのグループに分けることができます。①～③と、④～⑥です。<br><br><br>
<br>
　①～③は勉強内容に深く関係する動機です。これに対して、④～⑥は勉強内容にあまり関係がありません。<br><br><br>
<br>
　ここまでで分かることがあります。<br><br><br>
<br>
　まず、①～③の動機、つまり「勉強が楽しいと実感したい」「学力が伸びていることを実感したい」「学習をいろいろなことに役立てたい」と思って学習したときは、自分の意思で勉強を先へ先へと進めることができます。<br><br><br>
<br>
　これに対して、④～⑥の動機、つまり「人に勝ちたいだけ」「人につられて」「ご褒美がもらいたいだけ」という気持ちで学習すると、その場限りの学習になってしまいがちです。<br><br><br>
　<br>
　この二つの違いは、カンタンにいうと、勉強する習慣を身につけることができるかどうか、です。<br><br><br>
<br>
　ただもちろん、自尊志向や集団志向や報酬志向がいらない、ってわけではありません。私が考える指導戦略の中では看過できない重要な要素です。<br><br><br>
<br>
　ここで言いたいなことは、こどもが「勉強したい」と思うきっかけには、勉強が楽しいと実感したい」「学力が伸びていることを実感したい」「学習をいろいろなことに役立てたい」というものと、「人に勝ちたいだけ」「人につられて」「ご褒美がもらいたいだけ」というものと、2つの傾向があるということです。<br><br><br>
<br>
　この点については、小学生と中学生とでは大きな違いがあります。長くなってしまいますので、次回はこの点をご説明したいと思います。<br><br><br>
<br>
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]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/50859844.html">
<title>大学卒業後に失敗しない</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/50859844.html</link>
<description>　みなさん、お疲れさまです。
　
　今は高校受験と大学受験の最中です。朝、出勤のときの電車の中は受験生でごった返しています。「〇〇大学の受験生のみなさんはコチラで～す」という誘導係の人の声が響き渡っています。

　受験生の顔の表情は、寒さのせいもあるかと...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2008-02-22T23:03:47+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。<br><br><br>
　<br>
　今は高校受験と大学受験の最中です。朝、出勤のときの電車の中は受験生でごった返しています。「〇〇大学の受験生のみなさんはコチラで～す」という誘導係の人の声が響き渡っています。<br><br><br>
<br>
　受験生の顔の表情は、寒さのせいもあるかと思いますが、ちょっとこわばっているように見えます。<br><br><br>
<br>
　思わず、「絶対ミスしないで！実力を出し切って！」って、一人ひとり心からエールを送らずにはいられませんでした。<br><br><br>
<br>
　と同時に、「大学に入ってからが勝負だ」「大学に入ったらその自信を糧に頑張れ！」とも……。<br><br><br>
<br>
　当社の講師の数は約60名ほどで、その半数以上が東大、早稲田、慶應に在籍し、あるいは卒業しています。<br><br><br>
<br>
　そのような講師のみなさんと雑談するとき、意識して「どんだけ読書してるの？」って聞くんですが、残念な反応が返ってくることもあります。<br><br><br>
<br>
　「忙しくて読書の時間がない……」「何を読めばいいのか分からなくて……」<br><br><br>
<br>
　確かに私も大学生当初、そんなものでした。<br><br><br>
<br>
　ただ、読書の大切さを分かることって、何よりも大切です。それをまず実感するのは就職のときだと思います。<br><br><br>
<br>
　就職試験にはちょっとしたコツがあります。例えば、面接で聞かれる事項、そしてそれが何を意味しているのか、エントリーシートの書き方、などです。<br><br><br>
<br>
　有名大学を卒業したとしても、それが必ずしも期待したような地位・名誉・収入を保証してくれるわけではありません。まずは、無事就職試験を乗り切ることが必要です。<br><br><br>
<br>
　そこで、就職試験を控えた講師にはまず聞くことがあります。<br><br><br>
<br>
　「官庁とかコンサル・専門職に就きたいの？　それとも民間に行きたいの？」です。<br><br><br>
<br>
