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<title>中学受験・高校受験・塾・家庭教師　こども活性化プロジェクト</title>
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<description>中学受験・高校受験を家庭の「危機管理力」で上手に乗り切る方法を公開。その「危機管理力」は4つのステップから構成。自分の志望校は自分でつかみましょう！
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 <title>中学受験・高校受験・塾・家庭教師　こども活性化プロジェクト</title>
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<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/51176509.html">
<title>中学受験・高校受験勉強法 格言（３９）</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/51176509.html</link>
<description>　みなさん、お疲れ様です。東京は猛暑が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

　さて、このところ模試が続き、その結果をみて内心穏やかでない人も多いと思います。そこで今回は、この点について考えようと思います。


　【中学受験・高校受験勉強法 格言（３９）...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2009-06-27T09:50:48+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れ様です。東京は猛暑が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。<br><br><br>
<br>
　さて、このところ模試が続き、その結果をみて内心穏やかでない人も多いと思います。そこで今回は、この点について考えようと思います。<br><br><br>
<br>
<br>
　【中学受験・高校受験勉強法 格言（３９）】<br><br>
　「あたりちらして終わる子」と「反省して先へ進む子」<br><br><br>
　<br>
　<br>
　「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4884747461?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4884747461">安岡正篤一日一言―心を養い、生を養う</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4884747461" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」（致知出版社）の196ページに、「自ら反（かえ）る」という記述があります。かいつまんで抽出すると次のような内容です。<br><br><br>
<br>
　論語の根本精神は、自反。例えば、つまづいて「こんちくしょう」と言って石を蹴る人間はつまらない。本当の人間は、「しまった、うっかりしていた」と自ら反る。その人は確かな人であり、進歩する人だ。<br><br><br>
<br>
　受験の世界でも、同じことがいえそうです。模試やテストに失敗すれば、だれでもくやしいものです。しかし、周囲に当たり散らしたり、無意味にジタバタして終わってしまえば、その先に進歩はありません。<br><br><br>
<br>
　そうではなくて、自分のどこがまずかったのかを真剣に反省して、二度と同じ失敗を繰り返さないと、具体的な行動をとる。これが、「確かな人」であって、「進歩する人」なのでしょう。<br><br><br>
<br>
　じゃあ、具体的にどのように「反省」するか。その中身や奥深さが問題です。<br><br><br>
<br>
　人は大きな石にはつまづきませんが、小さな石にはつまづきやすいものです。つまり、言われたことを無難にこなすだけで、特に勉強に対して新鮮な感動もなければ、次に何をするべきかを考えない。そうするだけで、一応は受験生として認められる。大きな石にはつまづいていないんですね。<br><br><br>
<br>
　しかし、勉強の中身をみてみれば、筆跡はぐしゃぐしゃで計算ミスが絶えない。同じところ、習ったところを何度も間違える。宿題は答えを映して、マルばかりをつけて満足する。いろんな「小さな石」につまづきまくっていることがあります。<br><br><br>
<br>
　小さな石につまづいていることを気にかけない受験生は、結局は試験で失敗しても「ジタバタするだけで終わってしまう」ことになるんです。<br><br><br>
<br>
　中学受験はすでに６ヶ月後にせまりました。秋の合不合判定テスト（四谷大塚）にはサピックスの上位生も参入して、多くの受験生が偏差値を下げます。そのときに悲鳴を上げないよう、今を大事に勉強しましょう。<br><br><br>
<br>
　コメント・トラックバックフリーです！清き一票、よろしくお願いします→<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?354571"target="_blank">人気blogランキングへ</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/51122537.html"target=_blank>東大合格者のノートは必ず美しい</A><br><br><br>
<br>
<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50997751.html"target=_blank>不適応能力と理科の勉強</A><br><br><br>
<br>
<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50981614.html"target=_blank>中学受験算数学習法～塾に頼らず家庭で算数対策</A><br><br><br>
<br>
<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50980232.html"target=_blank>夏休みの利用とお母さんが教える国語</A><br><br><br>
<br>
<LI>中学受験の入試過去問はこちらで無料ダウンロード→<A href="http://erabi.cocolog-nifty.com/juken/"target=_blank>過去問ネット</A>・<A href="http://www.yotsuyaotsuka.com/chugaku_kakomon/school_list.html"target=_blank>過去問データベース</A><br><br><br>
<br>
「幸せ受験塾」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50178442.html"target=_blank>コチラ</A><br><br><br>
<br>
「指導の現場・雑記」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50192991.html"target=_blank>コチラ</A> <br><br><br>
<br>
このボタンをクリックすると、あなたの<a target=_blank href="http://add.my.yahoo.co.jp/rss?url=http%3A//kyoiku.info/index.rdf"><img src="http://img.yahoo.co.jp/i/jp/my/addtomy1.gif" width="91" height="17" border="0" align=middle alt="My Yahoo!"></a>に追加され最新の記事を読むことが出来ます。<br><br>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/51169529.html">
<title>中学受験・高校受験勉強法 格言（３８）</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/51169529.html</link>
<description>　みなさん、お疲れ様です。バタバタしていて、つい投稿がおろそかになってしまいました。時が経つのは本当に早いです。

　先日、「夏休みは何をやればいいの」というご相談がありました。

　まとめ用としては、次の問題集がコンパクトで使いやすいです。特に理科は、...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2009-06-09T16:26:56+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れ様です。バタバタしていて、つい投稿がおろそかになってしまいました。時が経つのは本当に早いです。<br><br><br>
<br>
　先日、「夏休みは何をやればいいの」というご相談がありました。<br><br><br>
<br>
　まとめ用としては、次の問題集がコンパクトで使いやすいです。特に理科は、そのまま入試問題に使えそうな形式になっていて、自習用に最適です。<br><br>
１．<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4808007819?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4808007819">「受験理科-生物・天体・地学-総仕上げ1行問題テスト548選 (中学入試特訓シリーズ)」（154ページ）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4808007819" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br>
２．<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4808007827?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4808007827">「受験理科-物理・化学-総仕上げ1行問題テスト530選 (中学入試特訓シリーズ)」（139ページ）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4808007827" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br>
３．<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4808000326?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4808000326">「受験算数総仕上げ3段階テスト50選―よくでる最新入試問題 (中学入試特訓シリーズ)」（問題が90ページ、偏差値50～55程度）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4808000326" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
<br><br><br>
<br>
　小6にとって夏休みは天王山なのですが、実は小5にとっても天王山です。中学入試でつまづくのは、だいたい小5の秋なんですね。急に学習内容が難しくなることと、こどもの反抗期が相まって、行き詰まり感がでてくることがあります。<br><br><br>
<br>
　現在小4や小5の方は、夏休みだけでなく、秋以降のスケジュールもにらんで、上手に夏休みを利用する必要があります。四谷大塚のカリキュラムを利用している人は、そのカリキュラムを1か月くらい先取りして、ゆとりをもって学習するのがベストですね（<A href="http://kyoiku.info/3nen.pdf"target=_blank>対策例はコチラ</A>）。<br><br><br>
<br>
　さて今回の格言集は、「合格のヒント」です。<br><br><br>
<br>
<br>
　【中学受験・高校受験勉強法 格言（３８）】<br><br>
　「合格する自信」より、「やってきたことへの自信」<br><br><br>
　<br>
　<br>
　面白い寓話で、「レマン湖の釣り人」という話があります。それは次のような話です。<br><br><br>
<br>
　スイスのレマン湖の湖畔で、「ボーッ」と釣りをしている釣り人を見かけた人が近づいて、こう言いました。「魚がこんなにたくさんいるのだから、網を使えばいっぱい取れますよ」<br><br>
すると釣り人は「網でたくさんの魚をとってどうするのですか？」と聞き返しました。<br><br>
「魚を市場に持っていけば、いいお金になるじゃないですか」。すると釣り人は「お金に換えてどうするのですか？」と聞き返しました。<br><br>
「お金があれば、この湖のほとりに別荘を建てることもできるじゃないですか？」。すると釣り人は、「別荘を建ててどうするのですか？」と聞き返しました。<br><br>
「別荘があれば、一日、ボーッと釣りを楽しめるじゃないですか！」<br><br><br>
<br>
　そうですね。通りすがりの人のアドバイスは、釣り人には全く無意味だったんですね。受験の世界でも、やる気のないこどもはまさに「レマン湖の釣り人」なんです。「今はこれと言って不便を感じていないから、別にがむしゃらに勉強しなくたっていいや」って、こんな感じでしょうか。<br><br><br>
<br>
　しかしだからといって、のんべんだらりとさせておいていいわけありません。だから「がんばれば○○に合格するから、がんばろうよ」って、力のない応援をかけ続けることになるわけです。<br><br><br>
<br>
　するとこどもは、頑張るときもあれば、頑張らないときもあって、周囲をやきもきさせます。これは、頑張ることが「合格するため」にあるからなんです。合格はずっと先の話だから、今はほどほどにがんばる」なんですね。<br><br><br>
<br>
　もちろん、これでは思い通りの学校に合格できるはずもありません。日々の勉強の積み重ねが大切なことは言うまでもありません。<br><br><br>
<br>
　合格していくこどもというのは、「合格する自信」はなくても、「それまでやってきた自信」のあるこどもです。合格するかどうかはフタを開けてみなくては分からない。しかし、合格の直前までは全力を尽くしたし、もうほかにやることはない、ということです。<br><br><br>
<br>
　そのようなこどもは、日々の生活で、勉強時間を自分でコントロールすることができる、そして、机やカバンの中が整理整頓されていることが多いものです。<br><br><br>
<br>
　もし今、「レマン湖の釣り人」のような状態であれば、「今やっていることへの自信」「これまでやってきたことへの自信」をつけさせるのがよいと思います。それを続けることができれば、きっと良い変化が起きると思います。<br><br><br>
<br>
　いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br><br><br>
<br>
コメント・トラックバックフリーです！清き一票、よろしくお願いします→<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?354571"target="_blank">人気blogランキングへ</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/51122537.html"target=_blank>東大合格者のノートは必ず美しい</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50997751.html"target=_blank>不適応能力と理科の勉強</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50981614.html"target=_blank>中学受験算数学習法～塾に頼らず家庭で算数対策</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50980232.html"target=_blank>夏休みの利用とお母さんが教える国語</A><br><br><br>
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<LI>中学受験の入試過去問はこちらで無料ダウンロード→<A href="http://erabi.cocolog-nifty.com/juken/"target=_blank>過去問ネット</A>・<A href="http://www.yotsuyaotsuka.com/chugaku_kakomon/school_list.html"target=_blank>過去問データベース</A><br><br><br>
<br>
「幸せ受験塾」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50178442.html"target=_blank>コチラ</A><br><br><br>
<br>
「指導の現場・雑記」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50192991.html"target=_blank>コチラ</A> <br><br><br>
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このボタンをクリックすると、あなたの<a target=_blank href="http://add.my.yahoo.co.jp/rss?url=http%3A//kyoiku.info/index.rdf"><img src="http://img.yahoo.co.jp/i/jp/my/addtomy1.gif" width="91" height="17" border="0" align=middle alt="My Yahoo!"></a>に追加され最新の記事を読むことが出来ます。<br><br>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/51155647.html">
<title>考える姿勢が身に着く受験算数　第45～48章　場合の数</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/51155647.html</link>
<description>　みなさん、お疲れ様です。もうゴールデンウイークも終わろうとしています。休みはあっと言う間にすぎますね。

