みなさん、お疲れさまです。youtubeで「エリート養成講座」を公開していますが、そのレジュメを記しておきます。

エリート養成講座

2.自己解放の原則
(1) 自己解放の意味
 自己解放とは、交流(コミュニケーション)、他者との出会いによって自己改革(脱自)を実現することである。
 自立とは、独立に止まるものではなく、理想を持つ個人が互いに高め合うために、相互の有機的関係・補完的関係を保たれることである。
 人に対して心を閉ざしている人は、相手に関する情報が入ってこないから、いつも同じ情報を元に思考し、出てくる結論はいつも同じになる。
 人とつながりたいというのは人間の本能であるし、他者の中にいるときに自分をよく認識できる。

(2) 自己解放に失敗している例
・義務がないと行動できない。
・何かの穴埋めだけのような生活をしている。
・乏しい経験による価値観だけのやりたいこと探し。
・自分の都合の良いように事実を解釈して、自分の考えに対する裏付けを求める。
・自己と密着したままで他者と関わろうとする(他者の主観を顧みずに、外観や価値のみをみる自己中心的な態度)。 

(3) コミュニケーションを通じた自己解放
 日本の教育は、受験や競争を中心に回っているから、生徒の一人ひとりが孤立しやすいのが特徴。
 安心できる環境で、周囲の大人との関係が良好でないと、学習自体に興味がわくとか、スポーツや勉強でがんばろうという動機は喚起されない。
 真のコミュニケーションは、対等に語り合い、楽しいときを過ごし、助け合い、気持ちが通じ合うという感覚の中で成立する。
 ただし、「みんな仲良し」という協調性は、単なる「合唱」に過ぎない。通常、会話を交わせば交わすほど、人の意見に違いは際立つものである。違った人間が違ったままでするのがコミュニケーションである。
 あいさつや素直さは、自分が幸せになる武器になる。人は、頭でなく、心配りで自分を守るもの。あいさつは相手の存在を認めることになり、相手もこちらに注目してくれることにつながる。
 人が交わるときは、互いに相手の自尊心を尊重するのが普通である。犯罪は許されることがあるが、人を侮辱する行為は絶対に許されることはない。
 素直さとは、仝世い弔韻暴召Δ海箸任呂覆、あえてどんな人にも逆らわないで話を聞くこと(愚者は賢者に学ばず、賢者は愚者にも学ぶ)、∩蠎蠅必要としている自分に関する情報を提供できること(自分の身体の状況を説明することなく適切な医療を受けることはできない)。


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