　官庁とかコンサルの場合は、一定の資格や技能などがあれば断然有利です。やるべき仕事、要求さるれる業務内容が決まっているからです。<br><br><br>
<br>
　これに対して、それら以外の民間企業の場合、資格や技能は一定の価値はありますが、それは必要不可欠なものではありません。大事なのは、変化に対する対応力です。<br><br><br>
<br>
　民間企業の場合、地位や立場が違えば、そのたびに１から勉強のし直しです。やるべきことがコロコロ変わっていく。それは企業が変化し続けないと成長し続けられないことの裏返しです。<br><br><br>
<br>
　ですから、ＴＯＥＩＣなどの英語力や税理士などの士業のスキルは、官庁やコンサル・専門職に着く場合には重要な意味を持ちますが、それ以外の民間企業に就職しようとするときには思ったほど重要ではありません。<br><br><br>
<br>
　これを間違えると、自分の思ったような就職活動をすることはできません。特に民間の大企業の場合には「とりあえず資格さえあれば……」という考え方は通用しないんです。<br><br><br>
<br>
　以前、ある講師が「周囲のみんなが簿記の資格を取るんだけど、やっぱ必要かな？」って尋ねてきたとき、私は言いました。<br><br><br>
<br>
　「そいういうことはほかの人がやってくれるんじゃないの？」「君にしかできないことはないの？」「君は自分が実際にやっていて楽しいことはないの？」<br><br><br>
<br>
　就職試験のときだって、人に引きずられてやったこと、周りがやっているから自分もやったこと、ってあまり意味がないんですね。自分1人では品行方正であっても、集団となれば羽目を外すこともある、これと同じです。<br><br><br>
<br>
　民間企業の場合、「何をどうやってできるようになるか」ではなく、「なぜ、何をやるのか」という視点が不可欠なのです。<br><br><br>
<br>
　そして、大企業の3次面接に残った講師に言いました。「最後のチャンスを逃すなよ」「そのためには何が必要か？」って。<br><br><br>
<br>
　講師「………」<br><br><br>
<br>
　そりゃそうですね。だれも教えてはくれませんから。そこで一言伝えました。<br><br><br>
<br>
　「その会社に惚れ込んだ理由を10～20個用意しておくこと！」<br><br><br>
<br>
　会社は結局、自分の会社を本当に惚れた人を採用するんです。採用側にとって、実はこれが最終的、決定的な判断基準になります。<br><br><br>
<br>
　これは、何も会社に対する滅私奉公を強制するものではありません。人の幸せは、自分以外の誰かを介して初めて実感できる、とうことだと思います。<br><br><br>
<br>
　いくら受験戦争を勝ち抜いたとしても、それは勉強に対する忍耐力を証明するにすぎません。むしろ、自分の居場所を見定めることこそが大切なんだと思います。　<br><br><br>
<br>
　そのためには、読書を通じて見聞を広げる。大学入学後はこのことが本当に大事です。<br><br><br>
<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/50855312.html">
<title>塾に行く必要がある子、そうでない子</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/50855312.html</link>
<description>　みなさん、お疲れさまです。
　年度の初めなので、この一年間、どのように受験対策をしていけばいいか、ご紹介したいと思います。
　突然ですが次の言葉、信じられますか？
　授業をよく聞く生徒は成績が伸びない？　
　ちょっと驚かせてしまいました。
　しかし、ほ...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2008-02-17T21:56:34+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れさまです。<br><br><br>
　年度の初めなので、この一年間、どのように受験対策をしていけばいいか、ご紹介したいと思います。<br><br><br>
　突然ですが次の言葉、信じられますか？<br><br><br>
　授業をよく聞く生徒は成績が伸びない？　<br><br><br>
　ちょっと驚かせてしまいました。<br><br><br>
　しかし、ほどんどの生徒は、学校で、塾で、授業をよく聞いているはずです。それなのに「成績が伸びない！」っていう生徒はたくさんいるのです。<br><br><br>
<br>
　だから、「授業をよく聞く生徒は成績が伸びない」というのは、図星なんです。<br><br><br>
<br>
　では、なぜ「授業をよく聞くとなぜ成績が伸びない」ということが起こるのでしょうか。ちょっと考えてみてください。<br><br><br>