　今は夏期講習の準備で忙しくしていますが、何といっても理科・社会の知識分野をどう定着させるか、が問題です。特に歴史が苦手な生徒が多いです。

　地...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2009-05-06T18:34:12+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れ様です。もうゴールデンウイークも終わろうとしています。休みはあっと言う間にすぎますね。<br><br><br>
<br>
　今は夏期講習の準備で忙しくしていますが、何といっても理科・社会の知識分野をどう定着させるか、が問題です。特に歴史が苦手な生徒が多いです。<br><br><br>
<br>
　地理については小4からやっていますので、どのこどもも結構できるんですね。しかし歴史は短期間しか扱わないせいか、年表問題になるとさっぱりできないというこどもが多いものです。<br><br><br>
<br>
　加えて、歴史に出てくる言葉が難しいということもあるでしょう。ですから、歴史マンガを繰り返し読むことはとても有効です。歴史マンガには、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/408239902X?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=408239902X">「学習漫画日本の歴史」（集英社）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=408239902X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />と、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4092989016?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4092989016">「学習まんが少年少女日本の歴史」（小学館）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4092989016" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />とがありますが、どちらか気に入った方でいいと思います（ただ、集英社版には「できごと事典」と「人物事典」がついています）。<br><br><br>
<br>
　歴史はとにかく通史的にみる視点がとても大切なので、古墳時代から現代までを何回もなぞって覚える必要があります。歴史マンガはおトイレとかでも読めるので、助けになるでしょう。<br><br><br>
<br>
　さて今回の算数ですが、前回予告では「辺の長さと面積」と言いましたが、すみません、「場合の数」に変更です（ご要望があったためです）。<br><br><br>
<br>
<br>
　【第45～48章　場合の数】<br><br>
　まず、<A href="http://kyoiku.info/baainosuu.pdf" target=_blank>考える姿勢が身につく受験算数　第45～48章　場合の数</A>を開いてみてください。開けない方は<A href="http://get.adobe.com/reader/" target=_blank>こちら</A>からアドビリーダーをダウンロードしてください（無料）。<br><br><br>
<br>
　項目内容は、四谷大塚の4科のまとめ算数に従い、学習法を検討してから、最後に4科のまとめの中の難しい問題の解説を行います。ただ、基礎がしっかりしていれば大丈夫と思われる99ページと101ページの解説は省きました。<br><br><br>
<br>
　さて、場合の数の分野です。算数の分野の中で嫌われるのは、数の性質、場合の数、空間図形です。何となく解答することができないからです。反対に、これらの分野が得意なこどもは、まず最上位校を受験する生徒だと言っていいでしょう。<br><br><br>
<br>
　こどもたちが「何となく答えることができない」と思うと、「めんどくさい」となり、やがてその分野は壊滅してしまいます。<br><br><br>
<br>
　このような事態を回避するためには、「ムリにでも完全に理解させる」ことしかありません。<br><br><br>
<br>
　例えば、大学受験のときに嫌だった科目を思い出してください。しかもそれが必修科目だったとします。<br><br><br>
<br>
　そのとき、偶然巡り合った予備校の授業や書籍で学習して、目からウロコの感動体験をしたとします。すると俄然やる気がでます。<br><br><br>
<br>
　このように、他人から完全に理解させられた経験を多く積むと、今度は自分の力で理解しようという気になるんですね。この好循環を生じさせるためには、まず他人の助けを借りてでも完全に理解することが必要なんです。<br><br><br>
<br>
　しかし小学生の場合、塾やテキストは基本的には親が選ぶものですし、しかも、親が授業を受けているわけではありませんから、こどもが「完全理解」の感動体験をしているかどうかは、成績から伺うほかありません。<br><br><br>
<br>
　ですので、こどもの成績が上がらないときは、親や他人の力によって、こどもを「ムリにでも完全に理解させる」ようにしないとならないわけです。<br><br><br>
 <br>
　場合の数の分野でいうと、まずは樹形図に親しむことがスタートです。式だけをみて、「先生がこれでいいっ言っているから、これでいいや」というこどもは、本番では通用しません。<br><br><br>
<br>
　何となく式を立てるのではまず間違えてしまいます。そうではなく、式の背後にある「全体像」をとらえることができれば、自然と式が立つんですね。こども自身が式を発見するようにしなくてはならないんです。<br><br><br>
<br>
　中学受験の算数については、中学生に対する指導法と同じやりかたをすると抽象的になってしまいます。あくまで具体的に考える、そして式は自分で考えさせて立てさせることが大切です。まさにこれができ子の思考なんですね。<br><br><br>
<br>
　コメント・トラックバックフリーです！清き一票、よろしくお願いします→<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?354571"target="_blank">人気blogランキングへ</A><br><br><br>
<br>
<LI>歴史マンガ→<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/408239902X?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=408239902X">「学習漫画日本の歴史」（集英社）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=408239902X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />と、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4092989016?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4092989016">「学習まんが少年少女日本の歴史」（小学館）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4092989016" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />とがありますが、どちらか気に入った方でいいと思います（ただ、集英社版には「できごと事典」と「人物事典」がついています）<br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/51122537.html"target=_blank>東大合格者のノートは必ず美しい</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50997751.html"target=_blank>不適応能力と理科の勉強</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50981614.html"target=_blank>中学受験算数学習法～塾に頼らず家庭で算数対策</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50980232.html"target=_blank>夏休みの利用とお母さんが教える国語</A><br><br><br>
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<LI>中学受験の入試過去問はこちらで無料ダウンロード→<A href="http://erabi.cocolog-nifty.com/juken/"target=_blank>過去問ネット</A>・<A href="http://www.yotsuyaotsuka.com/chugaku_kakomon/school_list.html"target=_blank>過去問データベース</A><br><br><br>
<br>
「幸せ受験塾」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50178442.html"target=_blank>コチラ</A><br><br><br>
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「指導の現場・雑記」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50192991.html"target=_blank>コチラ</A> <br><br><br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/51153099.html">
<title>考える姿勢が身に着く受験算数　第29・30章　速さと比</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/51153099.html</link>
<description>　みなさん、お疲れ様です。今回は、「速さと比」についての勉強法のご紹介です。

