【2025年最新版 根本解決】中学受験 理科・社会の勉強法・対策法(使える問題集も紹介)

今日は、中学受験の「理科・社会の勉強法・対策法」をご紹介します。
受験では、合格最低点に1点でも届かなければ不合格です。なので、受験生としてできて当然である問題をとりこぼすことは絶対に避けなければなりません。
そこで、「理科・社会が伸び悩む7つの原因」を説明した後に、「究極の対策法」をご紹介します。


- 中学受験 理科・社会の伸び悩みの原因<その1>勉強のやり方が合っていない
- 中学受験 理科・社会の伸び悩みの原因<その2>勉強時間が不足している
- 中学受験 理科・社会の伸び悩みの原因<その3>塾のカリキュラムについていけていない
- 中学受験 理科・社会の伸び悩みの原因<その4>得意・不得意科目のバランスが悪い
- 中学受験 理科・社会の伸び悩みの原因<その5>精神的な要因(モチベーション・ストレス)
- 中学受験 理科・社会の伸び悩みの原因<その6>志望校に合った対策ができていない
- 中学受験 理科・社会の伸び悩みの原因<その7>塾の指導スタイルが合っていない
- 中学受験 理科・社会の究極の対策法〈テキスト編〉
- 中学受験 理科・社会の究極の対策法〈テスト編〉
- 「中学受験 理科・社会対策講座」の受講方法
中学受験 理科・社会の伸び悩みの原因<その1>勉強のやり方が合っていない
「勉強のやり方が合っていない」原因には次のようなものが考えられます。

まるで、ウチのことを言われているみたい!

受験勉強は、自分に合った勉強スタイルを固めるまでが地獄で、この関門から抜け出すことができた子どもが成功をつかむことができます。

確かに…

そこで、まずできることは、次の2点です。
- 授業後の復習(解き直し)を徹底する。
- 「なぜ間違えたのか」を考え、同じミスを繰り返さないようにする。

中学受験 理科・社会の伸び悩みの原因<その2>勉強時間が不足している
「勉強時間が不足している」原因には次のようなものが考えられます。

確かに、塾での授業だけでできるようになる人もいればそうでない人もいるわね。

そこで、まずできることは、次の3点です。
- 塾の授業以外の勉強時間を確保する。
- 「学習計画表」を作り、1日の勉強スケジュールを決める。
- 演習量を増やし、解いた問題の見直しを徹底する。

中学受験 理科・社会の伸び悩みの原因<その3>塾のカリキュラムについていけていない
「塾のカリキュラムについていけていない」原因には次のようなものが考えられます。

塾に通ってさえいれば十分かと思っていいたけど、親が見えていない部分もかなりあるのね。

そこで、まずできることは、次の3点です。
- 全分野が1冊にまとまっている参考書(問題ものっているもの)を用意して、塾の復習と併用する。
- 授業で理解できなかったところは、その日のうちに先生や親に質問する。
- 塾のレベルが合わないなら、クラス変更や他の塾の検討も視野に入れる。

中学受験 理科・社会の伸び悩みの原因<その4>得意・不得意科目のバランスが悪い
「得意・不得意科目のバランスが悪い」原因には次のようなものが考えられます。

理科や社会は暗記が多いから、興味がなかったり暗記が苦手だと、つい後回しになってしまうわ。

そこで、まずできることは、次の2点です。
- 苦手科目を重点的に勉強する時間を確保する。
- 理科は、原理を理解する分野は定着が早いから、暗記より原理の理解を優先する。歴史なら「流れの理解 → 知識の定着」など、分野ごとに勉強法を工夫する。

中学受験 理科・社会の伸び悩みの原因<その5>精神的な要因(モチベーション・ストレス)
「精神的な要因(モチベーション・ストレス)」には次のようなものが考えられます。

これは深刻ね…

そこで、まずできることは、次の3点です。
- 志望校の文化祭や説明会に行ってモチベーションを上げる。
- 適度に休憩を取りながら勉強する(ポモドーロ・テクニックなど)。
- 睡眠時間は最低6~7時間確保し、体調を整える。

中学受験 理科・社会の伸び悩みの原因<その6>志望校に合った対策ができていない
「志望校に合った対策ができていない」原因には次のようなものが考えられます。

受験校によって必要な対策が違うから、塾の課題を全部しなくてはならないわけじゃない、ってことね!