　・・・・・・・<br><br><br>
　・・・・・・・<br><br><br>
　・・・・・・・<br><br><br>
　理由はたくさんあると思いますが、一番大きい理由は「練習量の不足」です。<br><br><br>
　ボールの蹴り方を教わっても、実際にボールを蹴ってみないとサッカーは上手になれません。譜面が読めるようになっても、実際に鍵盤を叩いてみないとピアノは上手に弾くことはできません。<br><br><br>
<br>
　ただ、やみくもに「練習量」を増やしても、合理的に上達するとは限りません。みなさんもきっとそう思っておられることでしょう。<br><br><br>
<br>
　ここで、みなさんの学生時代の「難しかった授業」「やりたくない科目」のことを思い出してみてください。<br><br><br>
<br>
　例えば数学の三角関数の学習内容で、積の公式とかを習ったと思います。公式（結論）を導く過程がけっこう難しい内容です。ですが、公式（結論）を導く過程をしっかり理解していれば、公式（結論）を自由自在に使いこなせるはずなのです。<br><br><br>
<br>
　ところが実際には、「難しい学習内容」を目の前にすると、途中の理屈はすっ飛ばして、結論だけを覚えようとするのが人情です。<br><br><br>
<br>
　小学生だって中学生だって、一度「難しい」と思い込んでしまうと、結論だけを覚えようとするんです。みんな同じなんですね。<br><br><br>
<br>
　ですから、ひたすら「練習」「演習」をしているように見えても、結論を丸暗記することを繰り返していると、いつまでたっても勉強が面白くならないんです。<br><br><br>
<br>
　ですから、どのように「練習」「演習」をするべきか、この点がとても重要になってくるわけです。<br><br><br>
<br>
　じゃあ、「練習」「演習」というのはどういうことでしょうか。<br><br><br>
<br>
　それは、こどもの能力のどこを伸ばせばいいか、ということだと言い換えることができます。<br><br><br>
　そして、こどもの能力は一般に5つの要素に分解することができます。それは、<br><br><br>
　　　　注意力<br><br><br>
　　　　観察力<br><br><br>
　　　　創造力<br><br><br>
<br>
　残りのあと2つあります。それは、<br><br><br>
　　　　記憶力<br><br><br>
　　　　思考力<br><br><br>
です。<br><br><br>
<br>
　この中で受験において重要な能力は何でしょうか。<br><br><br>
<br>
　そうです、もちろん「思考力」と「記憶力」ですね。この2つの能力がいかんなく発揮されていれば、受験はそんなに苦にはなりません。<br><br><br>
<br>
　では、１つ質問させてください！ 「思考力」って何ですか。<br><br><br>
　・・・・・・・<br><br><br>
　・・・・・・・<br><br><br>
　・・・・・・・<br><br><br>
　これってけっこう難しい質問です。<br><br><br>
　答えを言いますと、思考力とは「物事の関係性を作り上げる能力」をいいます。<br><br><br>
<br>
　具体的に言うと、演繹する力、帰納する力、類比する力などです。かんたんに言いますと、ＡとＢの関係を他の事例にも当てはめることができる力、です。「ＡとＢの関係とＣとＤの関係は同じなんだ、だから・・・」というふうに、思考を発展させることができる力、これが思考力です。<br><br><br>
　受験では、「最小限の知識で合格することができた！」と言っている人もいますが、これはまさに思考力で勝負したということです。<br><br><br>
<br>
　ここで注意が必要なのは、全く知識がないところに思考力は成り立たない、ということです。英語に関わらず、他の教科でも、一定以上の知識の蓄積はどうしても必要なんですね。<br><br><br>
<br>
　では、どういう形で知識を蓄えればいいのか、ここが本当に重要になってきます。ここを間違えると、いくら「練習」「演習」を積み重ねても成績が上がることはないからです。<br><br><br>
<br>
　さて本題に入ります。<br><br><br>
<br>
　記憶法にはいろいろありますが、その根本にあるのは、「解く時間」「再現する時間」が半分になるまで、すぐに練習する、やり直す、です。<br><br><br>
　 <br>
　例えば、Ａという課題があって、これを解く、あるいは再現するのに60分かかるとしましょう。<br><br><br>
　　人って同じ問題を解くのを嫌いますから、すぐには解きなおさないことが多いものです。もしそうだとして、この問題を1週間後に解き直したらどのくらい時間がかかるでしょうか。<br><br><br>
<br>
　そうですね、そんなに時間は短縮されないはずです。やはり60分かかるでしょう。また１週間後にやっても、同じくらい時間がかかるものです。<br><br><br>