　次回の週例の範囲でもあり、小6のこの時期には、速さと比をマスターしておかねばなりません。ぜひ理解度のチェックにお役立てください。

　【第29・30章　旅人算】
　まず、考える姿...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2009-04-30T16:35:16+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れ様です。今回は、「速さと比」についての勉強法のご紹介です。<br><br><br>
<br>
　次回の週例の範囲でもあり、小6のこの時期には、速さと比をマスターしておかねばなりません。ぜひ理解度のチェックにお役立てください。<br><br><br>
<br>
　【第29・30章　旅人算】<br><br>
　まず、<A href="http://kyoiku.info/hayasatohi.pdf" target=_blank>考える姿勢が身につく受験算数　第29・30章　速さと比</A>を開いてみてください。開けない方は<A href="http://get.adobe.com/reader/" target=_blank>こちら</A>からアドビリーダーをダウンロードしてください（無料）。<br><br><br>
<br>
　項目内容は、四谷大塚の4科のまとめ算数に従い、学習法を検討してから、最後に4科のまとめの中の難しい問題の解説を行います。ただ今回の速さと比は、こどもに解かせてみると全滅というケースが珍しくないので、65ページは全問解説しました。<br><br><br>
<br>
　さて、速さと比の単元ですが、多くのこどもが苦戦を強いられます。その理由はいくつかあります。<br><br><br>
<br>
　まず1つ目は、旅人算を使いこなせていないことです。秋口になって慌てる人のほとんどが、旅人算ができていないといっても過言ではありません。<br><br><br>
<br>
　そうすると、「基礎を固めればいい」という話になって、「1行問題集」からやり直し、なんてことになる人もいます。しかし、「1行問題集」の内容は、中学受験対策というよりは、中学入学準備のようなもので、実戦にはあまり役に立ちません。<br><br><br>
<br>
　GW以降に成績が下がっていくようであれば、理解不足をごまかし切れなくなっている恐れがあります。そんなとき、「できない単元をあきらめて計算ばかりやる」のではなく、「できない単元があれば徹底的に理解する」のが王道です。<br><br><br>
<br>
<br>
　速さの分野を得点源にするためには、今のうちに旅人算をスラスラできるようにしておきましょう。<br><br><br>
<br>
　速さと比が苦手になる理由の2つ目は、問題が抽象的であることです。問題の糸口さえも分からない、ということもあるでしょう。ですから、得意になるまでは、図表を使って丁寧に問題を分析する必要があります。<br><br><br>
<br>
　具体的にはプリントを見ていただきたいのですが、問題分析のコツは、①異なる場面を分けて考えること、②そして、時間と速さと距離のうち「1：1」になるものを見つける、です。<br><br><br>
<br>
　これだけで、速さと比の分野では一貫した解法が身につきます。入試までは時間があるようにみえますが、あまりゆとりはありません。日々たゆまず頑張ってください！<br><br><br>
 <br>
　さて次回は、こどもの理解を苦しめる「辺の長さと面積」を扱います。いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br>
<br><br><br>
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コメント・トラックバックフリーです！清き一票、よろしくお願いします→<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?354571"target="_blank">人気blogランキングへ</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/51122537.html"target=_blank>東大合格者のノートは必ず美しい</A><br><br><br>
<br>
<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50997751.html"target=_blank>不適応能力と理科の勉強</A><br><br><br>
<br>
<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50981614.html"target=_blank>中学受験算数学習法～塾に頼らず家庭で算数対策</A><br><br><br>
<br>
<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50980232.html"target=_blank>夏休みの利用とお母さんが教える国語</A><br><br><br>
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<LI>中学受験の入試過去問はこちらで無料ダウンロード→<A href="http://erabi.cocolog-nifty.com/juken/"target=_blank>過去問ネット</A>・<A href="http://www.yotsuyaotsuka.com/chugaku_kakomon/school_list.html"target=_blank>過去問データベース</A><br><br><br>
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「幸せ受験塾」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50178442.html"target=_blank>コチラ</A><br><br><br>
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「指導の現場・雑記」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50192991.html"target=_blank>コチラ</A> <br><br><br>
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このボタンをクリックすると、あなたの<a target=_blank href="http://add.my.yahoo.co.jp/rss?url=http%3A//kyoiku.info/index.rdf"><img src="http://img.yahoo.co.jp/i/jp/my/addtomy1.gif" width="91" height="17" border="0" align=middle alt="My Yahoo!"></a>に追加され最新の記事を読むことが出来ます。<br><br>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/51152616.html">
<title>考える姿勢が身に着く受験算数　第28章　旅人算</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/51152616.html</link>
<description>  みなさん、お疲れ様です。GWまっただ中です。いかがお過ごしでしょうか。

　さて今回は「旅人算」です。章番号がいきなり28章になっていますが、これは四谷大塚の四科のまとめの章建てに従ったためです。

　今回旅人算を選んだのは、旅人算が「速さ」の領域では必須...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2009-04-29T15:09:31+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[  みなさん、お疲れ様です。GWまっただ中です。いかがお過ごしでしょうか。<br><br><br>
<br>
　さて今回は「旅人算」です。章番号がいきなり28章になっていますが、これは四谷大塚の四科のまとめの章建てに従ったためです。<br><br><br>
<br>
　今回旅人算を選んだのは、旅人算が「速さ」の領域では必須の基礎ツールだからです。つるかめ算と一緒で、登場場面ですぐに使えるようにしないとならないのです。<br><br><br>
<br>
　速さの問題が不得意だという人は、まず旅人算が不得意だと思って間違いありません。ぜひチャレンジしてみてください。<br><br><br>
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<br>
　【第28章　旅人算】<br><br>
　まず、<A href="http://kyoiku.info/tabibito.pdf" target=_blank>考える姿勢が身につく受験算数　第28章旅人算</A>を開いてみてください。開けない方は<A href="http://get.adobe.com/reader/" target=_blank>こちら</A>からアドビリーダーをダウンロードしてください（無料）。<br><br><br>
<br>
　項目内容は、四谷大塚の4科のまとめ算数に従い、学習法を検討してから、最後に4科のまとめの中の難しい問題の解説を行います。<br><br><br>
<br>
　まず、旅人算に入る前に必要な学習事項を確認してください。単位の換算が遅いと、新しい分野を理解するのに集中できません。まずは、時速⇔分速⇔秒速、km⇔mの換算を、分数を使って素早く計算できるようにしておきましょう。<br><br><br>
<br>
　次に、速さの3公式を使いこなせるようにしておきましょう。単位の換算と速さの3公式の計算が遅いと、ついていくのが難しくなります。<br><br><br>
<br>
　さていよいよ旅人算です。出会い算と追いこし算が主な内容で、入試問では最頻出事項です。5年生までにはマスターしておかねばなりません。<br><br><br>
<br>
　そして、旅人算は次のように教わることが一般的です。<br><br>
　・二人の間の距離÷二人の速さの和＝出会うまでにかかる時間<br><br>
　・二人の間の距離÷二人の速さの差＝追いつくまでにかかる時間<br><br><br>
<br>
　「そんなの習ったから平気平気」という人は、プリントの4ページ以下の問題を問いてみてください。案外、深く理解していないことに気付くはずです。<br><br><br>
<br>
　使いこなせない原因は、旅人算の前提条件、すなわち「ヨ～イドンで同時に出発して、同じ時間だけ進む」ということを意識していない、これだけです。<br><br><br>
<br>
　この前提条件をしっかり意識すれば、まずは解けるようになります。そしてもう一つ気をつけなければならないことがあります。<br><br><br>
<br>
　それは、問題が解けないときに、ただ解説をなぞるだけのような勉強はしない、ということです。問題文の要素を図にしたりして、自分なりに考え方を組み立てることが大切です。そうしないと、いつまでたっても応用力がつかないんですね。時間がかかるかも知れませんが、自分なりに一応の結論を出すことは、不可欠です。<br><br><br>
 <br>
　さて次回は、こどもの理解を苦しめる「速さと比」を扱います。いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br>
<br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/51122537.html"target=_blank>東大合格者のノートは必ず美しい</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50997751.html"target=_blank>不適応能力と理科の勉強</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50981614.html"target=_blank>中学受験算数学習法～塾に頼らず家庭で算数対策</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50980232.html"target=_blank>夏休みの利用とお母さんが教える国語</A><br><br><br>
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<LI>中学受験の入試過去問はこちらで無料ダウンロード→<A href="http://erabi.cocolog-nifty.com/juken/"target=_blank>過去問ネット</A>・<A href="http://www.yotsuyaotsuka.com/chugaku_kakomon/school_list.html"target=_blank>過去問データベース</A><br><br><br>
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「幸せ受験塾」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50178442.html"target=_blank>コチラ</A><br><br><br>
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「指導の現場・雑記」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50192991.html"target=_blank>コチラ</A> <br><br><br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/51151824.html">
<title>考える姿勢が身に着く受験算数　第1章　割合</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/51151824.html</link>
<description>　みなさん、お疲れ様です。さて、指導が行き届かない遠方の方に、今回から、中学受験算数に役立つ指導方法を順次公開していきたいと思います。