そうなんです。ここはとても重要です。行きたい学校で出題される問題が解ければ、偏差値なんて重要ではないんですよ。
そこで、まずできることは、次の3点です。
- 志望校の過去問を5~10年分見て、出題傾向を把握する。
- 配点の高い科目やよく出る問題の対策を優先する。
- 模試の結果を分析し、合格ラインまであと何点必要かを計算する。

中学受験 理科・社会の伸び悩みの原因<その7>塾の指導スタイルが合っていない
「塾の指導スタイルが合っていない」原因には次のようなものが考えられます。

やまだ先生が「受験勉強は、自分に合った勉強スタイルを固めるまでが地獄で、この関門から抜け出すことができた子どもが成功をつかむことができます。」って言ってたわね。

はい。集団塾に通わせている理由によくあげられるのは「競争心を高める」ってありますよね。
でも、子どもの側から見ると、心が折れていて、競争心どころじゃない人もいます。
そこで、まずできることは、次の3点です。
- 必要なら個別指導を追加する or 塾を変更する。
- 塾に頼りすぎず、自分に合った勉強法を見つける。
- 宿題の優先順位をつけ、重要なものからこなす。

中学受験 理科・社会の究極の対策法〈テキスト編〉
ここで、私の塾で実践している究極の対策法をご紹介しますね。要点は「1冊のテキストを徹底的につぶすこと」です。
入学試験に限らず、資格試験などでも、大量の本を買い込んだ人は結局失敗します。できるはずもない量の本を少しずつかじっても、全体的・体系的に理解できるはずがないからです。
中学受験の理科・社会で困っている人の多くは、「塾のテキストや課題が多すぎる」というケースがほとんどですが、これは「大量の本を買い込んだ人は結局失敗します」と全く同じです。小4~小6の間で、いったいどのくらいのテキストをもらい、どの程度しょうかできたのでしょうか?

確かにそうね。通常授業のほか、講習のテキストを加えて重ねたら、とんでもない量ね。

そうですね。塾の大量の教材にのまれてしまって、困っている人は、基本書を選択することから始めましょう。
私が授業で使っている、理科と社会の基本書は、「中学受験まるっとチェック 聞いておぼえる一問一答つき」(Gakken)です。
理科と社会で各1冊ずつ、各2,200円(税込)だから、教材費はたったの4,400円です。

なぜ、その本がいいの?

この「まるっとチェック」は、2023年3月に発売されたもので、最新の内容になっています。
特に重要なのは、大手塾の教材で扱っている内容のほとんどを網羅している点です。

大手塾だと、4年、5年、6年、講習と、何冊にもなるものが、たった1冊にまとまっているのね!

そうなんです。
たしかに、中学受験の理科と社会について、塾の教材のほか、優れている市販の参考書や問題集はたくさんありますよね。中でも、「メモリーチェック」(日能研)や、「コアプラス」(サピックス)はよくできています。
ですが「網羅性」という意味では、「中学受験まるっとチェック 聞いておぼえる一問一答つき」が断然勝っています。
あと、この本の優秀な点は、解説部分の重要な点を赤シートで確認できるだけでなく、専用のアプリで、一問一答を読み上げてくれるんですよ。下のQRコードからダインロードできます。(こちらのリンクからでもOKです)

このQRコードから「my-oto-mo」アプリをダウンロードして、アプリ内の「本をさがす」から、「中学受験まるっとチェック」を選択して、音源を聞いてみてください。

へぇ~。確かに、大手塾の教材にはこんなサービスはないわね。

この読み上げ機能の良さは、「あいまいだった読み方」を正確に頭に入れることができることにあります。
特に、社会が苦手な生徒は、そもそも漢字が読めてませんよね。

ちょっと聞いてみたけど、聞いただけでは頭に入りにくいところもありそう。「目」と「耳」と「口」を総動員して覚えるってことね!

そうなんです! これらの教材がそろっていれば、後で忘れたところがあっても、自分の力でやり直すことができます。
私の塾では、これらの本とオリジナルテキストを併用しています。

中学受験 理科・社会の究極の対策法〈テスト編〉
私の塾の理科・社会対策は、ここからが本番です。

えっ、まだあるの?

そうです。子どもに任せっきりだと、本当にできているか分かりませんよね。
だから、私の塾では、理解度をWebテストでチェックします。まさに、チェックテストで合格できなかった分野が苦手分野なんです。
そして、このチェックテストの結果は、私にだけでなく、保護者の方にも、テスト終了直後にメールで送信され、どこがまちがったのかを共有することができます。塾の小テストのように、子どもが結果を隠すようなことは絶対にできません。
全カリキュラムが終了したら、チェックテストで合格できなかったところをやり直すようにすれば、穴が無くなるわけです。
下記のリンクから、チェックテストを体験できますので、チャレンジしてみてください!

ここまでやれば、基礎は完ぺきに身につくわね!

「中学受験 理科・社会対策講座」の受講方法
ところで、この「中学受験理科・社会講座」を受講したいときは、どうすればいいの?

受講生を募集していますので、募集ページをご覧いただいてから、お問合せください。月額3,300円でシステムを利用できるコースもあります。

分かったわ。まずは、問い合わせてみるのね。

はい、どうぞよろしくお願いいたします。