　実はこれが、大学受験で言うと「浪人組」の姿なんです。<br><br><br>
<br>
　これに対して、翌日すぐに解き直したらいかがでしょうか。前の日に60分かかったとしても、翌日の同じ問題をやれば、時間を40分くらいには短縮できるはずです。<br><br><br>
<br>
　　翌日のさらに次の日も同じ問題をやれば、初め60分かかっていたものも、30分くらいで終わらすことができるでしょう。<br><br><br>
　　これが、大学受験でいうと「現役組」の姿なんです。<br><br><br>
<br>
　 お分かりいただけたでしょうか。<br><br><br>
　 こどもの学習で一番重要なことは、「解く時間」「再現する時間」が半分になるまで、すぐに練習する、やり直す、です。<br><br><br>
　<br>
　塾に行く必要のある子はこれができない子、そして塾に行く必要のない子はこの点で決定的に違うのです。<br><br><br>
<br>
　ご近所のお友だちを見てみてください。きっとこの違いがよく分かると思います。<br><br><br>
<br>
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<br>
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]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/50851128.html">
<title>家庭教育とは</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/50851128.html</link>
<description>　みなさんお疲れ様です。　
　この頃の受験は小学生や中学生、そして高校生だけではありません。大学生もまた重要な就職試験の最中です。
　
　今日、私が日頃から信頼する講師が、就職試験の後に研修に来ました。開口一番、「やっべぇ」「結果が心配でならねぇ」でした...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2008-02-13T00:50:48+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさんお疲れ様です。　<br><br><br>
　この頃の受験は小学生や中学生、そして高校生だけではありません。大学生もまた重要な就職試験の最中です。<br><br><br>
　<br>
　今日、私が日頃から信頼する講師が、就職試験の後に研修に来ました。開口一番、「やっべぇ」「結果が心配でならねぇ」でした。<br><br><br>
<br>
　でも、私は「全然心配ないよ」「君を採用しなかった会社は損したよね」って伝えました。その講師は、仮に失敗しても自分を奮い立たせる術を持っていましたから、さっさと今の熱病を冷ませば済むと思いました。<br><br><br>
<br>
　受験と一緒で、その場その場でうまく立ち回っていても、その先の自分を保証してくれるのは自分の努力次第ですから。<br><br><br>
<br>
　先日読んだ本（「安岡正篤一日一言」致知出版社）に次のような一文がありました。<br><br><br>
<br>
　いままで学校教育こそが教育だと思っておったが、しかしこのごろはヨーロッパでもアメリカでも、教育は学校がやると思っているのはよほど後れた（おくれた）人間でありまして、あらゆる教育家・教育学者は、「教育はやっぱり家庭教育である。学校教育は家庭教育でできたものを受け取って、これを手入れするところだ」と考えている。日本のように、教育と言えば、子供をどんな手段を使っても学校へ入れるんだと考えているのは、文明国ではよほど後れておる。<br><br><br>
<br>
　この言葉を遺してくれた方は、明治31年の生まれです。<br><br><br>
<br>
　この「家庭教育」とは何か、とても難しい問題です。<br><br><br>
<br>
　先に挙げた大学生と接していて、私が思った「家庭教育」は、親の言葉でどれだけこどもを勇気付けられるか、こども自身からみてどれだけ、現実に、心底、勇気付けられたか、です。<br><br><br>
<br>
　激動の明治時代であれば、みんなが苦しい。だから何気ない会話でも親子でいたわり合うことができる。親以外の人であってもその人の協力を得ないと何事も進展しないということばかり。<br><br><br>
<br>
　それに対して、現代ではそうでもない場合もあります。<br><br><br>
<br>
　しかし先にご紹介した学生は、私の推測の域を出ませんが、親から「勇気の出し方」という大切なものをもらってきたんだと思いました。<br><br><br>
<br>
　こどもは「親の財布を見る子」と「親の生き様を見る子」とがいます。家庭教育という問題は難しいことだと思いますが、それは親から何を受け継いだか、ということなのかも知れません。<br><br><br>