　この指導方法は、「早く解けるテクニックがそもそもある」ではなくて、「しっかり理解した上で早く解けるようになる」こと...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2009-04-27T15:31:04+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れ様です。さて、指導が行き届かない遠方の方に、今回から、中学受験算数に役立つ指導方法を順次公開していきたいと思います。<br><br><br>
<br>
　この指導方法は、「早く解けるテクニックがそもそもある」ではなくて、「しっかり理解した上で早く解けるようになる」ことを目的としています。<br><br><br>
<br>
　私の塾に入ってきた生徒の中には、複雑そうな問題を嫌う生徒がいます。「パッと見てパッと解ける」ような問題ばかりやろうとするんですね。でもそれでは入試に通用しないばかりか、中学入試をやる意味さえあいまいにしてしまいます。<br><br><br>
<br>
　ですので、受験算数では、まず考える姿勢を身につけさせることが大切なんです。私が大手塾の御三家クラスで実際に行っていた指導法ですが、偏差値30台の生徒にも同じ指導で実績をだしていますので（昨年は偏差値平均10アップ）、読者対象はどんな方でもOKです。<br><br><br>
<br>
　さて、今回は「割合」です。<br><br><br>
<br>
　【第1章　割合と比】<br><br>
　まず、<A href="http://kyoiku.info/wariai.pdf" target=_blank>考える姿勢が身につく受験算数　第1章割合</A>を開いてみてください。開けない方は<A href="http://get.adobe.com/reader/" target=_blank>こちら</A>からアドビリーダーをダウンロードしてください（無料）。<br><br><br>
<br>
　項目は、四谷大塚の4科のまとめ算数に従い、学習法を検討してから、最後に4科のまとめの中の難しい問題の解説も行います。<br><br><br>
<br>
　さて、割合は導入の難しい項目の一つです。ですが、3つの前準備をしっかりしておくと、そんなに難しくはありません。<br><br><br>
<br>
　前準備の1つ目は、まず、分数と小数の四則演算をミスなくできるようにしておくことです。そして、前準備の2つ目は、還元算（□のある計算）もやっておくことです。<br><br><br>
<br>
　これらの計算でもたついていると、割合を理解しようにも計算力が伴っていないので、理解のしようがありません。<br><br><br>
<br>
　そして前準備の3つ目は、「～倍」の計算です。プリントの１ページにあるものですね。このときに、１より小さい数をかければもとの数より小さくなる、１より大きい数をかければもとの数より大きくなる、ということを確認することです。こうすることによって、答えに予測がつくための下地ができます。<br><br><br>
<br>
　そして、いよいよ割合の出番です。割合でつまづくのは、理解不足のために正解と不正解の区別がつかないこと、あるいは小数や分数でかけたりわったりするのが不安だ、という心理にあります。<br><br><br>
<br>
　もし、何度教えても飲み込めないときは、プリントの2～3ページを参考にしてください。重要なことは、小学生に対する教え方と中学生や高校生に対する教え方は全く別物だ、ということです。小学生に教えてすぐに分からなくても、絶対に叱ったり不機嫌になってはいけません。<br><br><br>
<br>
　教える側が叱ったり不機嫌になったりする回数の分だけ、こどもの勉強は後退してゆきます。大切なのは、「厳しくしつける」はいいのですが、それを勉強の領域に持ち込まないことです。<br><br><br>
<br>
　そして、4ページには4科のまとめの7ページの問6の解説を載せました。類題もつけてありますが、小6で偏差値60以上の人はチャレンジしてみてください。<br><br><br>
<br>
　さて次回は、こどもの理解を苦しめる「旅人算」を扱います。いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/51122537.html"target=_blank>東大合格者のノートは必ず美しい</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50997751.html"target=_blank>不適応能力と理科の勉強</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50981614.html"target=_blank>中学受験算数学習法～塾に頼らず家庭で算数対策</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50980232.html"target=_blank>夏休みの利用とお母さんが教える国語</A><br><br><br>
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<LI>中学受験の入試過去問はこちらで無料ダウンロード→<A href="http://erabi.cocolog-nifty.com/juken/"target=_blank>過去問ネット</A>・<A href="http://www.yotsuyaotsuka.com/chugaku_kakomon/school_list.html"target=_blank>過去問データベース</A><br><br><br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/51150173.html">
<title>中学受験・高校受験　勉強法　格言集（３７）</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/51150173.html</link>
<description>  みなさん、お疲れ様です。ゴールデン・ウイークが過ぎれば、もう冬物はおしまいですね。

　昨日は、中学入試の国語で、約２カ月続いた論説文の最後の授業でした。中学入試の論説では、個人と社会の関係が主なテーマです。自分と世間のかかわり、といってもよいです。
...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2009-04-23T13:48:57+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[  みなさん、お疲れ様です。ゴールデン・ウイークが過ぎれば、もう冬物はおしまいですね。<br><br><br>
<br>
　昨日は、中学入試の国語で、約２カ月続いた論説文の最後の授業でした。中学入試の論説では、個人と社会の関係が主なテーマです。自分と世間のかかわり、といってもよいです。<br><br><br>
<br>
　まとめの段階で、「〇〇（職業）になって何がしたいの？」という発問をこどもたちに投げかけました。例えば、「医者になって人を助けたい」っていう感じです。<br><br><br>
<br>
　「医者になる」ことは、いわば自分だけの問題（手段）です。これに対して、「人を助ける」ことは他人とのかかわりを含んだ問題（目的）です。自分が本当にやりたいことは、人とのかかわりを通さずには、決して実現できない。<br><br><br>
<br>
　面倒くさいけれども、このような考え方を理解して欲しい。これが、入試問題からのメッセージなんですね。小さないさかいの絶えない小学生には難しいかと思いましたが、真剣に話に聞き入っているこどもの目に力強さを感じます。<br>
<br>
　さて、今回も格言集を続けましょう。<br><br><br>
<br>
<br>
　【中学受験・高校受験勉強法 格言（３７）】<br><br>
　大学受験までは、さっさと合格しなさい<br><br><br>
　<br>
　<br>
　私が高校生のとき、受験は決意や考え方の問題だと思わされたことがあります。それは英語のF先生の授業のときでした。<br><br><br>
<br>
　そのF先生の授業は、私にとってありがたい授業でした。なんせ、内職公認だからです。英語の授業なのに、数学を堂々と自習できるんです。時間の足りない受験生にとって、こんなにありがたい授業はありません。<br><br><br>
<br>
　とある授業中、F先生が言いました。「さっさと合格しなさい」。そのときは、「えっ」て思いました。「よくもまあ、そんな簡単に言うよな」、です。<br><br><br>
<br>
　受験生にとってみれば、合格までの道のりは、長く険しいものです。あれもこれもやらなくてはならない、ってあせるばかりです。<br><br><br>
<br>
　しかし、「さっさとやって、さっさと合格しちゃえばいいんだ」と思えたときから、「長く険しい道のり」が、「短く険しい道のり」に思えてきて、とたんにやる気がでてきました。<br><br><br>
<br>
　受験勉強が「長く険しい道のり」だと考えると、とりあえずできそうなところから手をつけて、その教科に自信がつく前に、別の教科に乗り移る。このような悪循環の中でもがいている受験生が、多いと思います。<br><br><br>
<br>
　そんなときは、まずは一点突破、自信を持てる教科を作る。そうすれば、その自信や手法が他の教科に乗り移っていきます。<br><br><br>
<br>
　いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br><br><br>
<br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/51122537.html"target=_blank>東大合格者のノートは必ず美しい</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50997751.html"target=_blank>不適応能力と理科の勉強</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50981614.html"target=_blank>中学受験算数学習法～塾に頼らず家庭で算数対策</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50980232.html"target=_blank>夏休みの利用とお母さんが教える国語</A><br><br><br>
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</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/51149711.html">
<title>四谷大塚　週例テストの活用</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/51149711.html</link>
<description>　みなさん、お疲れ様です。昨日、塾生によい変化がありました。四谷大塚の週例テスト問題集をやったときのことです。

　私の教室ではカリキュラムの都合上、四谷大塚の週例テスト問題集を使っていますが、予習シリーズは使っていません。予習シリーズは全体の体系がつか...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2009-04-22T12:32:03+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れ様です。昨日、塾生によい変化がありました。四谷大塚の週例テスト問題集をやったときのことです。<br><br><br>
<br>
　私の教室ではカリキュラムの都合上、四谷大塚の週例テスト問題集を使っていますが、予習シリーズは使っていません。予習シリーズは全体の体系がつかみにくく、基本と応用の区別もつかないからです。<br><br><br>
<br>
　じゃ、何を使っているかというと、算数はサーパスという塾専用教材です。これは小4くらいから使い始めて、毎年繰り返し使えて、基礎から偏差値60台まで対応するスグレモノなんです。<br><br><br>
<br>
　算数は、このテキストで週1回だけ授業を行い、ノートに考え方を完璧にまとめてもらいます。このペースで原理原則とパターンを解説して、復習計画をたててもらい、翌日・1週間語・1か月後・2ヶ月後と日にちを決めて復習してもらいます。<br><br>
　<br>
　そして、宿題として週例テスト問題を渡し、次の授業までに解いて答案用紙をファックスしてもらい、採点してファックスで返却します。解答は渡さず、授業でやった内容を自力で解いてもらうんです。<br><br><br>
　<br>
　中学受験では、先生に言われないと勉強しないこどもや、塾にいる間しか勉強しないこどもは、高のぞみはできません。先生がいないと勉強しないというのは異常事態なんですが、小学生だからとつい甘やかしちゃう、これが失敗のモト。<br><br>　<br>
　<br>
<br>
　そこで週例テスト問題集ですが、その子は初めのうちは、40点～50点台しかとれていませんでした。しかし昨日、自力で85点取ったんです。そして間違えたところも、自力で直して満点！！<br><br><br>
<br>
　その子の課題は、誤解したまま解き進めたときに、ゼロに戻って考え方を検証できるようにすること。本人にもそう伝えています。そうすれば必ず偏差値60以上はいける、そう考えていましたので、手ごたえを感じることができて、私のほうがつい喜んでしまいました。<br><br><br>
<br>
　こどもが力を出し惜しみしたとき、ムリに大量の問題を教え込むと消化不良になりますが、厳選された必要な分だけの問題をしっかりできるようにする。そして、本当に思考力がついたかどうかを、週例テスト問題集で1週間ごとに検証する。<br><br><br>
<br>
　ひとつのやり方としてご参考になればと思います。いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50980232.html"target=_blank>夏休みの利用とお母さんが教える国語</A><br><br><br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/51148120.html">
<title>中学受験・高校受験　勉強法　格言集（３６）</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/51148120.html</link>
<description>　みなさん、お疲れ様です。少し気が早いですが、小6生は本番まで残すところあと10か月を切りました。

　実は生徒を追い込むのは夏までが限度で、秋以降は生徒たちがそれぞれマイペースで仕上げていくのが理想です。

　今は一日一日が勝負だと思って頑張ってほしいと思...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2009-04-18T13:58:24+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れ様です。少し気が早いですが、小6生は本番まで残すところあと10か月を切りました。<br><br><br>
<br>
　実は生徒を追い込むのは夏までが限度で、秋以降は生徒たちがそれぞれマイペースで仕上げていくのが理想です。<br><br><br>
<br>
　今は一日一日が勝負だと思って頑張ってほしいと思います。それでは今回も格言集を続けてゆきましょう。<br><br><br>
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<br>
　【中学受験・高校受験勉強法 格言（３６）】<br><br>
　「100％合格してやる」と「99％合格してやる」は勝敗ラインを画する<br><br><br>
　<br>
　<br>
　中学受験でも高校受験でも、夏休みの過ごし方がとても重要です。それは、過去問を解きまくって、秋以降の勉強の方針を決定するためです。<br><br><br>
<br>
　そこで、夏休みまでに志望校を決めなくてはなりません（→<A href="http://kyoiku.info/archives/50944442.html"target=_blank>志望校の決め方</A>）。そうすると、「そんなこといわれても～」「ムリかもしれないし～」という声が聞こえてきそうですね。<br><br><br>
<br>
　しかし、現在の偏差値からみて10くらい上の学校でも、対策のやり方次第で手が届くものです。中でも、「絶対合格してやる」「絶対に合格させてやる」というように、生徒も教師も親も真剣に協力していくことが大切です。<br><br><br>
<br>
　「絶対合格するぞ」という意気込みは、有名校を目指す場合は、秋からでは遅い。少なくとも、夏までには決意が行動となって現れる必要があります。<br><br><br>
<br>
　そして「絶対合格するぞ」という意気込みは、「100％合格するぞ」である必要があって、「99％合格するぞ」では足りません。言い訳や手抜きの余地を残すからです。小6や中3の夏休みまでにした手抜きはあとあと、大きなおおきなしっぺ返しとなります。<br><br><br>
<br>
　「もし失敗したら…」なんて心配する必要はありません。全力を出し切った後ならば、この意味が分かります。<br><br><br>
<br>
　「100％合格するぞ」と「99％合格するぞ」、この2つのたった「1％の差」が勝敗ラインです。自分がどちらのタイプに属するかは、「もし〇〇に不合格になったら？」という問いを投げかけてみれば分かります。<br><br><br>
<br>
　「不合格はありえない」なら◎、「不合格になっても大学受験でもう一回チャレンジする」なら〇、です。腹を固めた証拠でしょう。これに対して、「そんなこと分からない」「別にどうだっていい」「志望校を下げる」など、は△ですね。<br><br><br>
<br>
  ライバルのほとんどが凡人です。腹に力を入れ直して、勝つまでやりぬきましょう！<br><br><br>
<br>
　いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br><br><br>
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コメント・トラックバックフリーです！清き一票、よろしくお願いします→<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?354571"target="_blank">人気blogランキングへ</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/51122537.html"target=_blank>東大合格者のノートは必ず美しい</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50997751.html"target=_blank>不適応能力と理科の勉強</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50981614.html"target=_blank>中学受験算数学習法～塾に頼らず家庭で算数対策</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50980232.html"target=_blank>夏休みの利用とお母さんが教える国語</A><br><br><br>
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<LI>中学受験の入試過去問はこちらで無料ダウンロード→<A href="http://erabi.cocolog-nifty.com/juken/"target=_blank>過去問ネット</A>・<A href="http://www.yotsuyaotsuka.com/chugaku_kakomon/school_list.html"target=_blank>過去問データベース</A><br><br><br>
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「幸せ受験塾」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50178442.html"target=_blank>コチラ</A><br><br><br>
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「指導の現場・雑記」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50192991.html"target=_blank>コチラ</A> <br><br><br>
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このボタンをクリックすると、あなたの<a target=_blank href="http://add.my.yahoo.co.jp/rss?url=http%3A//kyoiku.info/index.rdf"><img src="http://img.yahoo.co.jp/i/jp/my/addtomy1.gif" width="91" height="17" border="0" align=middle alt="My Yahoo!"></a>に追加され最新の記事を読むことが出来ます。<br><br>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/51144217.html">
<title>中学受験・高校受験　勉強法　格言集（３５）</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/51144217.html</link>
<description>　みなさん、お疲れ様です。今日、東京は、半そででも大丈夫なくらい暖かいですね。でも、GWが過ぎるころまでは、なぜか寒い日がチラホラやってきますから、まだ冬物はしまえないです。