 <br>
  　最後にＯ君、引き合いに出してごめんね。でも、私も失敗ばかりしてきまましたがこうして頑張っています。自分でも信じられないくらいたくさん不本意なことがありました。<br><br><br>
<br>
　でも、いつか人の役に立ちたい、この一念を持ち続けることが大事なんです。<br><br><br>
<br>
<br>
　「大切なことに気付く24の物語」（フォレスト出版）にこんな話がありました。<br><br><br>
<br>
<br>
　明治時代に公務を終えたトルコの船エルトゥール号が座礁したときに、貧しい漁村の人たちが非常食までも分け与えて支援し、しかも明治政府が母国への帰還を支援した。<br><br><br>
<br>
　これに対してイラン・イラク戦争のとき、日本人が自力でイラクを脱出し損ねたことを知ったトルコの民間機が、危険を冒して日本人を救出した。<br>
　日本の外務省がトルコ政府に問い合わせると、トルコ政府は「私達はエルトゥール号のことは忘れていない。だから、日本人が困っているのを知って助けにきた」と応えたそうです。<br><br><br>
<br>
<br>
　今を、人のために一生懸命頑張る、この一念が大切なんです。<br><br><br>
<br>
　<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/50849257.html">
<title>国語学習の盲点</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/50849257.html</link>
<description>　中学受験が一段落して、今度は高校受験が始まっています。昨日は雪が降り、私の高校受験のことが思い出されました。　
　合格発表を親子で手分けをして確認しに行き、自分が見に行った高校は不合格。先に帰宅して母の帰宅を待つ。足音が聞こえてきたような感じに駆られて...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2008-02-10T21:34:25+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　中学受験が一段落して、今度は高校受験が始まっています。昨日は雪が降り、私の高校受験のことが思い出されました。　<br><br><br>
　合格発表を親子で手分けをして確認しに行き、自分が見に行った高校は不合格。先に帰宅して母の帰宅を待つ。足音が聞こえてきたような感じに駆られて玄関先にでてみると、遠くからとぼとぼと歩いてくる母の姿が目に入る。「あっ、落ちたんだな」って思いました。<br><br><br>
<br>
　私はその時、自分の至らなさを隠すことに必死で、不合格なんてことはなかったかのように、場をつくろっていたと思います。これがホントに切ない。　<br><br><br>
　しかし、これは実は大学受験が終わるまでの序章に過ぎなかったんですね。中学受験のときもそうだったですから。　<br><br><br>
<br>
　さて、今回は国語の指導法についてのお話です。　<br><br><br>
<br>
　私が国語科の教務指導にあたるとき、まず教えるのは問題の作り方です。国語の問題の作り方は、大要次の通りです。　<br><br><br>
<br>
　①問うべきテーマについて、まず雛形を作成します。例えば「太郎がお父さんに叱られてむくれたのは反発心を抱いたから」というようなものです。　<br><br><br>
<br>
　②次に、選択肢問題を作成します。「むくれた」という理由が文脈上正解だとすると、それとは別に「鼓膜が破れた」とか「恥ずかしかったから」などの選択肢を作成する。　<br><br><br>
<br>
　ここでポイントになるのが、本解のほかに、あり得ない選択肢と、そうとは言い切れない選択肢を考えることです。　<br><br><br>
<br>
　こうして選択肢の問題が仕上がります。　<br><br><br>
<br>
　③最後に、以上の選択肢を使い切るような記述問題を作る。　<br><br><br>
<br>
　このようにして、国語の問題が仕上がっていきます。そうすると、問題を解く視点が定まり、力強い授業をすることができるのです。　<br><br><br>
<br>
　しかし、です。中学受験ではこのようなテクニック的なこと、それ以前に注意が必要なことがあります。　<br><br><br>
<br>
　例えば「切ない」という語句。問題文を読んで、これを実感で感じることができる生徒はそんなに多くはありません。　<br><br><br>
<br>
　中学受験でヤマ場となるのは心情把握の問題ですが、そこでの決定打はテクニックではありません。「切ない」「悶々とする」など、心の躍動感を示す語句を感じ取ることができるようにすることが大前提になるのです。　<br><br><br>
<br>