　さて今日、講師の方と、このブログで何回か触れてきた「事象の連合」の話になりま...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2009-04-09T20:49:30+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れ様です。今日、東京は、半そででも大丈夫なくらい暖かいですね。でも、GWが過ぎるころまでは、なぜか寒い日がチラホラやってきますから、まだ冬物はしまえないです。<br><br><br>
<br>
　さて今日、講師の方と、このブログで何回か触れてきた「事象の連合」の話になりました。「事象の連合」とは次のような話です。<br><br><br>
<br>
　例えばAという事柄について、一面的に（つまり表だけを）理解するだけでは知識は増えにくい。しかし、Aについて裏と表を理解し、次いで関連するBについても裏と表を理解すると、知識は2→4→8→16…、と飛躍的に知識が増える、という話です。<br><br><br>
<br>
　つまり、いい加減に理解したことをいくら頭に詰め込んでいっても、結局はバラバラなものの寄せ集めなので、安定した実力には結びつかない、ということです。<br><br><br>
<br>
　これを聞いたその講師が一言。「どんなこどもでも事象の連合は起こるんですか？」「だれでも偏差値60を超えることができますか？」。ムムム…。そこで今回は、これに関連した格言をみてみたいと思います。<br><br><br>
<br>
<br>
　【中学受験・高校受験勉強法 格言（３５）】<br><br>
　自分の道をすすめ<br><br><br>
　<br>
　<br>
　私は40歳になって始めたロードレース（マラソン大会）で走っているとき、辛くなると後ろをみて「まだビリじゃないや」なんて、自分をなぐさめながら走ることがあります。これはもう、立派なタイム（成績）を放棄してしまった証拠です。<br><br><br>
<br>
　しかし受験ではそうはいきませんね。本来の能力を出し切って、自分の能力に見合った学校に進学することが、その人にとって必要なことです。<br><br><br>
<br>
　それなのに、デキのいい人と自分を比べて「あの子のようにはなれないや」とか、自分より遅れている人をみて「自分はまだ大丈夫だ」なんて思っていると、「自分の能力を出し切る」ということにつながりにくいですね。<br><br><br>
<br>
　これと同じことが、「成績が上がればもっと上の学校に入れるかも」という考え方にもあてはまります。この考え方だと、がんばっているようにみえても、必ず手抜きが生じます。目標があやふやな分だけ、頑張る自由も頑張らない自由もあるからです。<br><br><br>
<br>
　このような状況ですと、結局は他力本願みたいな状況にはまって、先が見えなくなってしまい、辛くなるばかりです。<br><br><br>
<br>
　自分と他人を比較すると、優位に立って油断し、負けて挫折し、混乱して停滞してしまいます。そして、目標をしっかり定めておかないと、言い訳ばかりを招いてしまいます。<br><br><br>
<br>
　そのようにならないためには、自分と他人を比べずに、自分の目標に向かって努力することが大切です。小6の方は残すところあと10か月を切りました。ぜひとも栄冠をつかんでいただきたいと思います。<br><br><br>
<br>
　いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br><br><br>
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コメント・トラックバックフリーです！清き一票、よろしくお願いします→<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?354571"target="_blank">人気blogランキングへ</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/51122537.html"target=_blank>東大合格者のノートは必ず美しい</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50997751.html"target=_blank>不適応能力と理科の勉強</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50981614.html"target=_blank>中学受験算数学習法～塾に頼らず家庭で算数対策</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50980232.html"target=_blank>夏休みの利用とお母さんが教える国語</A><br><br><br>
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<LI>中学受験の入試過去問はこちらで無料ダウンロード→<A href="http://erabi.cocolog-nifty.com/juken/"target=_blank>過去問ネット</A>・<A href="http://www.yotsuyaotsuka.com/chugaku_kakomon/school_list.html"target=_blank>過去問データベース</A><br><br><br>
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「幸せ受験塾」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50178442.html"target=_blank>コチラ</A><br><br><br>
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「指導の現場・雑記」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50192991.html"target=_blank>コチラ</A> <br><br><br>
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このボタンをクリックすると、あなたの<a target=_blank href="http://add.my.yahoo.co.jp/rss?url=http%3A//kyoiku.info/index.rdf"><img src="http://img.yahoo.co.jp/i/jp/my/addtomy1.gif" width="91" height="17" border="0" align=middle alt="My Yahoo!"></a>に追加され最新の記事を読むことが出来ます。<br><br>]]>
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</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/51135951.html">
<title>中学受験・高校受験　勉強法　格言集（３４）</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/51135951.html</link>
<description>　みなさん、お疲れ様です。昨日は、東京マラソン、走ってきました。それまでフルマラソンは挑戦したことがなかったのですが、走る機会は一生に一度くらいしかないので、「みじめでもいいや」と思って参加した次第です。

　5時間10分くらいでやっと完走できたのは、スタッ...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2009-03-23T11:36:58+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れ様です。昨日は、東京マラソン、走ってきました。それまでフルマラソンは挑戦したことがなかったのですが、走る機会は一生に一度くらいしかないので、「みじめでもいいや」と思って参加した次第です。<br><br><br>
<br>
　5時間10分くらいでやっと完走できたのは、スタッフや沿道のみなさんの応援があったからですね。特に、沿道のみなさんがチョコや飴をくださって、つらさがずいぶん和らぎました。自分の意思力だけでは、かなりしんどいです。<br><br><br>
<br>
　しかし5時間も走るというのは、かなり辛いですね。いつもはこどもたちに対して「もっともっと頑張れ」と言っているだけに、身にしみました。それでは、今回も格言集を続けましょう。<br><br><br>
<br>
<br>
　【中学受験・高校受験勉強法 格言（３４）】<br><br>
　自分に命令できない人は、迷い子のままである<br><br><br>
　<br>
　<br>
　塾や学校の授業についてゆけない。こうした悩みをもっている人は、意外に多いと思います。というか、このような体験や危機感をもった人がほとんどだろうと思います。<br><br><br>
<br>
　塾や学校の授業についてゆけないという事態は、当事者にとって突然やってきます。目に見えない溝が突然大きく深く感じてしまうのです。<br><br><br>
<br>
　しかし客観的にみれば、突然に塾や学校の授業についてゆけなくなるわけではありません。ふだん、「言われたことはやっている」「試験範囲はこなしている」という人が、成績がパッとしないことも多いのです。<br><br><br>
<br>
　言葉は悪いのですが、人から言われてやるのは「調教」にすぎません。「調教」というのは、与えられた目的に応じて訓練することを言います。塾の模試や学校の試験に合わせて勉強する、というのは「調教」の域にとどまるんです。<br><br><br>
<br>
　塾の模試や学校の試験の結果には、自分の都合に応じた「解釈の自由」があります。言い訳も可能ですし、漫然とした希望を持つことも可能です。しかしここで腹を決めないと、いつまでたっても右往左往してしまいます。。<br><br><br>
<br>
　受験においての目標・努力は、「合格するかどうか」だけが絶対的な基準です。塾の模試や学校の試験でよい点数を取るのは当たり前、むしろそれより上の勉強を自分に課すんです。<br><br><br>
<br>
　与えられた目標ではなく、自分が決めた目標を達成するかどうか、そのために自分に高い課題を命じることができるかどうか。これが成功する受験生とそうでない受験生との違いとなって現れます。<br><br><br>
<br>
　もすうぐ新学期です。ぜひご家庭でも、合格に向けた目標を話し合ってみてはいかがでしょうか。<br><br><br>
<br>
　いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br><br><br>
<br>
コメント・トラックバックフリーです！清き一票、よろしくお願いします→<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?354571"target="_blank">人気blogランキングへ</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50997751.html"target=_blank>不適応能力と理科の勉強</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50981614.html"target=_blank>中学受験算数学習法～塾に頼らず家庭で算数対策</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50980232.html"target=_blank>夏休みの利用とお母さんが教える国語</A><br><br><br>
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「指導の現場・雑記」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50192991.html"target=_blank>コチラ</A> <br><br><br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/51134063.html">
<title>中学受験・高校受験　勉強法　格言集（３３）</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/51134063.html</link>
<description>　みなさん、お疲れ様です。昨日、録画しておいたテレビ番組を見ていたら、プロボクサーの辰吉丈′一郎さんの世界戦の様子が放映されていました。

　辰吉さんは、洗濯や食事や掃除など、家事の一切をやるそうです。「自分がボクシングをやるのは頼まれたからではなく、自...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2009-03-19T14:42:07+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、お疲れ様です。昨日、録画しておいたテレビ番組を見ていたら、プロボクサーの辰吉丈′一郎さんの世界戦の様子が放映されていました。<br><br><br>
<br>
　辰吉さんは、洗濯や食事や掃除など、家事の一切をやるそうです。「自分がボクシングをやるのは頼まれたからではなく、自分で勝手にやっているものだから、ボクシングの練習や試合があるからといって、家事をやらないことはない」、だそうです。<br><br><br>
<br>
　そのほかにも感動的な場面はあったのですが、受験についてとりわけ重要なお話がありましたので、みなさんにもご紹介したいと思います。<br><br><br>
<br>
<br>
　【中学受験・高校受験勉強法 格言（３３）】<br><br>
　だれかのためにやろうとするから、失敗する<br><br><br>
　<br>
　<br>
　受験生、とりわけ小学生や中学生は、承認欲求が強く、褒められるととても喜びます。<br><br><br>
<br>
　そして、「頑張る」→「褒められる」→「うれしい」→「また褒められたい」→「もっと頑張る」……というサイクルになれば、とてもよい習慣となるはずです。<br><br><br>
<br>
　しかし、中にはこんな人もいます。「頑張る」→「褒められる」→「うれしい」→「また褒められたい」→「親や先生の顔色をうかがう」……。これは、褒められることにだけ関心が偏っていて、自分がもっと頑張るというほうにはあまり力が入っていない、という現象です。<br><br><br>
<br>
　この点に関連して、プロボクサーの辰吉丈′一郎さんが自らの経験について語った次のコメントがとても参考になります。<br><br><br>
<br>
　「人間大事にされたり大事にしてくれる人がおったり、優しくしてくれたり可愛がってくれる人がおるから頑張れる。<br><br><br>
<br>
　しかし、人がおるから頑張れる代わりに、勘違いしてそういった人のために頑張ろうとする人もおる。失礼やけど、だから失敗する。<br><br><br>
<br>
　まず、自分が成功せんかぎり、人は助けられない。自分のために戦う。自分のために戦うと、結果的に見てる人が後で気づいてくれるの。<br><br><br>
<br>
　支えてくれる人に対してありがとうって気持ちを返すんじゃなくて、ありがとうといって自分なりにやらせてもらう。また落ちそうになったりこぼれそうになったら、拾ってくれるの。そうしたら、ありがとうって言ってまた突き進めばいい。<br><br><br>
<br>
　自分が掴むもん掴めば、掴んだときに返せばいい。誰かのためにやっちゃ絶対あかん。成功すれば返せばいい。自分におつりがあるくらい。」<br><br><br>
<br>
<br>
　人を喜ばそうとして頑張るというのは、「どれだけ頑張ればその人は喜んでくれるか」というふうに、予め限界を設けてしまうんですね。まず限界を設けてしまうから全力を出し切らない、だから自分の想像を超えるような成果を得ることはできません。<br><br><br>
<br>
　この意味で、こどもが「お父さんやお母さんを喜ばせたい」と思ってご機嫌をうかがいながら勉強しているならば、あまり貪欲な勉強姿勢は期待できないわけです。<br><br><br>
<br>
　辰吉さんの言葉で、実はもう一つ重要なことがあります。それは「自分が最善を尽くしても壁を乗り越えられないとき、人が助けてくれる」ということです。<br><br><br>
<br>
　自分は絶対にこれ以上できないという状況になったとき、人の手を借りることができれば、自分は今までとは違う一回り大きい存在になれる。反対に、人の手を借りようとするときは、最善を尽くしていなくてはならない。<br><br><br>
<br>
　「世界チャンピオンだから」というわけではなく、目標を達成したいと頑張る人のすべてに当てはまる考え方だろうと思います。<br><br><br>
<br>
　いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br><br><br>
<br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50997751.html"target=_blank>不適応能力と理科の勉強</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50981614.html"target=_blank>中学受験算数学習法～塾に頼らず家庭で算数対策</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50980232.html"target=_blank>夏休みの利用とお母さんが教える国語</A><br><br><br>
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<LI>中学受験の入試過去問はこちらで無料ダウンロード→<A href="http://erabi.cocolog-nifty.com/juken/"target=_blank>過去問ネット</A>・<A href="http://www.yotsuyaotsuka.com/chugaku_kakomon/school_list.html"target=_blank>過去問データベース</A><br><br><br>
<br>
「幸せ受験塾」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50178442.html"target=_blank>コチラ</A><br><br><br>
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このボタンをクリックすると、あなたの<a target=_blank href="http://add.my.yahoo.co.jp/rss?url=http%3A//kyoiku.info/index.rdf"><img src="http://img.yahoo.co.jp/i/jp/my/addtomy1.gif" width="91" height="17" border="0" align=middle alt="My Yahoo!"></a>に追加され最新の記事を読むことが出来ます。<br><br>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/51131674.html">
<title>中学受験・高校受験　勉強法　格言集（３２）</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/51131674.html</link>
<description>　みなさん、おつかれさまです。面積や体積、速さの計算で、「単位がヤバい」という人はけっこう多いと思います。何度の教えても単位は抽象的で難しいようです。

　そこで今では、「単位換算定規・プリント」というスグレモノがあります。視覚に訴えるので、記憶に残りや...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2009-03-14T14:49:55+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、おつかれさまです。面積や体積、速さの計算で、「単位がヤバい」という人はけっこう多いと思います。何度の教えても単位は抽象的で難しいようです。<br><br><br>
<br>
　そこで今では、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4091053106?ie=UTF8&tag=chugakujukenk-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4091053106">単位換算定規・プリント</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chugakujukenk-22&l=as2&o=9&a=4091053106" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」というスグレモノがあります。視覚に訴えるので、記憶に残りやすいでしょう。<br><br><br>
<br>
　この「視覚に訴える」というのは非常に重要なことです。私の生徒たちの中で「重曹水（炭酸水素ナトリウム水溶液）」を酸性だと間違える人はいません。それは、理科実験でＢＴＢ反応の青色が目に焼き付いているからです。<br><br><br>
<br>
　どの科目でもそうですが、五感に訴えることができる機会があれば、どんどん取り入れていくのがよいでしょう。さて、今回も格言集を続けてゆきましょう。<br><br><br>
<br>
　【中学受験・高校受験勉強法 格言（３２）】<br><br>
　今が苦しければ希望を持ちたいと思うけれども、今のままでいいやと思えば目標はなくなってしまう<br><br><br>
　<br>
　<br>
　みなさんの中には、「志望校を決めれば頑張るでしょう」だから「学校見学に行くとよいでしょう」、と言われることがあると思います。<br><br><br>
<br>
　しかし、あこがれの志望校があっても、必ずしも頑張るとはいえません。あこがれを持つのは自由ですし、だれでも夢を見ることができます。ただ、その夢をかなえるのはこども自身です。<br><br><br>
<br>
　あこがれを持っていたとしても、「何となく切り抜けちゃおう」とか「いずれなんとかなるんじゃないか」なんて思っていれば、頑張りに結びつくはずがありません。<br><br><br>
<br>
　反対に、こども自身が「解けなくて苦しい」「分からなくて辛い」と思えば、「自分でなんとかしなくちゃ」とか「もっと深く理解しよう」、と思うはずです。<br><br><br>
<br>
　つまり、こどもが「解けない」「分からない」とき、「苦しい」「辛い」という気持ちを味わせることが、実はこどもの心に火をつけるんです。<br><br><br>
<br>
　こどもが「解けない」「分からない」からすぐに教えたり、本人の大した努力もないのに解決したりすると、こども自身の成長はごくわずかです。<br><br><br>
<br>
　そうではなくて、こどもが「解けない」「分からない」に直面したときは、まず、「このままで大丈夫なのか」「本番の試験で通用するのか」「今までの勉強の仕方は無駄ではないのか」という問いをこどもたちにぶつけ、「自分の力で解決しよう」という動機を植えつけることが大切なんです。<br><br><br>
<br>
　「自分の力で解決しよう」という気持ちのこどもに勉強を教えることは、やらされる勉強と違い、本当の意味での学びの場となります。<br><br><br>
<br>
　「解けない」「分からない」→危機感をもつがゆえに「苦しい」「辛い」→「解決できてよかった」→「もっと頑張ろう」、という流れをぜひつかんでください。<br><br><br>
<br>
　いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br><br><br>
<br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/51122537.html"target=_blank>東大合格者のノートは必ず美しい</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50997751.html"target=_blank>不適応能力と理科の勉強</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50981614.html"target=_blank>中学受験算数学習法～塾に頼らず家庭で算数対策</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50980232.html"target=_blank>夏休みの利用とお母さんが教える国語</A><br><br><br>
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<LI>中学受験の入試過去問はこちらで無料ダウンロード→<A href="http://erabi.cocolog-nifty.com/juken/"target=_blank>過去問ネット</A>・<A href="http://www.yotsuyaotsuka.com/chugaku_kakomon/school_list.html"target=_blank>過去問データベース</A><br><br><br>
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「幸せ受験塾」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50178442.html"target=_blank>コチラ</A><br><br><br>
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「指導の現場・雑記」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50192991.html"target=_blank>コチラ</A> <br><br><br>
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このボタンをクリックすると、あなたの<a target=_blank href="http://add.my.yahoo.co.jp/rss?url=http%3A//kyoiku.info/index.rdf"><img src="http://img.yahoo.co.jp/i/jp/my/addtomy1.gif" width="91" height="17" border="0" align=middle alt="My Yahoo!"></a>に追加され最新の記事を読むことが出来ます。<br><br>]]>
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</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/51130266.html">
<title>中学受験・高校受験　勉強法　格言集（３１）</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/51130266.html</link>
<description>　みなさん、おつかれさまです。最近、皇居のまわりを走っていると、梅と桜が競うように咲いています。卒業式シーズンですね。