　主人公が飼い犬を見失い、取り戻すことができそうにないとき、これは誰だって「切ない」です。しかし、小学生には「切ない」とは思わないこどももいるのです。　<br><br><br>
<br>
　こんなとき、こどもにも「切ない」というときがあったことを思い出させる必要があるのです。どんなときかといえば、小さいときに親とはぐれたとき、愛着のある私物を見失ったとき、などです。　<br><br><br>
  <br>
  あるいは、仲良しの友人が転校していなくなってしまう。こんなときも切ない思いをすることでしょう。<br><br><br>
<br>
　さらに友だちが「切ない」と感じた事例をいろいろ聞けば、「なるほど」と思うこともあると思います。　<br><br><br>
　こどもたちの愛着は、親しみのある大人（親や先生）から、モノや動物、友人、恋人、伴侶と変化していきます。その一つ一つの歩みに「切なさ」が付きまとうのです。　<br><br><br>
<br>
　人が生きていくには、日々嫌なことはつき物なんですね。　<br><br><br>
<br>
　国語の問題の解き方を教えるとき、けっこう安易に「消去法」が用いられます。消去法というのは、例えば「切ない」という気持ちが分かることが暗黙の前提となっています。<br><br><br>
<br>
　しかし実際には、一つ一つの言葉を身近なものとして人に説明するできるこどもはそう多くはないのです。<br><br><br>
<br>
　その意味で、国語の成績を上げる基礎となるものは、テクニック以前に、生活を言葉で振り返ることなんだと思います。　<br><br><br>
<br>
　　<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/50841739.html">
<title>辛いときほど・・・</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/50841739.html</link>
<description>　中学受験が終わろうとしているこの時期に、巷の中学受験塾では新学期が始まろうとしています。　
　よく言われる言葉に、「辛いときほど遠くを見よう」というものと、「辛いときほど足元を見よう」というものがあります。
　とてつもなく辛いときに、今現在の閉塞状況に...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2008-02-03T12:26:11+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　中学受験が終わろうとしているこの時期に、巷の中学受験塾では新学期が始まろうとしています。　<br><br><br>
　よく言われる言葉に、「辛いときほど遠くを見よう」というものと、「辛いときほど足元を見よう」というものがあります。<br><br><br>
　とてつもなく辛いときに、今現在の閉塞状況にとらわれていては、何も収穫はない。だから「辛いときほど遠くを見よう」。<br><br><br>
　反対に、とてつもなく辛いときであっても、現在の困難な状況から目をそらせていては、何も収穫はない。だから「辛いときほど足元を見よう」。<br><br><br>
　一見して矛盾するこれらの言葉を分けるものは、「目前の状況に対する執着を捨て去るべきかどうか」という価値感です。<br><br><br>
　中学受験は、始める前、始めた後、終わったとき、徹頭徹尾「遠くを見よう」と「足元を見よう」の狭間で揺れ動きます。<br><br><br>
　しかし、そんな中にあっても、常に「苦しいことばかりではない」と自分に言い聞かせることが大切です。<br><br><br>
　幸福という「幸」の中には、艱難辛苦の「辛」という字が含まれています。幸せと辛さはいつも同居しています。<br><br><br>
　だからこそ受験を乗り越えられるんだと思います。受験生のみなさん、ご苦労さまです。これから受験に立ち向かうみなさん、元気一杯頑張っていきましょう！<br><br><br>
<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/50809526.html">
<title>中学受験が始動！</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/50809526.html</link>
<description>　  明けましておめでとうございます。しばしの休息もつかの間、中学入試が始まりました。2月10日ごろまで、不安な日々が続きます。
　ところで、1月5日付けの読売新聞で「日本の知力」という記事がありました。
　桂文珍さんいわく、「人間は知力で笑う」「知識・経験・想...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2008-01-06T23:14:13+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　  明けましておめでとうございます。しばしの休息もつかの間、中学入試が始まりました。2月10日ごろまで、不安な日々が続きます。<br><br><br>