　今春に中学入学を控えた塾生も、気持ち新たに勉強しています。私のところでは、数学も英語も、中学内容は１年で終わらせるんですが、そのス...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2009-03-11T10:56:07+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、おつかれさまです。最近、皇居のまわりを走っていると、梅と桜が競うように咲いています。卒業式シーズンですね。<br><br><br>
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　今春に中学入学を控えた塾生も、気持ち新たに勉強しています。私のところでは、数学も英語も、中学内容は１年で終わらせるんですが、そのスピードが苦になるどころか、「楽しい」とさえ言っているのにはうれしい限りです。<br><br><br>
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　勉強が楽しくなるには、ちょっとした秘訣があるんですが、それは「発見」なんですね。見えそうで見えない、分かりそうで分からない、あとちょっと頑張ろう。この繰り返しがタフな勉強姿勢を作るんです。<br><br><br>
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　「これはこうなんだ」って押しつけちゃうと、勉強って白けちゃうんですね。それは、小学生でも同じです。<br><br><br>
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　勉強を自発的にしない小学生に、いくらはっぱをかけても徒労に終わってしまいがちです。与えるのではなく、こどもを飢えさせることが必要なんですね。さて、今回も格言集を続けましょう。<br><br><br>
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　【中学受験・高校受験勉強法 格言（３１）】<br><br>
　ほめて、飢えさせろ<br><br><br>
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　私は大手進学塾にいたころ、父母会などで「5回に1回はほめましょう」なんてことを口にしていました。<br><br><br>
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　しかし当時、私自身、ほめることの大切さがあまり分かりませんでした。その証拠に、自分の生徒にはほとんど「なんでおまえはできないんだ」式のスパルタ指導だったんです。<br><br><br>
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　これは心理学でいう「基本的帰属のエラー」の一種だと考えられます。基本的帰属のエラーというのは、他者の言動の要因を，その人に固有の「状況」よりも、その人の「態度や性格」に求めやすい、というものです。<br><br><br>
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　つまり、こどもの成績が下がったり、こどもが勉強しないときに、そのこどもが置かれた状況にたって原因を探るんではなく、「そもそもおまえってやつは」って非難してしまう、ということです。<br><br><br>
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　そのくせ、私自身のことでうまくいかないと、自分の態度や性格は問題にせず、環境や状況や相手のせいにしてしまう。基本的帰属のエラーというのは、本当にやっかいです。<br><br><br>
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　私がほめることの大切さを本当に知ったのは、講師研修をやっていたときです。実は先生もほめられるとすごくうれしいんです。ベテランの先生でも、新米の先生でも、自分の気付かなかったよいところをほめられると、俄然力を発揮してくれるんです。<br><br><br>
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　ただこどもの場合、大人と違って、がんばっただけではダメで、ちゃんと成績が伸びないといけない。ここまでは当然のこと。だから、こどもたちは成績が上がらないとほめてもらえないのが通常ですね。<br><br><br>
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　しかし「成績が伸びればほめる」は間違いで、こどもが目標を持つようになるまでほめることが、こどもの学力を伸ばします。<br><br><br>
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　「ほめる」というのは、単に気の向いたときにとか、偶然目にしたときにほめるというのではありません。「ほめる」というのは、こどもが「飢える」までほめることです。<br><br><br>
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　「飢える」というのは、「これをやらないと気が済まない」「自分を鍛えようという気持ち」、です。みなさんもぜひ、お子さんを「ほめて飢え」させてください。<br><br><br>
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　いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br><br><br>
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コメント・トラックバックフリーです！清き一票、よろしくお願いします→<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?354571"target="_blank">人気blogランキングへ</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/51122537.html"target=_blank>東大合格者のノートは必ず美しい</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50997751.html"target=_blank>不適応能力と理科の勉強</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50981614.html"target=_blank>中学受験算数学習法～塾に頼らず家庭で算数対策</A><br><br><br>
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<LI><A href="http://kyoiku.info/archives/50980232.html"target=_blank>夏休みの利用とお母さんが教える国語</A><br><br><br>
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「幸せ受験塾」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50178442.html"target=_blank>コチラ</A><br><br><br>
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「指導の現場・雑記」の総目次は<A href="http://kyoiku.info/archives/50192991.html"target=_blank>コチラ</A> <br><br><br>
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</item>
<item rdf:about="http://kyoiku.info/archives/51126758.html">
<title>中学受験・高校受験　勉強法　格言集（３０）</title>
<link>http://kyoiku.info/archives/51126758.html</link>
<description>　みなさん、おつかれさまです。新年度の準備で投稿がおろそかになっていました。みなさん、お元気でしょうか。

　さて、いよいよ新学期です。中学受験を終えた生徒たちも、進学に備えて勉強を再開しました。昨日は、いきなり英語の辞書を片手に四苦八苦してもらいました...</description>
<dc:creator>kyoiku3</dc:creator>
<dc:date>2009-03-03T16:18:10+09:00</dc:date>
<dc:subject>授業の現場・雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　みなさん、おつかれさまです。新年度の準備で投稿がおろそかになっていました。みなさん、お元気でしょうか。<br><br><br>
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　さて、いよいよ新学期です。中学受験を終えた生徒たちも、進学に備えて勉強を再開しました。昨日は、いきなり英語の辞書を片手に四苦八苦してもらいました。<br><br><br>
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　「自分で苦労して発見したものだけが、血肉になる」です。多少の間違いがあっても、発見の喜びがあれば勉強は楽しいものです。さて、今回も格言集を続けましょう。<br><br><br>
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　【中学受験・高校受験勉強法 格言（３０）】<br><br>
　人はみな、分かることだけ聞いている（ゲーテ「格言と反省」より）<br><br><br>
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　「分かることだけ聞く」というのは、「当然じゃん」ですよね。分からない話を聞いたって、つらいし、わけわかんないですしね。<br><br><br>
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　ただ、この言葉は「分からない話を歯を食いしばって聞け」という意味ではないんだと思います。<br><br><br>
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　自分が「分かっている」と思って聞いていても、実は本当は分かっていないことが多いと思いませんか？ いざ、自分が説明しようとしてもできない、そんなときです。<br><br><br>
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　恐ろしいことは、ちょっとしかかじっていないのに「分かったつもり」で聞いてしまうことです。手を抜いたばかりに、結局は取り残されてしまいがちです。<br><br><br>
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　勉強するうえで大切なことは、「本当はわかっていないんじゃないか」という気持ちを持ち続けて、それを「もっと知りたい」というモチベーションに変えていくことなんです。<br><br><br>
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　それとは反対に、知っていることを自慢したり、知らないことに対して高慢にしていたりすると、成長はありません。<br><br><br>
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　分かることだけを聞くのではなく、自分は分かっていないのではないかという気持ちで聞くことが大切です。<br><br><br>
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　いつもありがとうございます！ご質問があればお気軽にお寄せください。<br><br><br>
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