　ところで、1月5日付けの読売新聞で「日本の知力」という記事がありました。<br><br><br>
　桂文珍さんいわく、「人間は知力で笑う」「知識・経験・想像力のすべてを動員して笑う。つまり、知力を高めるほど、人生を楽しめるということ」。<br><br><br>
　続けて、「笑いには縦の笑いと横の笑い」に分類できるとも言っています。「縦の笑いは、優越感から生じる嘲笑や、権力の弱い者が強いものを皮肉る風刺。これに対して、横の笑いは、あんたもやっぱりそうか、という仲間同士の共感です」。<br><br><br>
　そして、「成熟した社会では横の笑いが増える。人間共通の弱さ、悪、ずるさを認めた上で自らを笑う。自分の姿を、もう一人の自分が離れた所から眺める」と。<br><br><br>
  また、「笑って発散すれば（組織）全体のコミュニケーション力が上がる。笑わせるには、様々な知識を引き出しに持ち、相手の理解度を読み取る能力が必要になります」とも言っています。<br><br><br>
  知力は笑いを誘う。<br><br><br>
  もう始まった中学受験。<br><br><br>
  最後は笑いで締めくくりたいものですが、もしそうでなくても、これまで貯めてきた知力がきっと笑いにつながるものだと信じたいと思いました。<br><br><br>
最後まで諦めずに頑張っていきましょう！！<br><br><br>
<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/50792665.html">
<title>やっと出版にこぎつけました</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/50792665.html</link>
<description>　　今日もみなさんお疲れ様です。ずいぶん長い間ご無沙汰しておりました。いかがお過ごしでしたか？　
　　今回はちょっとご報告です。以前お知らせしましたとおり、来年の1月に幸せ受験塾が本になって発売されます。
　　書名は『中学受験は「親」で決まる』　というもの...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2007-12-27T21:23:11+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　　今日もみなさんお疲れ様です。ずいぶん長い間ご無沙汰しておりました。いかがお過ごしでしたか？　<br><br><br>
　　今回はちょっとご報告です。以前お知らせしましたとおり、来年の1月に幸せ受験塾が本になって発売されます。<br><br><br>
　　書名は<A href="http://www.pal-book.com/detail.php?p_isbn=ISBN978-4-8272-0384-4"target=_blank>『中学受験は「親」で決まる』</A>　というものになっています。出版元は、<A href="http://www.pal-book.com/"target=_blank>ぱる出版</A>です。<br><br><br>
　　現在はもう一冊の執筆が続行中です。そちらのほうは、来年の2月末～10月の間で出版時期を調整中です。<br><br><br>
　　もしご興味がありましたら参考になさってください。ご質問・ご相談は大歓迎です!　それでは、よいお年をお迎えください!!<br><br><br>
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　　今日も本当にありがとうございます。コメント・トラックバックフリーです！清き一票、よろしくお願いします。<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?354571"target="_balnk">人気blogランキングへ</A><br><br><br>
　　幸せ受験塾の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50178442.html"target=_blank>コチラ</A>　<br><br><br>
<a target=_blank href="http://add.my.yahoo.co.jp/rss?url=http%3A//kyoiku.info/index.rdf"><img src="http://img.yahoo.co.jp/i/jp/my/addtomy1.gif" width="91" height="17" border="0" align=middle alt="My Yahoo!に追加"></a><br>
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